ピアニストのディスコグラフィ 

2009, 05. 09 (Sat) 23:54

好きなピアニストのCDを収集する時に悩むのが、収録年と収録盤の関係。
特にモノラル期からステレオ初期あたりの録音が含まれていると、再録曲が多くなってややこしい。
こういうときはディスコグラフィを確認することにしているが、著名なピアニストなどのディスコグラフィが載っているウェブサイトが「The Homepage of Youngrok LEE」

このサイトでは、ピアニスト以外にもヴァイオリニスト、チェリスト、歌手、指揮者などのディスコグラフィが載っている。
取り上げている演奏家や指揮者の数は多くはないけれど、ゼルキンのディスコグラフィを見た限りでは、とても詳しくかなり正確だと思う。
ピアニストは、バックハウス、カザドシュ、コルトー、カーゾン、ギーゼキング、ギレリス、グルダ、リパッティ、リリー・クラウス、リヒテルなど。
指揮者はベーム、クリュイタンス、フルトヴェングラー、ロッケンバウアー、ケンプ、セル、など。

クラウディオ・アラウは、「ARRAU HOUSE」という独立サイトがあって、ディスコグラフィは完璧。

「Internazionale.It」というサイトから、ラザール・ベルマンディノ・チアーニジュリアス・カッチェンラドゥー・ルプーソコロフツィメルマンのディスコグラフィへリンクしている。
カッチェンのディスコグラフィは内容を確認したところ、ほぼ完璧に近いくらい正確。
他のディスコグラフィもそうだけれど、日本語サイトでこれだけ詳しいディスコグラフィはなかなかお目にかかれない。

2 Comments

matsumo  

インターネットは便利ですよね

yoshimiさん、こんにちわ

インターネット時代になり、色々な演奏家のディスクグラフィーが入手できるようになりましたよね。ディスコグラフィーが本等でだけしか入手できない時代は、本当に大変でした。と言うことで、私も便利に使わせていらだいております。

私も幾つかの簡単なディスコグラフィーを公開しておりますが、最近は、CD-Rでの発売とか、実況録音CDの発売とかもあって、公開してもすぐに古くなってしまいますし。

また、ありそうで、探しても見つからないのもありますし。今、作ろうとしているのは、指揮者のロブロ・フォン・マタチッチのものですが、最近はブログの方に力が入っているので、中断しており、中々、進みません。

2009/05/10 (Sun) 20:07 | EDIT | REPLY |   

yoshimi  

完璧なディスコグラフィを作るのはかなり大変そうです

matsumo様、こんにちは。
コメントありがとうございます。

伝記などの付録としてついているディスコグラフィはかなり詳しいものが多いのですが、すぐに古くなってしまうので、今はインターネットのディスコグラフィを探すようにしています。

最近は著作隣接権の権利切れライブ音源がたくさん出回りだしたので、ディスコグラフィを更新していないサイトの情報はやはり抜けが多くなります。
そのうちEUの著作隣接権の権利期間が延長される可能性があるので、サードパーティのライブ録音CDはそれほど増えないかもしれませんが。

有名な演奏家のディスコグラフィは見つかる可能性が高いのですが、そうでない場合は、自力で情報を集めるしかないですね。
廃盤になっていたり、録音年次が明記されていなかったりということもあるので、結構大変だと思います。

2009/05/10 (Sun) 23:00 | EDIT | REPLY |   

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