焙烙(ほうろく) 

2009, 01. 31 (Sat) 18:23

焙烙(ほうろく)とは、お茶、ゴマ、豆を炒るときに使う専用調理器具。

Wikipediaによれば、「焙烙(ほうろく)は、素焼きの土鍋の一種。形は平たく、低温で焼かれる。炒鍋(いりなべ)ともいう。茶葉、塩、米、豆、銀杏などを炒ったり蒸したりするのに用いる。特に「焙烙蒸し」とよばれるときもある。」

大豆や黒豆を炒って、炒り大豆(黒豆)ご飯を炊くために、何か良い道具はないかと探して見つけた。
これが結構な値段がするし、豆以外にゴマやお茶の葉を炒ることはないので、宝の持ち腐れにもなりそう。

あれこれ考えて、蓄熱性の良いものなら使えそうだと気がついて、南部鋳鉄の小さなフライパンで乾燥豆を炒ってみた。
これが焙烙の代用品にはぴったり。弱火でじっくり炒ると、こげ目がついて良い炒り加減。
(ただし、豆だけしか炒っていないので、お茶やゴマでもちゃんと代用できるかどうかはわかりません。)
炒り大豆ならこのまま食べてもOK。(炒り黒豆はまだ食べたとはない。) 
炒り大豆は節分には重宝するし、ちょっとしたお菓子代わりにもなる。
お茶などの水分と一緒に食べれば、栄養がある一方で、お腹も膨らんでダイエットにも良さそう。
ただし、食べ過ぎには注意。お腹が膨満感で苦しくなりかねません。

鋳鉄のフライパンなら、100円ショップで売っているスキレットでも良いとは思うが、中国製のスキレットについては、鉛か何かが含有されていて以前問題になっていた覚えがある。
私は、岩鋳の南部鋳鉄製のファミリーパン(17cm)を使っている。軽くてちょうど良い大きさ。
取手も鋳鉄製なので、加熱しているうちに熱くなる。かならず鍋つかみを使うこと。下手すると火傷します。

私が購入したお店は「こだわりやさん.com」。値段もそこそこ安いし、対応も丁寧で、とても良心的なお店です。

岩鋳 ファミリーパン 14cm, 17cm岩鋳 ファミリーパン 14cm, 17cm


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