気ままな生活

               ♪音楽と本に囲まれて暮らす日々の覚え書♪  

Category [ ・ 絵画・映画 ] 記事一覧

探査機「カッシーニ」が見た土星/バーバー《弦楽のためのアダージョ》

土星に近づく大迫力の動画。CGじゃなくカッシーニが見た本物の映像[sorae]これは土星探査機「カッシーニ」が撮影した土星の画像を元に、「IMAX」形式(CGではない)で作成された動画。小さく映っている衛星は「タイタン」、「ミマス」、「エンケラドス」。まるで「カッシーニ」に乗って土星を周回しているような感覚。写真ではなく動画で見る土星は”芸術的”と言いたいくらいに美しい。BGMで流れているのはサミュエル・バーバー《...

NHKアニメ『キャプテンフューチャー』(フランス版DVD)

早川書房から翻訳小説が出版されてきた”キャプテン・フューチャー”が全国的に有名になったのは、1978年にNHKでアニメ版が放映されてから。小説を読んで抱いていたイメージとかなり違ったので、アニメはほとんど見なかったけど、主題歌とエンディング曲は好きだったので、サントラのシングル盤を買ってよく聴いていた。【公式】キャプテンフューチャー 第1話「『恐怖の宇宙帝王』より 宇宙帝王あらわる」<小説とアニメの違い>フ...

Netflix視聴記(3) 『スタートレック:エンタープライズ』

『スタートレック:エンタープライズ』は、不評だったためにシーズン4で打ち切られてしまったシリーズ。TNG(ネクストジェネレーション)やヴォイジャーとは随分雰囲気が違っていて、NASAの宇宙飛行士が着るような制服、医療室以外は照明が暗くてメタリックで無機質な船体と内装、戦艦のように狭くて機能本位の居室など、現代に近付いた感じ。それに、宇宙探検初期なので技術的制約がかなり大きく、ホログラムにシールド・レプリ...

Netflix視聴記(2)

普段はテレビも映画も見ないのに、2月末にNetflix(月額840円のスタンダードコース)に加入してから、海外ドラマを見るのが面白い。『スタートレック:ヴォイジャー』、『スタートレック:ディスカバリー』、『サバイバー』、『タッチ』に続けてみたのは、『シャーロック』、『グッド・ワイフ』、『スーツ』。どれも面白くて2回見たけど、『ビリオンズ』はキャラクターがどうも好きになれないせいか途中で止めた。不評でシーズン...

Netflix視聴記

Netflixで『スタートレック』のTVシリーズが全て配信されていることを知って、1月下旬から30日間の無料視聴をスタート。私は『宇宙大作戦』を関西TVの深夜放送で見ていた子供の頃からのトレッキー。『ネクストジェネレーション(TNG)』が終わってからシリーズをほとんど見ていなかったので、久しぶりに観たくなった。最初に見たのは最新シリーズ『ディスカバリー』。これが結構面白くて、毎週金曜日に配信される最新話を毎回見...

綾佳子の墨彩画

たまたま美術展で見かけた南画家の綾桂子さんの墨彩画。綾さんの祖父は、南画の大家直原玉青画伯。綾さんの画風は、南画に多い墨色一色だけの作品とは違って、ベースの墨絵に金・白・赤色などが施されていたり、抽象画風だったりして、とてもモダンな印象。特に、展示されていた『街角のカーニバル』は、普通の水彩画のようにカラフルな色彩が鮮やか。欧州のカーニバルで、(チロル地方みたいな)民族衣装を着た子供たちが、フルー...

池田遙邨画集

お正月に近所のBookoffでシャガール画集を買ったとき、池田遙邨回顧展の図録が置いてあるのを見つけた。池田遙邨の絵画展は、30年近く前に京都市美術館で見た記憶があり、気に入った絵の絵葉書を10枚ほど買って、今でも持っている。この図録は1982年の回顧展のもので、私が行った絵画展よりも少し以前の絵画展らしい。かなり昔の図録にしては、使用感がなくてとても状態が良い。それほど有名で人気のある画家でもないせいか、いく...

