気ままな生活

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『S&B 噂の名店/Columbia8 大阪スパイスキーマカレー』

たまたま店頭で見かけた「噂の名店シリーズ」の「スパイスキーマカレー 」。
どんな味だろうと思って、amazonで調べてみたら、かなり個性的で、賛否が分かれる。”不味い”というコメントを読んでいるとかなり笑える。
”美味しい”というコメントも結構あるので、一度食べてみたいと思っていたところ、先日タイムサービスで138円で売っていたので、お試し用に1個だけ買ってみた。

S&B 噂の名店 大阪スパイスキーマカレー お店の中辛 212g×3個S&B 噂の名店 大阪スパイスキーマカレー お店の中辛 212g×3個




その日の晩ご飯に食べてみると、これを「カレー」として販売していたら不評が多くなるのも納得。少なくとも”普通のカレーとは違う”とパッケージにはっきり書いておくくらいの親切さは欲しい。

ひとことで言えば、「ひき肉入り薬膳スパイススープ」。
タイカレーみたいにとろみのない汁状のカレーはスパイシーだけど、カレー特有の唐辛子の辛味はあまり感じられない。
スパイスがかなり大量に添付されているので、大分余ってしまった。カルダモンの香りが爽やかなので、サラダにかけてみたら、凄く辛くて息が詰まりそうになってしまった。たぶんローストペッパーがストレートに口の中に入ってきたせいだと思う。(カレーに混ぜれたときはそれほど辛くなかった)

トッピングスパイスに入っていたフライいんげんとフライドレーズンはスカスカして、あまり美味しくない。
焙煎して細かく砕いたカシューナッツが入っていて、これはご飯にかけずにそのまま食べた方がナッツの味が美味しかった。

「コロンビア8」のカレーは食べたことがないけど、好みからいって、このレトルトカレーは不味いとは全然思わなかった。薬膳っぽい味が結構気に入ってわりと美味しく食べれた。でも、定価300円で買う気は全く起らない。
今回は138円で買ったので、この味なら私としては妥当な価格。でも、リピートするかといえばかなり微妙。100円くらいならまた食べてもいいかな。

大阪スパイスカレー「コロンビア8」のレトルトカレーはまずいのか?[いっちょかみ 屋内放し飼いのリグカメとグルメ]

美容室”hair make J-bly”、ハーブカラー「和漢彩染」、バーデンス「スキャルプシャンプー」

片道1時間くらいかけて美容室に通うのがとうとうおっくうになって、近くで通える美容室を探すことに。
HOT PEPPER Beautyで、ヘナかハーブカラーをメニューにしているお店のなかから、直観的にフィーリングが合いそうなサロンに決めたけど、実際に行ってみると期待以上に良くて、これからはこちらに通うことにした。

”hair make J-bly(ヘアメイク ジェイブライ)”
HOT PEPPER Beautyサイトで、2時間前にカット&カラーをウェブ予約。
スタイリストさんは女性おひとりで、セット面2席の小さな美容室。
お店の外観は少しヨーロピアン風の洒落たデザイン。中は狭いけど、内装も白を基調にブラウンをアクセントにしてシンプルでシックで落ち着ける。

カウンセリングが細かくて、カット、カラー、シャンプー、ブローとも時間をかけてとても丁寧だった。
カットは途中で何回も、長さや後ろのスタイルを手鏡で確認して、かなり時間がかけていたし、シャンプーも今までの倍以上の時間はかかっていて、洗い方も優しく念入りだった。
カラーの待ち時間の間は、タブレット(またはスマホ)でdマガジンも見ることができるし、出していただいたゆず茶(紅茶など何種類か選べる)とクッキーがとても美味しくて、楽しく過ごせた。

座っている時に膝の上に置くマイクロビーズクッション。肩こりが予防できるらしく、確かにこのクッションを膝に置くと、腕が下がらなくて肩がとても楽。
ティッシュは、ネル生地みたいに厚くて柔らかい「クリネックス至高「極」」(だったと思う)を出してくれたし、いろいろ心配りも細やか。

