毎年恒例のおせちづくり 

2010, 12. 27 (Mon) 12:10

毎年、おせちはもっぱら手作り。よく食べる品だけ作っておくだけで、3日は充分もつ。
お煮しめが残れば、お寿司の具材に、きんとんや黒豆の甘煮はお菓子にも使えて、おせちはいろいろ活用できて便利な料理。
手の込んだ昆布巻きだけは市販のものを買うことに。これは自分で作りよりずっと美味しいと思うので。

使うレシピはもっぱらCOOKPADのもの。ちょうどこの時期におせち特集のレシピコーナーがあるので、つくれぽの多いレシピは使いやすい。気に入ったCOOKPADのレシピをプリントアウトしてまとめておけば、毎年使えて便利。

黒豆
圧力鍋は不要。炊飯器で作る人もいるけれど、厚手の鍋さえあれば十分。
黒豆を煮汁につけて1晩置くレシピと、数時間だけ置くレシピがあって、このレシピは後者。
煮豆を作るときはル・クルーゼのウィンザーポットを使用。このお鍋は炊飯、お汁物、煮物を作るには、形状が上部をカットした逆円錐形の幅広口で使い勝手が悪い。
煮豆は長時間グツグツ煮るだけで良いので、今は煮豆専用鍋に。

伊達巻
市販の伊達巻はやたらに甘いし、小さな巻物でも結構なお値段。
このレシピは、はんぺんと卵を使って、ミキサーとオーブンで作る伊達巻。
フープロなしで、手でまぜたり、フライパンで焼くレシピもあるけれど、このレシピの通り、手間を調理器具をつかった方が、結果的に手早く出来て、仕上がりが綺麗。

煮しめ
これは普段どおり、高野豆腐、結びこんにゃく、しいたけ、里芋、ごぼう、人参、れんこん、ふき、などを煮ればよいだけ。好きな人はくわいも。

ぶりの照り焼き
ぶりの照り焼きの他に、イカの松傘焼き(意外にわかりやすいレシピが少ない)、ホタテの照り焼きも。お肉は食べないので、お魚料理が多くなる。

紅白なます
ふだん大根の甘酢漬けを常備しているので、特にレシピは使わないけど、にんじんを入れるのはお正月だけ。

栗きんとん
和菓子風の形と飾りつけがお洒落な栗きんとんのレシピ。

白味噌のお雑煮
お雑煮は関西風(京都風?)の白味噌仕立て。
お餅は普通は丸餅を茹でてから入れる。ここ数年は、焼いてから入れる方が香ばしくて好み。
お雑煮の具は、金時人参、ミニだいこん(お雑煮用)、ほうれん草。里芋は入れたことがない。
関東では鶏肉を入れるらしい。こちらでは鶏肉は入れないし、どのみち肉類は食べないので。
ちょうど冬に出回っている”ゆりね”を入れると、甘くてほこほこして、とっても美味しい。
関西の風習としては、2日目以降はしょうゆ仕立てのお雑煮を食べる(らしい)。子供の頃はそうだった。
白味噌味好きで、おすまし風のお吸い物は普段も食べないので、新しく買った白味噌を使い切るまで、お正月から白味噌のお雑煮やお味噌汁をひたすら食べ続けることになる。

デザート
今年は親戚から貰った巨大なあたご梨(岡山県の特産品。普通の梨の数倍の大きさ)がまだ4つも残っている。
コンポートにしたり、寒天やアガーを使って梨ゼリーでも作っておけば、デザート代わりに。
梨やりんごは、そのままだと水気が多くて体が冷えるので、冬は電子レンジで加熱して、トロトロにして食べると美味しい。

おもち
お餅つき機かホームベーカリーを持っている人なら、手作りおもちはとっても簡単にできる。
私はパナソニックのホームベーカリーSD-BM101使用。蒸す(この機種の場合は炊く)のと搗くのを全部機械がしてくれる。
自分でするのは、単にもち米を洗ってざるにあげる、搗く前にフタをあける、搗きあがったあとに成形する、この3つの作業だけ。
1回で2~3合しか作れなくても、一人分ならそれで十分。
子供の頃は家族が多かったので、おもちは100個以上(150個くらい?)は作っていた。
鏡餅が4~5セット。丸餅は、粒餡をくるんだり、黒豆やよもぎを混ぜたり、いろんなお餅が食べられるのがとっても楽しかった。
昔はセイロで餅米を蒸して、持ちつき専用機に投入して、補助的にしゃもじを使って、コネコネしていたことを考えれば、ホームベーカリーはなんて賢いのだろうとつくづく思う。

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