『シャガール』 (タッシェン・ビッグアートシリーズ)

久しぶりに購入した画集は、タッシェン発行の画集「シャガール」。好きな画家のクリムトとオキーフの画集は持っていて、シャガールはポストカード集のみ。やっぱり、好きな画家や写真家の画集と写真集は、がっちりした装丁の大型本で見たいので、いつか買おうと思っていた画集。タッシェンからは、大形本のビッグアートシリーズ、単行本の25周年シリーズ、ニュー・ベーシック・アート・シリーズと、3種類のシャガール画集が発行さ...

映画『武士の献立』

クックパッドのバナー広告で、たまたま目にとまった映画『武士の献立』。映画の公式サイト『武士の献立』予告篇 特報・予告編を観ると結構面白そう。食生活や食の文化史といった歴史的な話はわりと好きなので、韓国の宮廷料理人のTVドラマ『チャングム』は、DVDを買って何度も観ていた。『武士の献立』の公式サイトに載っているあらすじを読んだだけでも面白い。何度か出てくる料理の腕前比べのシーン以外に、藩政改革をめぐる軋轢...

ブリヂストン美術館 『ドビュッシー 、音楽と美術 ー印象派と象徴派のあいだで』

月刊ショパンのオフィシャルブログをたまたま見ていたら、東京のブリヂストン美術館で『ドビュッシー 、音楽と美術 ー印象派と象徴派のあいだで』という美術展を開催中。期間は7月14日~10月14日まで。ドビュッシーの生誕150年を記念したブリヂストン美術館、オルセー美術館、オランジュリー美術館の共同企画で、各美術館の所蔵作品を中心に、国内外から借用した作品約150点を展示するというなかなか豪華な美術展。巡回展ではない...

有元利夫 - 天空の音楽

昔はよく美術展に通っていたし、画集・写真集の類も少しずつ集めていたので、CDほどのコレクターではないけれど、いつの間にか100冊近くたまっていた。画集はクリムト、オキーフ、それにホッパー、シャガールなど、写真集はブレッソン、アーウィット、ケルテス、メイプルソープ、大石芳野のものが多い。National Geographicの特別編集版の大型写真集もとても好きだったので、これはほとんど集めたし、いろんな写真家の作品を集め...

ベトナム現代アート

長岡市栃尾美術館に注文していた「世界への飛翔ーベトナム現代作家展」」の図録がやっと届いた。入金確認後に発送されるので、美術館から図録を買う時はいつも時間がかかる。ギャラリー「アート・遊」が実質的に企画をしたらしいので、ギャラリーのwebサイトにある画家と絵が多い。それでも、図録で見る方が絵が大きくて鮮明なので、図録が手に入って良かった。収録画家の数はそう多くはない。人気画家のThanh Chuong(タイン・チ...

ベトナムアートギャラリー

ベトナム絵画の展示会は少なくても、インターネット探せばベトナムアートを紹介したサイトがいくつか見つかった。現代アートが多い。画廊のホームページなので、絵を売るためのもの。作品が手に入りやすくて、人気があるのが現代ものなんだろう。”アート・遊”は大阪淀屋橋にあるギャラリー。マップを見ると資生堂ビルの西側にあるようだ。何度も通った道だけど、そんな画廊があったなんて気が付かなかった。人気画家Thanh Chuong(...

ベトナムの近代アート

アジアの絵画は日本人にはそれほど人気がないようで、アジアのアーティストの絵画展はそう多くは見かけない。たまたまハノイへ旅行したときに買ったベトナム人画家の絵葉書が2枚ある。ガイドさんは大学で貿易を専攻して卒業したばかりの女性だったが、絵にはわりと詳しそうだった。文廟の本堂入り口にあるお土産もの屋さんで、To Ngoc Van と Tran Van Can という画家の絵葉書を1枚づつ買った。たしか1枚150円で、4枚買うと500円...

National Geographic

National Geographicの写真集は、絶対に買って損をすることはないと断言できるぐらいスゴイと思う。洋書版のハードカバー写真集を数冊持っているが、自然、人、動物、街、どの写真を撮ってみても、圧倒されるだけ。特に動物の写真は圧巻。これは目で写真を見ないと、そのすごさはわからない。月間のナショナルジオグラフィック日本版より、いくつか出ているベスト版を買った方が良い。写真のテーマが幅広く、厳選された写真が載っ...

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プロフィール

Author:Yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、ミンナール、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;アリステア・マクリーン、エドモンド・ハミルトン、太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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