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【新譜情報】レーゼル ~ ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ全集BOX
ようやくレーゼルのベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全集BOXが12月6日に発売される。
価格は税込16,200円。1万円前後になるのかなと思っていたので、新録音ではないのにかなり高い。
それでも分売盤は全8巻(第8巻のみ2枚組)で税込各3000円ほど(中古盤でも2000円前後)なので、これから分売盤を買い揃えていくのであれば、全集BOXを買った方がお得ではある。

まだ詳しい情報が載っていないけど、何か特典ついているのだろうか?
持っていない分売盤が一部あるので、手持ちの分売盤を処分して全集BOXを買うかも。
それに、昨春に録音ずみのバッハも出し惜しみせずに早く発売して欲しい。


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集BOX(仮) [9UHQCD]ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集BOX(仮) [9UHQCD]
2017/12/22(予定)
ペーター・レーゼル

試聴ファイルなし


<10/21 追記>
タワーレコードの新譜情報によると、CDは9枚でUHQCD。
分売盤は普通のCDだから、UHQCD化で音質の向上が期待できるので、全集BOXを買うメリット大。
今なら期間限定クーポンで1900円オフ、ポイントが10倍つくので、実質13000円弱と税込定価より2割ほど安くなって、早速予約。
発売が12月22日なので、今年も素敵なクリスマスのプレゼント。

tag : ベートーヴェン レーゼル

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ブラームス/ピアノ作品集(コジュヒン、ヴォロドス、プロウライト)
ブラームスのピアノ作品の新譜が出たら、カッチェンとレーゼルと同じくらい好きなブラームスが聴けたらいいなあと思って、必ず試聴することにしている。

今回はプロウライトとコジュヒン、ヴォロドス。ヴォロドスは発売時に試聴ずみ。プロウライトは最近のHMVニュース、コジュヒンは今月号のレコ芸で紹介されていた。
試聴した限りでは、コジュヒンが今まで聴いてきたブラームスとは一味違ったところがかなり気に入ってしまった。ヴォロドスはブラームスらしいとは思うけれど私には情感濃すぎて重たく、プロウライトは暗すぎて好みとは全く合わなかった。

コジュヒンはロシア人ピアニストなので、もっと表現意欲の強い演奏かと思っていたら、かなり落ち着いてアクの強さがない。
柔らかく潤いのある音色と豊んな響きとしなやかな歌い回しで、しっとりした叙情感。
フォルテも柔らかく強打しないので、若い頃の作品の激情的なところは少し薄く、優美でしなやか。
陰翳はあるけれど、鬱々とした重苦しい暗さはなく、どこか儚げで一抹の淋しさが漂うような感じなので、絵画で喩えれば、マリーローランサンみたい。
カッチェンともレーゼルとも違ったブラームスで、柔らかい響きとまろやかな情感になぜか波長が合うし、NMLで全曲聴いてもやっぱり好きなので、結局CD買ってしまった。

Brahms: Ballades & Fantasies Brahms: Ballades & Fantasies
(2017/3/31)
Denis Kozhukhin

試聴ファイル


Denis Kozhukhin Artist of the Season: Playing Brahms Fantasies No. 1 in D minor


このバッハ編曲もピアノの音としっとりした叙情感がとても綺麗。
Pianist Denis Kozhukhin: Prelude in b minor (Bach/Siloti)




ヴォロドスの録音はいくつか試聴したことはあっても、CDを買ったことはない。
技巧派のイメージが強いヴォロドスのブラームスは、陰翳のある音色と重量感のある低音で、弱音は繊細、強弱の細やかな変化、彫が深くドラマティックで表情豊で情感も濃く、とてもブラームスらしいブラームスという感じ。
ブラームスのピアノ曲は元々情感が濃いので、ヴォロドスの粘り気のあるタッチだと、情感もベタっとまとわりつくようなところがあって、私にはやや情念過剰気味で重たい。(これは単なる好みの問題)

ヴォロドス・プレイズ・ブラームス ヴォロドス・プレイズ・ブラームス
(2017/6/21)


試聴ファイル




HMVの新譜情報で知った初めてプロウライトのブラームス。BISやハイペリオンに録音しているピアニストなので、結構凄いかも...と期待しつつ聴いてみた。
ブラームスのピアノ独奏曲全集はBISレーベルで録音中。10月に第5巻がリリース予定。
第1集:ピアノ・ソナタ第3番、ヘンデルの主題による変奏曲
第2集:ピアノ・ソナタ第2番、創作主題による変奏曲、3つの間奏曲、スケルツォ変ホ短調
第3集:ハンガリーの歌の主題による変奏曲、8つの小品、ワルツ集、6つの小品
第4集:パガニーニの主題による変奏曲、バラード集、2つの狂詩曲、4つの小品

