超硬質ファインセラミック加工のフライパン

2010.04.21 23:26| ・ Cooking Goods
一昔前はノンスティック加工といえば、フッ素コーティング。
最近は、マーブルコートにセラミックコーティング、ダイヤモンドコートなど、フッ素コーティングより耐久性のあるフライパンやお鍋があるので、どれにしようか選ぶのにかなり迷う。

フッ素コーティングに比べて、マーブルコート・セラミックコーティング・ダイヤモンドコーテングされたフライパンは、ちょっと重い。
その分コーティングが厚い感じがするし、鋳鉄製の重いフライパンに比べればずっと軽いので、重さの点は特に問題なし。

耐久性の点は、フッ素コーティングとマーブルコートが200~260℃くらい(商品によって違う)でコーティングが剥離するのと比べると、超硬質ファインセラミック加工は400℃くらいまでは大丈夫。
強火調理もできるというところは良いが、空焚き禁止なのはいずれも同じ。予熱はほどほどに。

ティファールのフライパンを使っていたときは、コーティングがすぐにはがれてしまったので、二度とフッ素コーティングのフライパンは買わないことにしている。
ただし、フッ素コーティングにはグレードがいくつもあって、コーティングの耐久性と価格は比例するので、かなり高価なフライパンだとコーティングがずっともつのかも。

フッ素コーティング以外は金属性のターナーとかは使えるが、カドが尖っていたりすると、やっぱり傷がついてコーティングが剥がれやすいらしい。
いくらコーティングが強いといっても、わざわざ加工をはがす恐れのある金属製の調理道具を使わずとも、テフロン製や木製のターナーを使うのが無難。

超硬質ファインセラミック加工のフライパンはドウシシャ製のダイナストーン。ダイヤモンドの粒子を配合したブルーダイヤモンドコートはパール金属製。
他にもいろいろあるかもしれないけれど、たまたま近くのジャスコで売っていたのがこの2種類だった。
ブルーダイヤモンドコートとどっちがいいか、コーティングの層や外面塗装の色合い、底面の模様(洗いやすいかどうか)とかをちょっと時間をかけて比べてみた。
デザインは、ブルーダイヤモンドコートの方が深さがあって柄も持ちやすい。色がグリーンとイエローのみ。
性能面ではどちらも大して違わないようなので、レッドの色がとても綺麗なダイナストーンに。

ダイナストーンのフライパンは、水でささっと洗えば、油汚れとかもすぐ落ちるが、油を排水口に流したくはないので、新聞紙でフライパンの汚れをふき取ってから、念のため洗剤で洗っている。
鋳鉄のフライパンに比べて、やはり手入れはかなり楽。加熱温度に気をつけて使えば、このフライパンはかなり長持ちしそう。


ダイナストーン 超硬質ファインセラミック加工フライパン 20cm レッド DNFP20Rダイナストーン 超硬質ファインセラミック加工フライパン 20cm レッド DNFP20R

ドウシシャ

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[2011.2.8 追記]
購入してから、もう7ヶ月以上使っている。
とっても使いやすいフライパンなので、満足度は高い。
気になるのは、油をよく加熱しておかないと、食材の表面がフライパンに焦げ付くことだけ。

テフロン製のヘラを使っているけれど、コーティングがはがれることも全く無く、油汚れなどを落とすのも簡単。
調理後、クッキングペーパーや湿らせた新聞紙で油汚れを拭き取ってから、水(お湯の方が良い)を入れておけば、ほとんどの汚れは、アクリルスポンジで簡単に落ちる。
焦げがこびりついている場合は、スポンジでゴシゴシ擦ればキレイに剥がれるし、フッ素加工フライパンよりも、コーティングは頑丈な感じ。
価格はフッ素加工のものよりも高いけれど、ストレスなく長く使えるし、頻繁に買い替えなくて良いので、結果的にはお得だった。

[2015.7.5 追記]
購入後、5年以上経過。2日に1回は使い続けても、コーティングがほとんど剥がれていない。
焼き過ぎで焦げ付いても、お湯を入れてしばらく置いておけば、スポンジで簡単に落とせる。
普通のフッ素加工のフライパンと違って、耐熱温度が400℃だし、ナイロン製のヘラを使っているので、コーティングがとっても長持ち。この分だと、まだ数年は使えそう。


コメント

マジレスしたらいけないかもしれないですが
マーブルもダイヤモンドもフッ素コートですよ
マーブルは模様が入ってるだけ
ダイヤモンドはダイヤモンド配合で耐摩耗性を上げてるとうたってるだけ
ティファールもフッ素コートですがグレードによって層が増えたり耐摩耗性のための混ぜ物が入ったりしています
ちなみにテフロンというのはフッ素コートのうちある会社の商標です

 

ぐぐさま、こんにちは。
教えてくださってありがとうございます。

マーブルがフッ素コートなのは知っていましたが、ダイヤモンドも同じなんですね。
5年近く毎日のように使っていますが、コーティングがほとんど剥げていないようで、まだまだ使えそうです。
(以前使っていた普通のティファールは1年ほどでダメになりました)
耐熱温度も400℃と高くて使いやすく、ダイヤモンド配合は普通のフッ素コートよりも良いように思いました。
フッ素コート自体にはこだわりはないので、耐久性が高ければフッ素コートでも何でも、全然かまわないです。
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好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

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