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スティーブン・ハフ ~ ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
とても珍しいスティーヴン・ハフの「皇帝」。
ライブに限らず、録音でもベートーヴェンを弾くことは少ないし(録音しているのは、「月光ソナタ」と第32番ソナタのみ)、今までコンチェルトを聴いたことは一度もない。

Beethoven: Piano Concerto No. 5, "Emperor" (Stephen Hough, Piano)


コメント欄を見ていると、ハフの演奏にフラストレーションを持つ人が時々いて、ドラマやパッションが感じられないとか書いている。
テンポは速いというわけではなく、曲中でかなりテンポを落とすことが時々あり、タッチが重くなってもたっとした感じがする。推進力と白熱感が溢れる...というわけではないとは思うけど、第1楽章よりは第3楽章の方が躍動感が感じられる。
それでも、そういう解釈だと思えば、ハフの精緻で多彩なタッチと美しい響きが聴けるし、渾身の力を込めて弾くフォルテはやっぱりハフらしい。ハフがピアノを弾いている姿を見るのは楽しい。


tag : ベートーヴェン スティーヴン・ハフ

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クラシックのストリーミング市場
日経新聞電子版に掲載されていた「廉価盤CD大手ナクソス30周年のネット戦略」
ナクソスは、『NAXOS30周年記念BOX(30CD)』を4月に発売済み。

今までにナクソスが発売したCDは、9000タイトル以上。このCD不況のご時世にもかかわらず、新譜は年間200枚。
クラシック(とジャズ)を主体にした音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)」は、当初参加していたのは中堅・中小レーベルが多くて、メジャーな演奏家の録音はかなり少なかった。
それが、いつの間には大手レーベルも次々と参加して、音源の種類と数が一気に増えて、本当に便利になった。

日経の記事によれば、「クラシックのストリーミング市場では現在、金額ベースでスポティファイが40%、ナクソスが25%、アップルが15~20%、アマゾンが10%」。
クラシックでもシェア第1位はspotify。金額ベースの比較なので、有料会員のデータのはず。
NMLは一般会員なら月額1,998円。音源数は配信CD枚数が115,216枚 (1,730,799曲)。
spotifyは月額980円で、制約もいろいろあれど無料会員でも利用できるというのが強み。ただし、クラシックを含めた全音源数が4000万曲以上なので、クラシックに限定した音源数がわからない。
無料なら音源数が少なくてもかまわないだろうけど、有料の場合はNMLとどちらが良いかは微妙。
NMLに登録されていない音源でも、spotifyなら全曲聴ける音源があるし、逆にNMlLに登録されていても、spotifyでは聴けない音源もある。

【海外】定額制音楽ストリーミング・サービスの市場占有率を発表、スポティファイが62%でトップ(2017年03月06日)
これはクラシックに限らず、全てのジャンルトータルのデータ。

↓の記事によると、spotifyの無料プランにはいろいろ制約がある。
モバイル端末で聴く場合は、必ずシャッフル再生。
クラシックの場合は、複数楽章ある曲も多いので、暇つぶしに音楽を聴き流すのならこれでも良いかも。
私はモバイルで音楽は聴かないので(ヘッドフォン難聴対策のためと、そもそも雑音の多い環境で音楽を聴きたいとは思わないので)、特になんとも思わない。

パソコン/タブレット版は、専用アプリをダウンロードして使う。iTunesによく似た画面で私には使いにくい。それにモバイル版と違って、30日ごとに15時間までしか聴けない。(試聴音源代わりに使うので、私としては全然構わない)
どの端末で聴こうが、曲間のブランク部分に時々(30分に1 回らしい)CMが入る。無料利用なのでこれは当然のこと。

クラシック音楽中心にSpotifyを楽しんでみた♪[月枷.log]
Spotifyは無料でどこまで使える? 試してわかった「できること・できないこと」[<山本敦のAV進化論 第111回>、PHILE WEB]

