お家で手作り ~ タイカレーとナン 

2010, 02. 15 (Mon) 18:00

カレーといえば、タイカレー。
それ以外のカレーは、カレーペーストに動物油脂(牛、豚、チキン)が入っているので作らない。
動物油脂抜きのカレーフレークやペーストというものが売られているが、これを置いているお店はほとんどないので、梅田に行ったときにでも成城石井か、いかりスーパーで買わないといけない。
市販のカレー粉を使って、オリーブオイルと小麦粉を混ぜれば普通のカレーを作れないことはないけれど、自分で作るカレーペーストを美味しいと思ったことは自慢じゃないが、全くない。
そういう時間と手間が無駄になることはせず、輸入されているタイカレーペーストを使えば美味しいタイカレーがいつでも自前で作れる。タイカレーのペーストは香辛料が原料なので、化学調味料・添加物や動物性油脂を避けたい人には、とてもお薦めのカレー。


イオンのショッピングセンターに入っている輸入食材店「カルディコーヒーファーム」はとってもお気に入りの店。タイカレーペーストとタイカレーパウダーの両方を売っている。(私は買いませんが、レトルトカレーも売ってます。)
少人数なら、パウダーの方が2食分くらい作れる量で、ココナッツミルク缶を使わずにすむので、とても簡単。
カレーペーストよりも、少しあっさりした味になる。

ラムウォング イエローカレーパウダー 55g
原材料:ココナッツミルクパウダー、カレーパウダー、食塩、唐辛子、砂糖、にんにく、レモングラス、カフィアライムの皮、ガランガル、シャロット、コリアンダーシード、クミン
※水で溶いて使う。メープロイ1袋を使った時の大体半分の量のタイカレーができる。
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人数が多いときは、カレーペーストと別に買っておいた缶入りココナッツミルク(400cc)(プラス水)を使って、4人分くらいの量ができる。
水の量を減らすと味がかなり濃くなっていくので、パウダーよりもこのペーストを使った方が美味しいかも。
難点は量が多すぎて、4日連続タイカレーを食べないといけなくなるので、このごろはカレーパウダーで作っている。

メープロイ イエローカレーペースト 50g
原材料:レモングラス、にんにく、シャロット、食塩、ガランガー、唐辛子、コリアンダーシード、カフィアライムピール、クミン、シナモン、メイス、ターメリック、カルダモン
このカレールーは、タイ料理店でも使っているのを見たことがある。お店の味にかなり近い味がする。
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タイカレーにはタイ米が良く合う。
ずっ~と昔、米不足の時にタイ米を緊急輸入したのはいいが、かなりの不評で大量に余ったという話がありました。
タイ米は日本のお米と違って、粘り気がずっと少なくて、パラパラしている。日本のお米に慣れた舌だと、普通のご飯にして食べて美味しいとはいいにくいので、カレーとかピラフにすると食べやすい。
輸入米にはバカ高い関税がかかっているらしく、タイ米、カリフォルニア米とかは、300gで400円くらいの値段はする。
タイ米が手に入らなければ、日本米のご飯でも美味しく食べれるけれど、手作りナンで食べたタイカレーは、ご飯の時とはちょっと味わいが違って、これはかなり美味しい。

市販のナンは、2枚パックのチルド製品を良く見かける。
わざわざ買わずとも、ホームベーカリーでも、手ごねでも、どちらでも生地作りは簡単。
いつも使っているレシピはホームベーカリー用の”焼きたてのナン”
このレシピは強力粉と薄力粉、ヨーグルトも使って、水分が少し多めなので、柔らかめで少し甘みのある生地。
生地はなるべく薄く引き延ばす方が、焼いた時にお店のナンのようなでこぼこがぷっくら出来て、本物らしくなる。
ただし、あまり薄く引き延ばしすぎると、生地が柔らかいので穴が開いたりするから要注意。
小麦粉280gで作った時は、6~8枚くらいの生地ができるので、すぐに食べない分は軽く焼いてから、冷凍保存。以前、生地の状態で冷凍したら、解凍した時にベタベタの生地になって、成形するのに苦労したので。

材料がもっとシンプルなレシピは”基本のナン”
これはまだ作ったことがないので、次はこのレシピで作る予定。

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