よく聴いている曲を中心に試聴してみると、若い頃でも晩年の作品でも、短調でも長調でも、暗い...。
長調の軽快で明るいワルツでもロマンティックなピアノ小品でも寂寥感が漂っているし、
急速系の曲は勢いがあるので、それほど暗さは気にならないけど、テンポが速くない曲になると、テンポが遅いし、音色も語り口も物寂しい。子守歌風の可愛らしいピアノソナタ第1番の第1楽章でさえ淋しそう。
打鍵に切れはあり、響きも重厚で重量感はあるけれど、時々ちょっと鉄や岩のような無機的な印象。
でも、パガ二ーニやヘンデルの変奏曲では、急速系の楽章がテンポが遅かったり、高速の和音移動が続くと打鍵が重たくて切れが悪く感じる。特にパガニーニは技巧的にかなり苦しく感じる。
程度の差はあれど全体的に寂寥感が漂って鬱々と暗く、私の好みとは全く違っていた。

Brahms: Works for PianoBrahms: Works for Piano
(2017/1/20)
Jonathan Plowright

試聴ファイル


tag : ブラームス コジュヒン

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「干し野菜」の作り方(2)
今年の夏は、毎日野菜を干していた。
午前中は数時間天日干し。太陽の位置が変わるので午後は陰干しになっても、冬よりもずっと気温が高いので、乾燥するのが速い。
ただし、気温が高いとカビが発生しやすいし、灰汁も回りやすい。トマトを3日くらい干していたら、とうとうカビってしまった。
それに、にんじんと茹でたブロッコリーを干していたら、2日ほどでなぜかベタベタする。野菜の糖分や灰汁が溶け出たにしては嫌な粘りもある。にんじんは黒色に変色しやすい。
冬にカビったことはなかったので、やはり夏に野菜を干すときは湿気と水分には注意しないといけない。

調べてみると、カビが発生するのは、温度が5℃~35℃前後(特に20~30℃で活動しやすい)、湿度65%以上(活動しやすいのは80%以上)らしい。
カビが使う水分は、空気中の水蒸気ではなく、付着した物表面の水分なので、空気中の湿度が低くても、食材に水分が多ければ、カビる可能性はある。
これから気温も湿度も高くなるので、水分が多い野菜と蒸し干し・茹で干しした野菜は要注意。
水気の多いトマトは種を除いて、しっかり日光に当てて水気を速く飛ばしたいし、茹でたブロッコリーや根菜類などは水気だらけなので、夏は茹でずにそのまま干した方が良い。


<干しきゅうり>
水気が多いせいか、数日間干してもなかなかドライ状態にならない。
干すと青さが抜ける。調味液に浸せば、無添加”キューちゃん”も作れる。
もともときゅうりはあまり好きではないので、干して食べたいと思うほどでもなく、食べるなら生の方が美味しい。

干しきゅうりのススメ[歓びの種~専業主婦は楽しいぞ~]
干しキュウリ[採集生活]



<干しピーマン>
数日間干しても完全に乾燥せずに、シワシワと柔らかく、青ぐさみが抜ける。
細切りや1cm角切りだと、細く・小さくなりすぎて、厚みもなくペラペラ。料理するとピーマンかどうかわからない。
1/2かせいぜい1/4カットぐらいの大きさでないと、味も食感も残らない感じ。
大きめにカットした干しピーマンは、ピーマン独特の青臭みと苦みが抜けて、味も濃くなって美味しい。

2回目はかなり長時間干していたので、赤くなってしまった。
元々ピーマンは未熟な時に収穫しているので、完熟すると赤くなるらしい。ピーマンの青っぽさがすっかりなくなって、少し甘くなっていた。パプリカや赤ピーマンを買わなくても、彩り綺麗になるので便利。

干しピーマン 干しナス 夏から秋の干し野菜[《情熱の胃袋》~Citrous Bouquet別館]
おピーマンさん[干し野菜研究室日誌/Cassia]



<干しゴーヤ>
セミドライにしたら苦みが和らぐ。(ドライだと苦みが強くなるらしい)
つくだ煮にすると、しなしな和らかくなり、繊維の歯ごたえがしっかり。生のゴーヤみたいなサクサクした歯ごたえがない。味は浸みやすい。嵩が減るので、生ゴーヤよりもたくさん食べてしまう。
生と干したものとどちらが好きとも言えないので、干すならまとめ買いした時の保存目的。

ゴーヤの保存方法(復習)と 『干しゴーヤ』のレシピ[Farmer’s KEIKO 農家の台所]
ゴーヤちゃんふりかけ[干し野菜研究室日誌/Cassia]



<干し白菜>
冬のように常温保存できる玉売りは買えないし、1/2カットだと冷蔵庫に入れると場所をとるので、こまめに干している。
水気が多いので、なかなかドライ状態にならない。(特に茎部分)
セミドライ状態でも、葉っぱは繊維がしっかりして、歯応えあり。この干した葉っぱがとても気に入って、葉っぱは必ず干している。
芯の部分は、水気が抜けると薄くなりしなしな。甘みは強くなる。