私の場合は、幸いNMLは公共図書館の共通IDで利用できるので、コストはゼロ。
パソコンで実際使ってみて、NMLとspotify(無料版)を比べると、検索機能や音源リストの見やすさなど使い勝手と、クラシックに限った音源数の多さは、NMLが断然優れている。(spotifyの有料版でも、こういうところは変わらないと思う)
spotifyで困ったことは専用アプリが重い上に(時間帯にもよる)、一緒に立ち上げていたブラウザまで重くなってしまうこと。
そもそもストリーミングサービスは、ほぼCDを買うための試聴音源として使っているので、敢えてspotifyを使う必要性は低いし、NMLだけでも充分役に立っている。
結局、あまり使いそうにないspotifyのアカウントは削除して、アプリもアンインストールした。
やはり、せっかく綺麗なピアノの音なのに、パソコン(やスマホとか)ではその美しさが聴き取れないのがあまりに惜しいので、いい音で聴けるステレオとヘッドフォンでCDを聴きたくなる。
常備菜に「ししとう」
実家では食べたことがない野菜を買ってきて自分で作るのが結構面白い。
今まで試したのは、冬瓜、水なす、コリンキー、バターナッツかぼちゃ、加賀太きゅうり、万願寺とうがらし、など。
ししとうなどの甘とうがらし類は子供の頃から食べたことがなかった。数年前に初めて買った万願寺とうがらしがとっても美味しくて、今では、水なす・冬瓜と並んで夏だけ楽しめる定番野菜になっている。

甘とうがらしのなか、いつも買うのは、万願寺とうがらし。ししとうと違って、辛いのが混じっていないので。
万願寺とうがらし/万願寺唐辛子/万願寺甘とう[旬の野菜百科]


今回初めて買ったししとう。万願寺よりずっと小さいので、同じ価格でも入っている数は多い。
辛味の元になる種やへたを取る人もいるらしけど、(タイカレーをよく食べてかなり鍛えられたせいか)辛いのは結構平気なので、丸ごと食べている。
今回買ったししとうのなかで、辛いのは10本中2本くらいだった。このくらいの辛さなら大したことはない。

ししとう(獅子唐)/甘とうがらし(唐辛子甘味種)[旬の野菜百科]

ししとうの種は取る派?取らない派?美味しく食べられるレシピも知りたい!


甘とうがらし類は、素材の味をそのまま楽しみたいので、シンプルに焼いて醤油・白ごまをかけるか、みりん・醤油と一緒に軽く煮るか焼きびたしにして食べるのが定番。
煮びたしや焼きびたしなら、冷蔵庫で数日間保存できるので、常備菜にぴったり。
↓の黒ごま和えとかみそ炒めも美味しそう。

なぜか絶賛される ししとうの甘辛♪[以下、cookpad]
博多小料理屋の一品✿ししとうの煮びたし
ししとうの黒ごまよごし
しし唐の味噌炒め~♪


たまたまイオンで見つけたのは、産直野菜の「清姫ししとう」。
ししとうと万願寺の中間ぐらいの大きさ。今回買ったものは、ししとうと違って、辛いものが混じっていなかった。
普通のししとうと味は変わらない。大きいせいか、煮びたし・焼きびたしでも、しなしなせずに食感がしっかり。

清姫ししとう[チョコレートの株式会社たにぐち]
(清姫)ししとうの大好きな食べ方[ログハウスに住み 料理・野菜・家具作り・・・]


<過去記事>
初めて食べたちょっと珍しい野菜
ハンネス・ミンナール ~ ベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集
今一番よく聴いているのは、オランダ人の若手ピアニスト、ハンネス・ミンナールの新譜『ベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集』。
発売予定日が延期されたので、amazonから届いたのは7月中旬。それからというもの、いつもはスキップする第2番と第5番も含めて何度聴いても飽きないくらいに、試聴時の印象よりもはるかに私の好きなベートーヴェンだった。
丁寧なタッチとなめらかなフレージング、多彩で澄んだ美しいソノリティ、くっきり鮮やかな立体感と、ミンナールのピアノには私の好きな要素のほとんどが揃っている。
とりわけ意外なことに、全集のなかで一番好きになったのが第5番「皇帝」。(いつもは第4番か第3番が一番気に入ることが多い)
ミンナールの「皇帝」は、今まで聴いてきた演奏と一風違っていて、透明感があって清々しく爽やか。この暑い夏に聴くと涼しく感じるくらい。「皇帝」はもう20回くらいは聴いているけど、すっかりはまってしまった。

