ブラームスをテーマにしたブログ 「ブラームスの辞書」 

2009, 05. 27 (Wed) 06:03

ブラームスの音楽をテーマにしたブログ「ブラームスの辞書」は、ブラームス作品を中心にいろいろな話題が詰め込まれて、とても充実したものです。
もしかして、とっても有名なサイトなのかもしれませんが、私は1年くらい前に見つけました。

このサイトの運営者の方は当然ブラームスの音楽がお好きで、とうとう自費出版で『ブラームスの辞書』という本まで発行されています。
400頁という大部で4000円くらい。結構なお値段はしますが、専門書ならそのくらいはするので、この本はそのうち入手したいな~と思ってます。

ブラームス作品にまつわる記事も、速度記号や調性、拍子などに着目して分析したり、ブラームス歌曲に登場する鳥、植物バラ植物をリスト化した”図鑑”のような記事もあったりして、辞書というタイトルらしい切り口がとてもユニーク。ブラームスの音楽に対する深い愛情と遊び心が伝わってきます。
ブラームスと親交があった作曲家(シューマンなど)や、ブラームスの作品と関係する作曲家(バッハ、ベートーヴェンとか)、話題もいろいろ広がりがあります。
記事数は1500本以上。個人でこんなにブラームス関連の情報を発信しているサイトは、日本国内(もしかして世界でも)には、他にはないのじゃないでしょうか。

ブラームス大好きな私としては、ワンダーランドのような楽しさがあって、ますますブラームスが好きになってしまいます。
ブラームスの音楽が好きな方には絶対にオススメ。一度立ち寄って見られると、いろいろ面白い情報が見つかると思います。

タグ:ブラームス

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2 Comments

matsumo  

ブラームスですか

yoshimiさん、こんにちわ

ブラームスですか。小説ではフランソワーズ・サガンの「ブラームスはお好き」と言うのがありますね。後、ロマン・ロランの「ジャン・クリフトフ」では、確か、クリフトフはブラームスの曲が好きではなかったと思います。映画では、ジャンヌ・モローの出演作「恋人たち」で、弦楽六重奏曲第1番が延々と流れて、ロマンチックな気分を盛り上げていました。

さて、ブラームスの曲で私が好きなのは、交響曲第4番、ピアノ協奏曲第2番、バイオリン協奏曲、クラリネット五重奏曲、ドイツ・レクイエム と言ったところでしょうか。

2009/05/27 (Wed) 20:56 | EDIT | REPLY |   

yoshimi  

ブラームスはベートーヴェンと同じくらいに好きな作曲家です

matsumo様、こんにちは。

ブラームスの重厚・憂愁めいたところが苦手という人も結構多いですね。私のピアノの先生がそうでした。
私は学生時代に交響曲第3番を聴いてから好きになり、合唱曲と弦楽のみの室内楽以外はほとんどの曲を聴いていると思います。

「ブラームスはお好き」はブラームスの曲自体とあまり関係なかったテーマだったような気がします。サガンはあまり読まないので記憶はあやふやですが。
弦楽六重奏曲第1番の第2楽章は、ピアノ独奏版もあって、私はルプーの演奏で聴いてます。自分で弾きたかったので、楽譜もしっかり買いました。

交響曲第4番、ピアノ協奏曲第2番、バイオリン協奏曲は私も好きですが、最近はピアノ協奏曲第1番の方もよく聴きますね。
クラリネット五重奏曲やドイツ・レクイエムも良いのですが、やはりピアノ曲と比べて聴く機会は少ないです。
ドイツ・レクイエムはクレンペラー、カラヤン(たぶん最後の録音)、ヘレヴェッヘの盤を持っていましたが、ヘレヴェッヘの透明感のある響きが気に入ってました。でも、ずっとと以前に(もう10年くらい前?)友人に貸したまま返してもらっていないのを、今思い出しました。また買い直さないといけないようです。

2009/05/27 (Wed) 21:22 | EDIT | REPLY |   

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