干し野菜について ポイント 干し白菜でロールキャベツなど Nウォームの掛布団カバー・枕カバー[管理栄養士  コーゲヨーコ]
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白菜は天日干しで甘さ&旨みがアップする【NHKあさイチ12月18日 橋本幹造レシピ】[テレビおすすめ情報ブログ-テレメモ-]



<干しズッキーニ>
いつもは買っているのは緑色のズッキーニ。今回は黄色のズッキーニも買ったので、両方厚さや形を変えてセミドライとドライにした。
薄いスライスだと、カラカラに干したズッキーニでも、煮込んだりしたりトロトロに溶けてしまうらしい。
薄いのはそのままチップスとして食べるか、サラダにいれるか、どちらか。
ズッキーニを食べるときは、厚くカットして、焼くか煮込み(シチュー、ラタトイユ、カレー)料理にすることが多いので、1cm前後の輪切りと半月切りを干しておいた。
きゅうりと同じく、全体的に縮まるのだけど、実の部分がなかなかドライ状態にならない。しっかりドライにしたズッキーニを少し煮込むと、生よりも実が溶けにくい。暈がかなり減るので、冷凍保存に便利。味はあまり変わらない気がする。
サラダにしたり、焼いて食べるなら、生の方が食感がよくてボリュームもある。

緑と黄色のズッキーニ、味や食感はどう違う?ベストな食べ方を検証してみました![アマノ食堂]
生でサラダにして食べるなら、青っぽさがなくてさっぱりした味の黄色いズッキーニ、ソテーならコクのある緑のズッキーニと使い分けできる。

干しズッキーニ[Kiho garden]
干しズッキーニ[歓びの種~専業主婦は楽しいぞ~] ※厚めにカットしたズッキーニ
ズッキーニのオイル漬け~夏野菜消費レシピその2~ 楽子の小さなこと ..



<干しごぼう>
干しごぼう(乾燥ごぼう)の作り方・保存方法まとめ[干しごぼう野菜の作り方・保存方法まとめ]
長さ5cmの丸太切りと細切りにカットしてから、水に10分くらいさらして、灰汁抜き。
細切りは1日くらいでドライ状態。丸太の方は芯がフニャフニャして、芯まで乾燥させるのに3日くらいかかった。
ドライ状態のごぼうは香りがかなり強くなる。



<ドライトマト>
ドライトマトのオリーブオイルづけとかペーストを何回か買ったことがあり、とても美味しくて、買うよりも自分で干したいとずっと思っていた。
ミニトマトの方が小さくて乾きやすそうだけど、高い割に量が少ないので、普通のトマトを干してみた。
大きなトマトは種部分に水分が多くて、カビの原因になるから、種子を取り除くように複数のレシピに書いている。
でも、種部分が美味しいので、種は取らずに小さめのトマトを8mmくらいの輪切りにカット。(種部分がボロボロ落ちてしまう)
それをペーパータオルの上に載せて水分を吸い取ってから(2回)、すぐに日光に数時間当てて乾かしたので、かなり水気が飛んだ。種部分はペーパータオルにベタっとついてしまって、結局取り除くのとあまり変わらなかった。
干したトマトは甘みがかなり増していて、そのまま食べても美味しい。

2回目に干した時は、上下の橋部分は水平カット、側面は輪切りにせずに垂直にカット。このカットなら面は皮も実も厚くて食感がしっかりするし、皮が受け皿になって種や水分が流れ落ちずにロスも少なく、ペーパータオルも干すときの1枚だけですむ。
トマトは干せば干すほど甘みが増すので、しっかり干した方が美味しい。

中央の種部分だけキューブ状になって余ったので、醤油漬けにして、サラダやおつまみ用に。
生のトマトを食べるときは、醤油漬けにすることが多い。酢と砂糖を入れずに、お醤油だけに漬けても美味しい。
【農家のレシピ】トマトの酢醤油漬け


出来上がったドライトマトは、長期保存できる冷凍と、1か月くらい保存できるオリーブオイル漬けに。
オイル漬けする場合は、トマトの酸味が流れ出るのを防ぐために、ドライトマトをお湯で戻すときに酢を入れている。
ドライトマトのオリーブオイル漬けの作り方とその料理法:越冬キャベツの和え物[godmotherの料理レシピ日記]
ドライトマトのオイル漬け レシピ・作り方


