気ままな生活

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Category [ ♪ レオニダス・カヴァコス&エンリコ・パーチェ ] 記事一覧

【演奏会情報】レオニダス・カヴァコス ~ ヴァイオリン・リサイタル

今秋、カヴァコスがに首都圏で来日リサイタルを開催予定。ピアノ伴奏はいつものようにエンリコ・パーチェ。プログラムは、チェコ・ドイツ・フランスの古典・ロマン派・現代曲を組み合わせた一風変わった選曲。この中でカヴァコスが録音している曲はベートーヴェンだけ(だと思う)。レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)&エンリコ・パーチェ(ピアノ)(2017/11/13(月)、トッパンホール)レオニダス・カヴァコス ヴァイオリ...

カヴァコス&パーチェ 『ヴィルトゥオーソ~ヴァイオリン小品集』

早速届いたカヴァコスの新譜『ヴィルトゥオーソ~ヴァイオリン小品集』。 Virtuoso (2016/4/8)Leonidas Kavakos 、 Enrico Pace試聴ファイル <収録曲>1. 「ペトルーシュカ」~ロシアの踊り(ストラヴィンスキー)2.  ロシアの歌(ストラヴィンスキー)3. バスク奇想曲(サラサーテ)4. アンダルシアのロマンス(サラサーテ)5. アルハンブラの思い出(タレガ)6. 「三角帽子」~粉屋の踊り(ファリャ)7. 「うつろな心」...

【新譜情報】カヴァコス&パーチェ『ヴィルトゥオーソ~ヴァイオリン小品集』

カヴァコスが4月にリリースする新譜は『ヴィルトゥオーソ~ヴァイオリン小品集』。アルバムタイトルと作曲者から想像するに、技巧的な曲を中心とした選曲。(聴いたことがない曲がほとんどなので、よくわからない)確実にメロディーが思い浮かぶのは、《アルハンブラの思い出》と《ユモレスク》。《「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」を主題にした変奏曲》は、ベートーヴェンがピアノ曲を書いている。パガニーニの方は、ツィンマーマ...

【新譜情報】カヴァコス ~ ブラームス/ヴァイオリン協奏曲・ハンガリー舞曲集、バルトーク/ラプソディ第1番&第2番

カヴァコスのDECCA移籍第2弾の録音は、予定通りブラームスの《ヴァイオリン協奏曲》。伴奏は、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管。カップリングはピアノ伴奏によるヴァイオリンソロ。ポピュラーなブラームス=ヨアヒム編《ハンガリー舞曲》より第1,2,6,11番。それよりも面白そうなのが、バルトークの《ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ第1番&第2番》。有名なヴァイオリンソナタではなく、さらに、...

カヴァコス&パーチェ ~ ブラームス/《F.A.E.ソナタ》より ”スケルツォ”

ブラームスのヴァイオリンソナタのなかで、最も演奏機会が少ないのが《F.A.E.ソナタ》。《F.A.E.ソナタ》は、シューマンとその友人ディートリヒ、それにブラームスの合作という珍曲。第1楽章はディートリヒ、第3楽章がブラームス、第2楽章と第4楽章はシューマンの作曲で、後に彼のヴァイオリンソナタ第3番に転用。(Wikipediaの作品解説)《F.A.E.ソナタ》自体が全曲演奏されることはまず無く、第3楽章の”スケルツォ”の録音をたま...

カヴァコス&パーチェ ~ ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ全集(2) 第6番,第7番,第10番

カヴァコス&パーチェの『ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ全集』のCD3に収録されているのは、第6番、第7番、第10番。かなり違った曲想が3曲収録されているのは、CD2と同じ。CD2とCD3のカップリングなら、各曲に対するアプローチを少し変えている(と思う)のがわかるので、気がつくことがいろいろある組み合わせ。さらにCD3の思わぬ収穫といえば、ヴァイオリンソナタ10曲中、最も苦手な第10番がしっかり聴けるようになって面白...