ミンナールの持ち味は、透明感のある多彩な響きと立体的な声部とクセのないしなやかな表現だと思うし、このベートーヴェンでもそれは変わらず。
今まで聴いた全集録音のなかでも、ピアノの響きの多彩さと美しさという点では、エゴロフ、コロリオフと並んで、一番好きなピアニストの一人。

面白いのは、バッハ編曲集『Bach Inspirations』を弾いているのと同じように、ミンナールの奏法だとシンプルな2声の部分でも、それぞれがくっきりと浮かび上がって立体的に聴こえてくる。

テンポはどの曲も速くも遅くもない穏当なテンポで、勢い良すぎてテンポが走ってしまうことは全くない。(逆に、オケのトッティでテンポが少し上がっている感じがすることがある)
緩徐楽章ではテンポが遅いということはなく、結構速い。弱音がとても綺麗で情感もしっかり籠っているので、遅いテンポで粘って弾かずとも、落ち着いた静けさと夢見るような美しさが漂って、緩徐楽章苦手な私でも聴き惚れてしまう。

音色自体がカラフルというよりは、ソノリティの多彩さでカラフルに聴こえ、透明感のある音なので、油絵と違ってパステル画風の淡い色彩感。この明るく澄んだ音色が長調の曲(楽章)に良く似合っている。
やや硬質で線が細めの粒立ち良い音は一音一音が澄んでいて、重音やペダルを使った時でも濁らずに綺麗に響くし、とりわけペダルを使ったときの和声の響きの美しさが素晴らしい。
もともと透明感のある軽めの音質に加えて、ペダリングも上手いせいか、音がいくら重なっても響きが全然重たくならないし濁らない。
特に弱音豊かなニュアンスと柔らかな羽毛のような響きはファンタスティックなくらい。このピアノの音の美しさにうっとりしていると、いつのまにか演奏が終わっていたりする。

表現自体は斬新・奇抜だったり、ピアニストの強い個性が出るというわけではなく、ディナーミクやアゴーギグに凝ったり、弱音部で情感たっぷりに弾いたり、強奏部でガンガン弾くようなこともないので(そこそこ力感はある)、一見(一聴)した印象は地味だと思う。
澄んだ美しいソノリティと声部の立体感のバランスがいろいろ変わるので、表情自体は豊か。緩急・強弱というよりは、硬軟・柔剛の変化が鮮やかに聴こえるし、どの曲も端正で品が良く清々しい。
カッチェンの演奏を比べると、ロマン派に近付いた第3番では、細かな起伏のつけ方がちょっとぎこちないというか、硬い感じがする。フォルテのタッチが柔らかくて力感があまり強くないので、強弱の落差が大きくないし、音質がやや軽めで(低音部でも)響きの厚みも量感も薄いので、重心が軽くメリハリが弱く感じる。特に雄壮な「皇帝」では力強さと重みがもう少しあれば...と思う。
それでも、私の好みから言えば、今まで聴いた全集録音のなかでは間違いなくマイベスト3に入る。「皇帝」に関してはカッチェンと並んで一番好きだと思う。

オケは、音がクリアで透明感があり、響きも重厚ではなく軽やか。アクセントがよく効いてメリハリがあり、音の切れが良い。管・打楽器もよく聴こえて、テンポ感と躍動感でキビキビしている。響きも澄んでいるので、ミンナールのピアノの音に良く似合う。
ミンナールのピアノが爽やかで端正なのに対して、オケがスパイスみたいにピリっと引き締めているような気もする。
フリエンドは、同じネザーランド交響楽団とベートーヴェンの『交響曲全集』も録音している。「金管楽器セクションなどに歴史的楽器を使用、打楽器や弦楽器、木管楽器にも古楽奏法のイディオムを適用」しているそうなので、たぶんこのコンチェルトの伴奏でも楽器編成やアプローチは同じなのだと思う。

Beethoven: The Complete Piano ConcertosBeethoven: The Complete Piano Concertos
(2017/7/7)
Hannes Minnaar, Jan Willem de Vriend & The Netherlands Symphony Orchestra

試聴ファイル

このジャケット写真が面白いのは、一緒に楽譜を見ている指揮者のヤン・ヴィレム・デ・フリエンドが先生で、ミンナールが学生みたいに見えるところ。
フリエンド自身はヴァイオリニスト出身で音楽学者でもあり、古楽器グループ<コンバッティメント・コンソート>の芸術監督だったし、今はネザーランド交響楽団の首席指揮者兼芸術監督なので、先生風の威厳がある。
今年54歳のフリエンドより21歳も若いミンナールは、ウェービーヘアで若い学生ぽい。