<干しキャベツ>
5cm四方くらいにカットして、干し網で干しているので、効率は悪い。
ピンチハンガーに大きな葉ごと一枚ずつ干す方法もあって、干すスペースが少なく効率的。
葉っぱ部分は、白菜よりもキャベツの方が乾燥しにくい。かなり薄い葉っぱを数日干してもシナシナしているので、それ以上干すのは止めた。そもそもキャベツと白菜は、保存せずにすぐに料理に使うから、ドライにする必要はないので。
セミドライ状態でも、生のキャベツのシャキシャキ感とは違って、繊維質の強い噛み応えがある。
白菜よりもキャベツの方が甘みが強くなり、茹でブロッコリーによく似た草っぽい味わいで、これは私好みの美味しさ。
問題は、冷蔵・冷凍とも、数日したら灰色に変色して、見た目がよろしくない。加熱調理すると元の色に戻る。

[食品乾燥機vs天日干し]キャベツ、人参、カボチャで比較テスト|乾燥時間や味、見た目は差が出るのか!?
天日だとやはりキャベツは乾燥しにくい。ニンジンは天日でもすぐ乾くので、あまり機械を使うメリットは感じない。
機械干しは、天候に左右されず短時間でドライ状態にできる利点はある。
食品乾燥機の購入費用が26800円で電気代が3~4円/h(12時間使えば36~48円)くらいかかるので、コスト面では天日干しが◎。
機械のサイズが43.5×31×31cmと、かなり大きくてキッチンには置けないし、どこに置くとしても結構邪魔になる。
天日干しは日光に当てることがポイントなので、単に速く乾けば良いというものではないし、毎日干し具合をチェックするという楽しみがある。

「 食品乾燥機・天日干しの乾燥比較テスト 」 一覧
比較テストした野菜は、じゃがいも、れんこん、玉ねぎ、大根、人参、小松菜、ほうれん草、茄子、きゅうり、ピーマン、ぶなしめじ、切り干し大根。
天日干しだと、葉物の傷みがかなり強くなっているけれど、葉物をドライ状態にする必要性は感じないので、セミドライなら天日干しでもきれいに干しあがる。
どの野菜も、味と食感の違いは実際に食べてみないとわからないので、何とも言えない。



<干しじゃがいも>
メークインをスライスカットにして蒸してから数日干す。灰汁の少ないジャガイモだったせいか、しっかり蒸しておいたせいか、↓のブログみたいには、黒くならない。中央部は少し柔らかく、淵は乾燥して硬い。
煮物に入れると、薄いスライス状なのに形崩れもせず、普通のジャガイモとは違って、もちもちしてねっとりした歯応え。これは意外と美味しい。
蒸し干ししておけば、小さく縮んで保存しやすいので、ジャガイモもまとめ買いしやすくなる。

ねっとり もちっ[Cassia/干し野菜研究室日誌]


<干ししいたけ>
きのこ類の中では、舞茸とぶなしめじが好きなので、いつも干したものを冷凍して常備している。えのきだけはもっぱらなめ茸用に買うので、干さない。しいたけはあまり食べないので今まで干したことがなかった。
買えば結構高い国産の干しシイタケ。お店で売っている干し椎茸は、熱風乾燥したものがほとんど。天日干しは少ないという。
来月はお盆なので、仏壇に供える煮物にはしいたけが必要。お盆になるとしいたけが値上がりするので、先日買ったしいたけをすぐに干しておいた。
薄切りスライスは数日ですっかりドライに。これは、お盆とは関係なく、炊き込みご飯・お寿司用。
カットせずに丸ごと干したしいたけは、毎日数時間は天日干し(あとは陰干し)して、4日くらいでかなり乾いた感じ。まだ中心部に水気が残っているような感じがする。
暑くなると冷凍庫がいっぱいになるので、1週間くらい干してドライ状態にして常温保存。

干し椎茸(しいたけ)の作り方・保存方法まとめ[干し野菜の作り方・レシピまとめ]
乾し椎茸の天日干しについて[松作商店]


<干しバナナ>
干しバナナの作り方・保存方法まとめ[干しごぼう野菜の作り方・保存方法まとめ]
子供の頃に時々食べていた干しバナナはとっても美味しかった。干し野菜の本に載っている干しバナナを見ていたら、また食べてみたくなってきた。
ベタベタするので、ペーパータオルを敷いてからざるに載せて、日光に当てておいた。数日干すと少し甘くなっている。
でも、昔食べた干しバナナはずっと縮まっていて、味もちょっと違う。たぶん1週間以上は干さないと似たような食感と味にはならない気がする。


<干したまねぎ>
たまねぎはくし切りか千切りしか使わないので、大き目のくし切りにカット。
3日ほど干しても、完全にドライにならないけど、干したまねぎは、苦みが無くなって甘くなるし、食感もしっかり残る
カレーやシチューだけでなく、水に戻さずに炒め物にも使える。

干し野菜にはまる。[目指せ!ゼロ地点!]