カヴァコス&パーチェ ~ ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ全集(1) 第4番,第8番,第9番「クロイチェル」

ようやく1月15日にamazonから届いたカヴァコス&パーチェのベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ全集(輸入盤)。リリース予定の発表後すぐに予約したけれど、一度発売日が変更されたので(国内盤を先行発売するため?)、結局入手するまでに数ヶ月。それだけ待ったかいがあったのか、試聴した時よりもずっと素晴らしく、繰り返し聴くたびにますます好きになってしまう。ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全集のCDで持っているも...

【新譜情報】カヴァコス&パーチェ ~ ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ全集(国内盤)

カヴァコス&パーチェの《ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ全集》の輸入盤は、来年1月末に発売延期。国内盤(SHM-CD)の方は、予定どおり本日(11月14日)に先行発売ずみ。国内盤のCD情報サイト(HMV)には、試聴ファイルが掲載されています。...

新譜情報:カヴァコス&パーチェ ~ ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ全集

カヴァコスのDECCA移籍後の初録音は、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全集。8月下旬のザルツブルグ音楽祭で演奏する(すでに演奏会は全て終了)ベートーヴェン・ツィクルスに間に合うように、4月下旬の専属契約締結後にレコーディング開始。録音はスムーズに完了したらしく、DECCAのウェブサイトの情報では10月1日にリリース予定だった。でも、「Int. Release 07 Jan. 2013」に変更されていたし、予約しておいたHMVから「2013...

カヴァコス&パーチェ ~ ブラームス/ヴァイオリンソナタ第3番

レオニダス・カヴァコスとエンリコ・パーチェによるブラームスのヴァイオリンソナタ第3番。これは第1楽章のみ。 スペインの国営放送局(TVE)の放送用演奏映像(Youtube)へのリンク ※楽章ごとに動画が登録されています。カヴァコスはスタジオ・ライブとも、これ以外にブラームスのヴァイオリンソナタは録音していない。カヴァコスの水気を含んだやや線の細いヴァイオリンの音色が美しく、パーチェの陰影が濃く力強いピアノ伴奏...

カヴァコス&パーチェ ~ ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ第6番

ベートーヴェンのヴァイオリンソナタのなかでも、穏やかでちょっと地味な感じがしないでもない第6番。第1楽章~第2楽章を続けて聴いているとつい眠くなってしまうので、もっぱら第3楽章ばかり聴いている。この第3楽章は8分くらいの曲に主題と6つの変奏が詰め込まれているので、旋律自体が好きな上に変奏曲の面白さが味わえて、第4番第1楽章とならんで一番好きな楽章。ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全集はそれほど集...

カヴァコス&デメンガ&パーチェ ~ メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲第2番

メンデルスゾーンの2曲あるピアノ三重奏曲のうち、人気があるのが第1番。どちらか1曲を録音する場合は、必ずといっていいほど第1番だけが録音されて、ブラームスやシューマンとかのピアノトリオとカップリングされている。初めて第1番と第2番を聴くと、第1番の方が旋律がメロディアスでわかりやすいので、記憶に残りやすい。第2番は、初めて聴いた時は、旋律の美しさが第1番に比べて弱い感じがして、構成がちょっとわかり...

カヴァコス&デメンガ&パーチェ ~ メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲第1番

ロマン派のピアノ三重奏曲のなかで聴くのは、ブラームスとメンデルスゾーン。ピアノトリオに限らず、そもそもロマン派の作曲家とはあまり相性が良くないので、もっぱら聴くのはブラームス。時々メンデルスゾーンとリスト。これに、バッハ、ベートーヴェン、現代音楽(20世紀の音楽)を加えると聴きたい曲がほとんどカバーできる。秋になるとなぜか聴きたくなってしまうブラームスは、ピアノトリオをこの前聴きなおしたばかり。つい...

シベリウス/ヴァイオリン協奏曲二短調 (オリジナル版)

ロマン派の数あるヴァイオリン協奏曲の中でも、人気のあるシベリウスのヴァイオリン協奏曲。私もヴァイオリン協奏曲の中では、ブラームスと同じくらい好きな曲。なぜかシベリウスはピアノ協奏曲の方は書いていなかったので、シベリウスといえばこの曲ばかり聴いている気がする。もともとこの楽譜には、初稿と改訂版があり、現在演奏されているのは改訂版の方。Wikipediaによると、「1904年に初稿版の初演後、1905年にブラームスの...

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プロフィール

yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、ミンナール、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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