この全集録音で一風変わっているのは、曲順。(分売盤を全集化した場合は除いて)一般的には、曲番通りに最初は第1番になるのに、なぜか第2番が冒頭に置かれ、次が第1番。
いつも第1番を聴いて、第2番をスキップして、第3番という順番に聴くパターンなのに、今回は第2番も最後まで聴いてしまった。
この曲順だと、モーツァルトやハイドン風の第2番から始まると、ベートーヴェンの作風の変遷が、第2番⇒第1番⇒第3番⇒第4番⇒第5番と自然な流れで聴ける。

第2番では、コロコロと粒立ちの良く軽やかでしなやかなタッチが可愛らしい。明るく澄んだ音色もこの曲にぴったり。
モーツァルトを聴いているみたいで好きではなかったこの曲が、思っていたより素敵な曲に思えてきた。
ミンナールの弾くモーツァルトのコンチェルトやピアノソナタなら、好きになれるような気がする。

次の第1番になると、若い頃のベートーヴェンのコンチェルトだとはっきりわかる力強く快活で歯切れよいタッチに。
速いテンポでやたらに元気に弾く人も結構多い第1楽章と第3楽章は、バタバタと元気過ぎず速すぎず、快活さのなかにもしなやかさと優美さがあって、品良く端正。(この曲はこういう弾き方が好きなので)

第2番⇒第1番⇒第3番になるほどフォルテもリズムも力強い。
第3番では、冒頭のピアノソロやカデンツァで和音をアルペジオで崩して弾いていたりして、前の2曲よりもロマン派風。
やはりこの曲でも、カデンツァの和音の響きが波のように豊か。弱音にはちょっとはかなげな繊細さが漂って美しい。タッチとソノリティが多彩で、アルペジオの響きはふわっと広がるように豊か。
第2楽章の弱音は静けさと温もりの籠った響きで、しみじみとした味わいがある。
ブラームスが得意だったカッチェンやルプーに比べると、時々かけるルバートがちょっとぎこちない気がしないでも...。ミンナールの録音にはロマン派がほとんど入っていないし、ロマン派的なベタっとした感情表現はあまり得意ではない気がする。

第4番は明るくしとやかで気品があり、端正で優美。第1楽章のカデンツァは、ベートーヴェンが書いた2つのうち、短い方(ブレンデルやポリーニが弾いている方)。終盤で小鳥のさえずりみたいなトリルが続くので、響きの美しさからいえば、こちらの方がミンナールの音質には向いているような気はする。(でも好きなのはよく弾かれる長い方)
第2楽章は、重たく深刻な悲愴感ではなく、消え入るような弱音が静かで穏やかで、淡い哀感がさらさらと流れる。

第5番「皇帝」。冒頭のアルペジオから、明るく澄んだ響きで爽やかな清涼感。迫力や重量感は薄いとは思うけど、重なりあって膨らんでいくアルペジオの豊かな響きが品の良く華やか。
協奏曲5曲のなかでは、「皇帝」の第1楽章が一番ソノリティが多彩。タッチやペダリングがいろいろ変わるので、響きも立体感も鮮やかに移り変わっていく。
第2楽章は夢見るように柔らかく優しい弱音の響きと細やかで澄んだ叙情感がとても綺麗。
第3楽章はフォルテでもタッチが穏やかなので、力感はやや弱いけれど、品良い優美さがあり、特に弱音で弾くフレーズの響きが柔らかくて優しい。
力強くパワフルな演奏が”男性的”だとすれば、ミンナールの「皇帝」は威圧的なところがなく、透き通るように爽やかなところは”中性的”で、優美なところは”女性的”という感じがする。


Discover The Sound - Excerpt from Beethoven's 5th piano concerto by Hannes Minnaar

これはデッドな録音環境なので、ミンナールのピアノの音の美しさがあまりわからない。
指を鍵盤に触れながら打鍵していたり、指を滑らせるように移動させていたり、指の動きがよくわかる。たぶん上下動やブレが少ないタッチで上部雑音が少ないので、あの透明感のある綺麗な音が出るのかな?