<干しセロリ>
セロリは3日ほどでドライになる。干すと独特の香りが強くなり、青臭みが無くなって、甘い。
セミドライならそのまま食べても美味しいし、嵩も減らないので炒めても良い。縮まってカラカラになったドライはそのまま煮込み料理に。
サラダには生セロリのシャキシャキした食感と独特の香りと苦みがある方がいい。
セロリの葉も干したけど、ふりかけ類は作らないので、セミドライで加熱するおからサラダ、煮込みに使っている。

「セロリ」を食べよう   ~自家製 セロリのふりかけ~[Emi's home making]


<干しオクラ>
オクラは滅多に食べないので、実験用に購入。
縦にカットして2分割。種はあまり落ちず。乾燥するのが速くて、2日ほどでカラカラ。かなり縮まったので、カレーに入れてみる予定。
干しえのきはナメナメしなくなるけど、オクラは干してもネバネバする。干した方が美味しいわけでもなかったので、オクラは生で食べたい。

干しオクラの作り方・保存方法まとめ[干し野菜の作り方・レシピまとめ]


<干しししとう>
今夏はししとうをよく食べるので、試しに4本ほど干してみた。
中もしっかり乾燥するように、縦に少し切り目を入れておく。数日干しても、なかなかドライにならない。
セミドライのまま、水で戻して焼いてみたら、ピーマンと同じように、繊維の歯ごたえがしっかり残り、青臭みや苦みは消えて、ほんのり甘くなる。
干した方が美味しいというわけでもなく、生の食感の方が好きなので、リピートせず。


普段食べている野菜はたいてい干してみたので、干したい野菜で残っているのはエリンギとカリフラワー。
シュニトケ/4つのピアノ協奏曲
シュニトケのピアノ協奏曲は全部で4曲。1960年、1964年(室内オケ)、1979年(弦楽オケ)のコンチェルトは独奏ピアノ、1988年は4手のピアノ(室内オケ)ための作品。
シュニトケ自身は曲番をつけていなかったので、曲名(ピアノとオケのタイプ)と作曲年をよく確認しないと、最初はどれがどの曲かこんがらがってしまった。

演奏機会が多いのは1979年のコンチェルトで、いかにも前衛風な作風。今聴き直してみたら、初めて聴いた時とはちょっと印象が変わっていて、とっても面白い。
ピアノソロは、シンプルな旋律の冷たく澄んだ響きが静謐で美しく、対照的に打楽器的な力強い不協和音の響きがドラマティックでパッショネイト。
妖艶な響きのピアノソロにまとわりつくような弦楽オケのクネクネした響きとか、時代劇の暗い竹林場面みたいな旋律が入ったりして、不気味で不安感を醸し出している。
急速部は、暴走列車みたいにリズミカルに疾走するピアノとキーキーと鳴る弦が急迫感たっぷりでスリリング。まるでサスペンスやスリラーの劇伴音楽を聴いているみたい。
他にも、プロコフィエフ風のサーカスみたいなワルツが入ったり、めまいしそう回転感のある旋律とか、いろいろ紆余曲折していくので、全然退屈しない。

これはアムランのライブ音源。アムランがシュニトケを弾いていたとは全く知らず。CDは出ていないようなので、そのうち録音して欲しい。
Hamelin plays Schnittke - Concerto for piano and strings Audio + Sheet music



1960年のコンチェルトの方は、シュニトケが書いたとは思えないくらい調性感があって、とても聴きやすい。現代のロマン派?みたいな曲かも。
こちらは弦楽オケではないので、打楽器・管楽器も入っていてリズム感豊かで響きも多彩。
旋律はメロディアスで、パルトーク風の第1楽章は力強く華やかで躍動感があり、時々プロコフィエフ風の第2楽章は静かな湖の情景のような穏やかさで叙情美しく、リズミカルな疾走感の終楽章はSF映画か戦争映画の戦闘シーンみたいに聴こえる。

Alfred Schnittke: Concerto per pianoforte e orchestra (1960)


この2曲を一緒に録音したCDはほとんどなく、↓のクピークの録音くらい。昔NMLでずっと聴いていたので買おうと思ったら廃盤になっていた。

PianoPiano Concertos Nos. 1-3 (Hybr)
(2008/8/26)
Ewa Kupiec

試聴ファイル



↑のCDにカップリングされている《4手ピアノと室内オーケストラのための協奏曲》(1988年)は、1979年のコンチェルトよりもさらに前衛色が増して、陰鬱な雰囲気が濃い。
これはこれで面白いのだけど、ピアノのオケもかなり騒々しく、叙情性も薄いので、気分的に落ち着かない。

Alfred Schnittke - Concerto for Piano Four Hands and Chamber Orchestra




クピークのCDには入っていなかったので、今回初めて聴いた1964年のコンチェルト。室内オケとピアノのための作品でこの曲も録音が少ない。
1960年のコンチェルトとは全く違って1979年の方に近付いた前衛風な曲。第3楽章のリズムや響きが面白いとは思ったけれど、シュニトケ独特の旋律や響きがまだ多くはなく時々単調さも感じるので、やはり後年の作品の方が面白い。