HOT PEPPER Beautyなら、カット&「和漢彩染」カラーのセット料金が、標準料金から1割引きの10,800円(税込み)。
でも、メンバーズカード(無料)を作ってもらえば、2回目以降はどのメニューでも標準料金の1割引きになるので、電話予約した方がお得。

数日後にHOT PEPPER Beautyにコメント投稿して、次回もお願いしますと書いておいた。
びっくりしたのは、当日の施術内容を説明したお手紙が郵送されてきたこと。カットの長さや方法、カラーの配合、カラー時に使った処理液やシャンプー名など、具体的に説明されていた。こういう心配りができるスタイリストさんだとやっぱりまたお願いしたくなる。


和漢彩染【グランデックス・ブロコローレ】
今までしていたカラーはテクノエイトの(ジアミンを少量配合した)ヘナ。黒くて色落ちもなかなかしないし、いぐさみたいな香りが好きだったけど、ゴワゴワと硬くなるのがやや難点。
頻繁にカラーしないので色持ちを重視する私としては、色落ちしやすそうな天然ハーブカラーよりは、ジアミンが少量配合されている低刺激で色持ちが良いハーブカラーの方が良い。

「和漢彩染」の一番良い点は、アルカリ剤・界面活性剤・過酸化水素を使っていないこと。さらに11種類の和漢植物のエキス使用により、髪に良さそうな気がする。
ほんのり香るハーブがいい匂いだし、バーデンスのシャンプーも相まって、サラサラ軽やかな仕上がり。
以前に100%オーガニックハーブのカラーで染めたときにに、お家でシャンプーしたら1回で色落ちして白髪がちらほら出てきたので、ハーブカラーにはちょっと不安があったけど、「和漢彩染」は数本だけ少し色落ちしてオレンジがかった髪を見つけた。ブラウンがかった明るめのブラックだったのので、やはり色が明るいと色落ちしやすい。(これはヘナでも同じ。)
ヘナなら半年でもあまり色落ちしなかったけど、「和漢彩染」はどのくらい持つかな?


Badens for GENERAL/SCALP SHAMPOO スキャルプシャンプー
お店で使っているのは、バーデンスの「スキャルプシャンプー」。特許取得(特許第5057337号)の極低刺激洗浄剤”ラウレス-3酢酸アミノ酸”を配合したサロン専売品。
試供品でもらったファンシーフローラルブーケピンクの香りのシャンプーだけ使ってみたら、少量でも泡立ちよくて、洗髪中・後とも全く軋まず、手くしでもサラサラ。敏感肌でも使えるせいか、今使っているサロン専売品の「ベジミックス」よりもかなり洗浄力が弱く、翌々日には頭皮がベタっとした感じがする。(2度洗いすれば、少しマシになる)
それ以外は、しばらく使って見てもいいなあと思えるくらいに使い心地がかなり良い。

一応解析サイトで評価を確認したところ、かなり良い品質のシャンプーらしい。
モアコスメティクス バーデンス スキャルプシャンプー 解析[かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき]

スタンダード品は、ファンシーフローラルブーケピンクの香りで、微香タイプ。洗髪後にはすぐに香りが消えてしまう。
香りが強めのアロマシリーズは10種類の香り。グレープフルーツ、ハーブ、ウッディ、トロピカル、プレミアムフラワー、ファンシーフローラルブーケピンク、フレッシュエアー、エレガントフラワー、ムスク、アジアンフラワー。
サンプルで香りを確かめてみたら、一番好きなのがムスク、次にファンシーフローラルブーケピンク。リンスは使わず、髪はほとんど傷んでいないし、トリートメントも滅多にしないので、シャンプーのミニボトル(50cc)だけ欲しいけど、トリートメントのセット販売になる。250mlサイズがないのが難点で、大容量ボトルか詰め替え用のみ。
バーデンスのトリートメントはしっとりし過ぎてボリューム感が出にくいので、結局、スタンダードの250ml入りシャンプーボトルだけ購入。