tag : ベートーヴェン ミンナール

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飲まないビールの活用法
先日親戚から送られてきたお中元は、珍しく缶ビール&缶ジュースセット。いつもは岡山産の桃を贈ってくれていたので、ビールもジュースも飲まない私は、ちょっと(ではなく、かなり)がっかり。
ビールに限らず、お正月のワイン小ボトルを除いて、お酒は全く飲まないし、特に炭酸の入ったお酒は胃酸過多で酷い目に合うので、絶対飲まない。
糖質いっぱいの果物ジュースも飲まないけど、これは寒天ゼリーにして食べるから無駄にはならない。

問題は飲まないビール。グラスに入れてすっかり気の抜けたビールを20ccほど飲んでみたら、まろやかで意外に美味しい。
それ以上飲むと胃がおかしくなりそうなので、やはり飲まない方が無難。
ウェブで調べると、余ったビールは洗剤やシャンプー代わりにもなる。ビールは本来飲むためのものなので、飲まないのなら料理に使いたい。

ビールを料理に使う方法はいくつかあり、試してみたのは、炊き込みご飯、パン、お漬物。
結局、一番気に入ったのが、ビールで炊いたクミンライス。ビールがまだ数本余っているので、これは炊き込みご飯に使いたい。

【捨てないで!】残ったビールの使い道8選 「髪を洗う」「虫除けに使う」など[ロケットニュース24 ]

1)ビールに肉を漬けると柔らかくなる。⇒ 肉を使った料理はしないので、ボツ。
2)天ぷらの衣にビールを入れるとサクサク。⇒ 天ぷらも自分で揚げないので、ボツ。
3)漬け物
大根・きゅうりのビール漬けレシピあり。塩だけ入れた大根漬けで試作したけど、特に美味しくもなかった。
ビールで漬けなくても、塩麹で漬けた方が漬け物らしくて美味しいと思うので、リピートなし。

✿我が家の定番♬きゅうりのビール漬け✿[cookpad]
キュウリのビール漬け[JA横浜]
大根のビール漬け[cookpad]
ビール漬けは、からし・酢・砂糖・塩を使っているものが多い。きゅうりなら砂糖・塩のみ。
大根のビール漬け[どさんこワイド179]
からし抜きのシンプルな漬け汁。


4)炊き込みご飯
ビールでクミンライスを炊いてみたら、これはコクがあって美味しい。
エキゾチックなクミンの香りに、ビールの香りがほんのり混ざって、今までに食べたことがないご飯の香り。
このライスだけ食べても美味しいけど、コーンや枝豆を混ぜてみたら、これも美味しい。
フライや洋風/エスニック風のおかずによく合うと思う。洋風の炊き込みご飯(ピラフ、パエリアとか)にしても美味しいはず。

ハーフ&ハーフの炊き込ビーごはん![日経ビジネス/プレミアムレシピ]
ビールで炊き込みごはん[cookpad]


5)パン
ビール酵母でパンが焼けるので、ビールを入れても変な味にはならないと思って、早速試作。
気の抜けたビールだけでは足りなかったので少し水を混ぜて、イーグルと北海道産ライ麦粉(1割)でフランスパン風食パンを焼いてみると、モルトパウダーを入れているわりに、あまり膨らまなかった。
クラムはふわふわではなく、水気が少なくふかふかして、目がつまってもっちり。ビールの色で黄色っぽいし、ビールの香りもしっかり残り、ちょっと苦みもある。
ライ麦粉入りなのに、クラムがしっとりしていないのは、ビール中のアルコール分が飛んでしまったから?
これはこれで美味しいとは思うけど、ビールはもともと好きではないし、しっとりしたクラムが好きなので、積極的に食べたいというほどでもない。余ったビールがあったら作っても良いかなという感じ。

ビールパン 黒ビールを使って[panasonic]
HB☆ビール食パン[cookpad]


6)煮込み料理
カレー、シチューとか洋風の料理に入れるとコクが出そうな気はする。カレーやシチューにビールの香りと味が付くのが嫌なので、入れるとしても少量。
飲み残しビールの活用法 カレーレシピ
シーフード黒ビールカレー
♪美味しいカレーの作り方★ふじちゃんの特製ビールカレー♪

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プロフィール

yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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