Alfred Schnittke - MUSIC FOR PIANO AND CHAMBER ORCHESTRA



<過去記事>
シュニトケ/『ピアノ協奏曲集』より ~ ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲(1979年)
シュニトケ/『ピアノ協奏曲集』より~ピアノ協奏曲(1960年)

tag : シュニトケ クピーク アムラン

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長野産ビーツ
滅多に見かけない長野産の大きな土付きビーツを2個200円ちょっとで購入。ビーツは北海道産かと思っていたら、長野でも作っているらしい。
ずっとストックしていたオーストラリア産テーブルビーツの水煮を食べきってしまったところなので、丁度良かった。

この生ビーツは、テーブルビーツ(直径5cm前後)よりもはるかに大きくて、長さ20cmくらい、直径(最大)15cmくらい。ちょっと小さなラグビーボールみたいな大きさで、根っこが付いていて、長い葉っぱは切り落としずみ。
テーブルビーツの水煮パックは6個入りが定価で400円くらい(売れ残りセールの時は100円で売っていたけど)なので、とってもお買得だった。

長野産ビーツは土付きなので、1個は新聞紙で包んでとビニール袋にくるんで冷蔵庫へ。冷凍庫がいっぱいなので、1週間程度保存してから茹でる予定。
もう1個は18cmサイズのお鍋で水煮。酢と塩を入れるのを忘れても、皮つきで茹でたので、綺麗な赤色に。
お鍋の高さよりもビーツの高さの方が高かったので、半分茹でてはひっくり返して茹でること1時間弱。
手で触ってもあまり柔らかくなかったので、一体何時間かかるかわからない。
皮を剥いでも蒸せば色が落ちることはなさそうなので、スプーンで皮をこそげ落としてから、2cm厚さにスライスしてお鍋で蒸しても、なかなか中心部が柔らかくならない。さらに1cm厚さにカットし直して、ようやくほどほどの柔らかさに蒸しあがり。

オースラリア産のテーブルビーツの水煮はかなり土臭かった。この長野産の巨大ビーツはあまり土臭くなくて、食べやすい。硬めに茹でているせいか、そういう品種だからか、あまり甘kない。
なんせ量が多いので、3日分使う量だけ冷蔵庫に保存して、残りは全て冷凍。これでかなり長い間ビーツを楽しめる。
ビーツは重量100gあたり糖質10gと人参程度の糖質量なので、50gくらいは気にせずに食べられる。
食べ過ぎるとお腹が緩くなるし、20~30gくらい食べるとかなりお腹が膨れるので、食べ過ぎる心配なし。

テーブルブーツより数倍大きなこのビーツは下処理に手間暇がかかる。
まず、タライでビーツの土をしっかり落とし、根っことか葉っぱの付け根のところをカットする。
皮つきのまま丸茹でするので、ある程度大きな鍋がないと、茹でにくい。アルミホイルでオーブン焼きという方法もあり。
ビーツを切ったり茹でたりしていると、一面赤い色に染まるので、調理道具や調理台に手を水で何度も洗い長しながら調理する必要あり。
唐辛子と違って、水で流せば色はすぐ落ちる。ふきんはすぐに水洗いすれば着色しない。服についてシミになったりしたら嫌なので、エプロン着用。
かなり柔らかくなったビーツを食べていると、手間暇かけた甲斐があったと思える。

ビーツを料理に使うと、赤い色が他の食材やゆで汁にもうつるので、和風おでんとかにはちょっと使えない。(着色を気にしなければ使える)
使いやすい料理は、元々色の濃いトマトシチュー、ラタトイユ、カレーや、サラダ、スープなど。
ピューレにして寒天ゼリーにできるし、パン生地に入れても良さそう。特にスープと寒天ゼリーはルビー色でとっても綺麗。
水で加熱すると、カレーも寒天ゼリーも甘みが抜けてしまったので、水で煮るのはなく、おからと一緒に加熱して、おからサラダにした方がビーツの甘みが美味しい。
お気に入りの食べ方は、冷凍したビーツをそのまま食べること。シャーベットみたいにシャリシャリして美味しい。ヨーグルトに混ぜて冷凍すればたぶんジェラートみたいになるはず。


テーブルビート/ビーツ:選び方と保存方法や食べ方[旬の食材百科]

赤ビーツとは[ふろーむ・とかち 坂東農場 ]
- 北海道が主産地のビート(てんさい)は砂糖原料用で白っぽい。ビートと同類のビーツは赤い。
- 冷涼な気候に向いた野菜(ロシアのボルシチに使われているくらいだから)。

ボルシチに不可欠な野菜、ビーツってな~に![辻調グループ]