カルディオリジナル『食べる麻辣醤』

辛味と魚介類の旨みが美味しくて品切れ中..という記事を読んでから、アジアの辛い料理が好きなので一度食べてみたいと思っていたカルディのオリジナル調味料『食べる麻辣醬(マーラージャン)』。

大人気で入手困難!? KALDIの「食べる麻辣醤」って知ってる?[saitaPULS]
カルディの「食べる麻辣醤」がヨダレもの。「やけくそにうまい」「リピ買い」...[東京バーゲンマニア]
【台湾フェア】カルディの『食べる麻辣醬(マーラージャン)』がウマすぎ止まらねえええッ! ピリ辛&痺れる辛さに魚介の旨味!! 麺にかけるとあの料理ソックリに[ロケットニュース24 ]
カルディ『食べる麻辣醤』のおすすめ度は? 気になる味や食べ方をチェック(実際に食べてみた実感では、この記事の内容が私の味覚と似ていた)

今まで買った調味料のなかで、とりわけ美味しいと思ったのは、李錦記『海鮮XO醤』とレナム『サテトム』(ベトナムのラー油)。
『食べる麻辣醬」の原材料には、松の実や干しエビ、花椒・八角など中華系の食材・香辛料が使われているので、『海鮮XO醤』や『サテトム』と同じくらい美味しいのかも...とかなり期待していた。
TV番組で紹介された影響で長い間品切れになっていたけど、ようやくカルディの店頭で再入荷されていたのを見つけてすぐに購入。

カルディオリジナル 食べる麻辣醤 110gカルディオリジナル 食べる麻辣醤 110g

株式会社キャメル珈琲


【原材料名】玉ねぎ、生姜、菜種油、コチジャン、醤油、ごま油、松の実、にんにく、唐辛子、砂糖、干しエビ、食塩、花椒、ゴマ、八角、シナモン/調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンE)、(原料の一部に小麦、えび、大豆、ゴマを含む)


早速、その日の夕食で白ご飯に『食べる麻辣醤』混ぜて食べてみたら、.........。
一言で言えば、「抹香がかった辛い香辛料入りの麻婆豆腐の素」。この甘辛さと抹香くささはどこかで食べたことがあると記憶をたどってみると、『黒麻婆豆腐』や『台湾まぜそば』に味が似ている。
『黒麻婆豆腐』も『台湾まぜそば』もそれほど好きな味ではなかったので、『食べる麻辣醤』がその種の味だとわかっていれば買わなかったのに...。
それに、海老味がしっかりしているサテトムに比べて、『食べる麻辣醤』は干しエビの味があまり感じられないし、少量だとコクと旨みが薄いのでサテトムよりも多く使わないといけない。辛味は唐辛子の辛さよりも、抹香がかった胡椒のような(たぶん)花椒の辛さが後に残る。

ウェブ記事で絶賛されている大人気の調味料とはいえ、好みの問題があるから、やっぱり食べ物は自分で食べて見なければ好みに合うかどうかはわからない。
記事をよく読んでみると、麺に絡めて食べるのがかなり美味しいらしい。中華麺が冷蔵庫にないので、パスタソースがわりにスパゲティと和えたら、そこそこ美味しいとは思えるくらいには食べられる。お豆腐の薬味代わりにすれば即席麻婆豆腐みたいになるかも。(ご飯と一緒に食べるなら、サテトムの方ずっと美味しい)
あまり長く冷蔵庫に置いておきたくはないので、週に何度か使えば、110gくらいなら1か月くらいで使い切れるはず。

【再発売盤】カッチェン ~ ラヴェル、プロコフィエフ、ガーシュウィン、ブラームス

今年1月と2月に、カッチェンのリイシュー盤(国内盤)が2枚続けてリリース予定。
1月の再発売盤は、カッチェンが亡くなる5カ月前の1968年11月26日~29日にかけてケルテス指揮ロンドン交響楽団と録音した3曲で、ラヴェル《左手のための協奏曲》、プロコフィエフ《ピアノ協奏曲第3番》、ガーシュウィン《ラプソディ・イン・ブルー》。