ビーツの水煮/土屋 英明シェフのレシピ[シェフごはん]

【ELLE gourmet】ビーツレシピ一覧|エル・オンライン

[どうやって食べるの?]ビーツの食べ方&絶品レシピ集[NAVER まとめ]

『ビーツ』のおもてなしレシピ集[キナリノ]
陰鬱なピアノ曲
”幽霊”とは違うけれど、まるで怪談を聴いているみたいに肌寒くなるのは、アルカンの《海辺の狂女の唄/La chanson de la folle au bord de la mer》は、。
鬱々とした暗さと不気味な雰囲気が漂っているところは、亡霊が徘徊しているような....。

この曲もスティーヴン・ハフの『French album』に入っていた。意外と有名な曲らしく、Youtubeに多数音源があるし、「世界3大憂鬱曲」という音源もあったりする。

Charles Valentin Alkan - La Chanson De La Folle Au Bord De La Mer Op.31 No.8 - RONALD SMITH



この曲も含めて、私が今まで聴いたピアノ作品のなかで最も陰鬱な曲と思ったのは、シュニトケの《5つの格言》(1990)と《ピアノ・ソナタ第3番》(1992)。とにかく暗い...。

シュニトケは、1985年には脳血管発作を起こして重篤な病状だったが、作曲活動はなんとか続けていたという。作風も変わり、すぐれない健康状態が影響しているのか、内面に沈潜していくようなトーンの作品になっていく。
この2曲はちょうどその時期に書かれた作品。緩徐系の曲は息が詰まるような重苦さと陰鬱さで、テンション高い時に聴いてもかなり気が重たくなってくる。
どちらかというと、《5つの格言》の方がより暗くて陰鬱さが強く、”アフォリズム”というより”警鐘”みたいな怖さと切迫感がある。最後の<Grave>は、まるで墓場(Grave)のように重苦しい。

Alfred Schnittke - Five Aphorisms for Piano (1990) [Score-Video]
(Boris Berman, piano)

Moderato assai,Allegretto(4:16); Lento(6:27); Senza tempo(8:28); Grave(10:40)


ピアノ・ソナタ第3番も鬱々しているけれど、こちらは内面的に沈潜してモノローグみたいな静けさがある。
Allegroは、音が跳躍して動きはあっても、ガラスのように鋭利な音とパッセージで突き刺さるような痛々しさ。
度々聴きたいとは思わないけれど、曲自体が嫌いと言うわけでは全くなく、逆に強く惹きつけられるものがある。

Alfred Schnittke - Piano Sonata No. 3 (1992) [Score-Video]
(たぶんピアノは、Boris Berman)

I. Lento, II. Allegro(5:20), III. Lento(7:30), IV. Allegro(12:04)

tag : アルカン シュニトケ

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【新譜情報】Milestones Of A Piano Legend ~ Julius Katchen
突然出てきたカッチェンの新譜は、DOCUMENTSの10枚組BOXセット『Milestones Of A Piano Legend ~ Julius Katchen』。
9月8日発売予定なのにジャケット写真も載らず、収録内容もわからないので予約もできない。
レーベルがDOCUMENTS(MEMBRAN)なので、手持ちの音源とかなり重なっているとは思うけど、もしかしたら初出のライブ録音が入っているかも..と少しだけ期待している。

MilestonesMilestones Of A Piano Legend
(2017/9/8)
Julius Katchen

試聴ファイルなし
※HMVは10月10日発売予定。amazonの発売日は延期になりそうな予感。



[2017.9.5 追記]

タワーレコード・オンラインにBOXセット情報が掲載開始。収録曲情報も詳しく載っている。発売予定は2017/10/10。
Milestones Of A Piano Legend - Julius Katchen[TOWER RECORDS ONLINE]

収録曲は1950年代のモノラル録音がかなり多い。
↓の『Decca Recordings 1949 - 1698』に収録されているモノラル録音が中心で、それに入っていないピアノ協奏曲では、モノラル録音のプロコフィエフとチャイコフスキー、ステレオ録音のブラームスとラフマニノフを追加した選曲。

DeccaDecca Recordings 1949 - 1698 Box set, Import
(2006/1/2)
Julius Katchen 他

試聴ファイル



今回新たにリマスタリングされていたとしても、古いモノラル録音が多いし、レーベルがDocument/membranなので、音質面はあまり良いとは思えない。
それに、ステレオ録音で再録音している曲も多いので(ラフマニノフ、プロコフィエフ、バルトーク、ベートーヴェンの「ディアベリ変奏曲」と32番ソナタ、ブラームスのヴァイオリンソナタなど)、ステレオ録音の方を収録していれば、比較的音質の良いカッチェン入門BOXセットみたいになって、お買得感はあったと思う。(たぶん正規ライセンス盤ではないとしても、パブリックドメインのステレオ録音なら収録できそうな気もするけど)
少し期待していた未発表音源は含まれていないので(それにジャケット写真ももう一つ)、購入予約せず。

tag : カッチェン

※右カラム中段の「タグリスト」でタグ検索できます。
「白長なす」 と 「まくわうり」
この夏初めて食べた「白長なす」と「まくわうり」。
焼きなすにして食べた「白長なす」はとても美味しくてまた食べたい。プリンスメロンみたいな「まくわうり」は期待していたほど甘くなくて残念。

白長なす

近くにあるコミュニティ百貨店で、時々みかける倉吉市の産直野菜。(どーして倉吉の野菜なのかは謎)。
毎週水曜日に入荷するそうで、入ってくる野菜は週替わり。
1か月前くらいに見かけた時は、普通のゴーヤ以外に珍しいコリンキーがあったので、すぐに購入。
コリンキーは日持ちがとても良いので、冷蔵庫で2週間くらい保存して、サラダ、漬物、ソテーにして楽しめた。

お盆なので、お供え用のナスを買いに行ったら、今回は珍しい黄緑いろの長なすが入っていた。
長さは40cmくらいと長なすの2倍くらい。名前はなぜか「白長なす」。白なすは甘みが強いので、これもそうかも..と思って試しに買ってみた。
室温30℃で袋入りのまま(吸気穴あり)常温保存しても、3日くらいなら皮がしわしわにならない。5日もすると、皮が厚く硬いせいか、ひび割れたみたいになってきたので、お盆も終わったことだし、焼きナスに。
皮が黒く焦げるくらいまでガスグリルで焼くと、皮が厚いせいか、気持ち良いくらいにきれいに剥がれる。千両なすや長なすよりも果肉の甘みが強くて、食感もトロトロで、とても美味しい。

↓の説明によると、「表皮になす特有の色素成分であるナスニンを含まず、葉緑素が作られ緑色」になり、地方によって青ナスや白ナスと呼び名も変わる。
かなり珍しい野菜なので、市場ではほとんど流通していないという。

青長茄子/青長なす/白長なす[旬の食材百科]
白なす (しろなす)[地方特産食材図鑑]

新野菜青長茄子を食べる!焼きなすの作り方[allabout]
lナス。緑長ナス[季節のガーデニング]



まくわうり

毎年この夏になると時々みかける「まくわうり」。
産直で売っていたので、お盆のお供えも兼ねて買ってみた。

まくわうりは“メロンの元祖”。プリンスメロンやアンデスメロンはまくわうりを元にしたメロン。韓国の「チャメ」もまくわうりの仲間。
皮に網目がないメロンを「ノーネットメロン」というらしく、その中でかなり昔からポピュラーだったのが「マクワウリ」。

食感と味はプリンスメロンに少し似ている。小さな種がいっぱいあるので、最初はワタごと取り除いて食べたら、あまり熟していなかったせいか、プリンスメロンほど柔らかくも甘くもなかった。
実はワタの部分が一番甘く、種も一緒に食べれるというのを知って、種ごとワタを食べてみたら、口当たりも悪くなく、とても甘くて美味しい。韓国のまくわうり「チャメ」も、ワタの部分が特に甘いので、そのまま種ごと食べる人も多いらしい。
その下の実の部分は全然甘くなくて、結局、黒砂糖のシロップ煮と塩麹に漬けにしてみたら、お漬物の方が美味しかった。

これが普通のマクワウリの味だとすれば、市場から消えていったのも納得。そういえば、ずいぶん長い間プリンスメロンを食べていないし、店頭で見かけたことがない。


マクワウリ(真桑瓜/まくわうり):特徴と旬の時期や主な産地[旬の食材百科]
マクワ瓜:選び方と保存方法や食べ方[旬の食材百科]
甘露まくわ瓜[野口のタネ オンラインショップ]
- 若どりは漬物用に。完熟したら生食用に。小さい種を気にせずワタごと食べると甘くておいしい。追熟せず傷みやすいので貯蔵性は低い。


↓はとても参考になった情報。私が買ったのは黄色いマクワウリでひび割れは全然なし。
3日ほど部屋に置いておくと、少し柔らかくなってから食べたのに、期待したほど甘くはなかったのは、完熟していなかったためらしい。完熟前のマクワウリは、甘い綿と種を食べてから、残りは漬物にするのが一番。

本当に美味しい完熟マクワウリを食べるには[いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ]
- マクワウリ類は基本的に収穫後は追熟しない。
- 完熟させれば本当はスイカよりも甘い
- 直売所で買う場合は、ツルでつながっていた部分に輪(りん):輪状の細かいひび割れがあると完熟マクワウリの証。
- さらに完熟させて自ら輪の部分から割れてくると、食感は少し落ちるが、甘味は最高となる。

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yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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