ラヴェル:左手のための協奏曲、プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第3番、ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルーラヴェル:左手のための協奏曲、プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第3番、ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー
(2019/1/23)
ジュリアス・カッチェン

試聴ファイル


カッチェン最後の録音の1曲となった陰翳が濃く重苦しい雰囲気のコンチェルトを聴いていると、カッチェンの運命を暗示しているかのように感じてしまう。
Ravel: Piano Concerto in D Major for the Left Hand



速いテンポで颯爽としたカッチェンのピアノが冴え渡るプロコフィエフ。
Prokofiev: Piano Concerto No.3 in C, Op.26 - 1. Andante - Allegro



モノラル録音とはいえガーシュウィンの《ピアノ協奏曲》の方が個人的にはずっと好きなのだけど、カッチェンはこの《ラプソディ・イン・ブルー》の演奏解釈がとても気に入っていたという。
Gershwin: Rhapsody in Blue





2月の再発売盤は、ブラームスの《ハンガリー舞曲集》(1964年録音)と《ワルツ集》(1962年録音)。
《ハンガリー舞曲集》の第1番~第10番はピアノ独奏版で、カッチェンの切れの良い技巧とスピード感に陰翳のある音色が溶け合って、鮮やかな演奏。(独奏曲版ならキーシンの録音も素晴らしいけど、抜粋録音のみ)

ブラームス:ハンガリー舞曲、ワルツ集ブラームス:ハンガリー舞曲、ワルツ集
(2019/2/20)
ジュリアス・カッチェン

試聴ファイル(既発盤)



Brahms: Hungarian Dance No. 1 in G Minor, WoO 1 No. 1


Brahms: Hungarian Dance No. 2 in D Minor, WoO 1, No. 2


Brahms: Hungarian Dance No. 5 in G Minor, WoO 1, No. 5


Brahms: 16 Waltzes, Op.39 - Nos.1-8



<関連記事>
ジュリアス・カッチェンにまつわるお話

ツィンマーマンとストラディヴァリウス“レディ・インチクィン”の再会

クラシカ・ジャパンで11月に放映されていたドキュメンタリー『ツィンマーマンとストラディヴァリウス“レディ・インチクィン”の再会』
ドイツで製作された番組で、原題は”Die Seele der Geige”。(英語では、”The Violin's Voice”)
ツィンマーマンの愛器“レディ・インチクィン”を巡る騒動は数年前にネットニュースで読んだけど、喜ばしいことに、手放さざるをえなかった“レディ・インチクィン”がツィンマーマンの元へ戻ってきたという。

The Violin's Voice | Die Seele der Geige (Trailer)


DIE SEELE DER GEIGE



ヴァイオリン専門サイトの記事にもこのニュースが載っていた。ツィンマーマンが購入するのを断念した後に、売りに出されたらしい“レディ・インチクィンを購入したのは、ドイツ最大州のノルトライン=ヴェストファーレン州(North Rhine-Westphalia)。
デュッセルドルフにあるノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館の財団“Kunst Im Landesbesitz”がツィンマーマンに長期貸与(有償か無償かは不明)している。

Happy Frank Peter Zimmermann to Regain Use of ‘Lady Inchiquin’ Strad[July 5, 2016,theviolinchannel.com]

最近のツィンマーマンよりも若くて痩せているので、かなり昔の映像だと思う。
たぶん2002年に初めて貸与された“レディ・インチクィン”で弾いたベートーヴェンの《ヴァイオリン協奏曲》のライブ映像。
BEETHOVEN Violin Concerto Zimmermann



<関連記事>
F.P.ツィンマーマンの新しいヴァイオリン”General Dupont, Grumiaux”
ツィンマーマンとストラディヴァリウス“Lady Inchiquin“

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yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、ミンナール、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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