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ラーシュ・ヤンソン/Hope
ジャズのピアノ・トリオのなかで特に好きな曲の一つは、ラーシュ・ヤンソンの《Hope》。

ピアノ・トリオは、ソロと違ってあまり印象に残る曲は多くはないけれど、忘れがたいのは哀惜感溢れるエヴァンスの《We will meet again (for Harry)》と《MASH Theme (Suicide is Painless)》、それにこのヤンソンの《Hope》。

エヴァンスの悲哀感漂う曲とは正反対に、《Hope》は北欧の自然を描いた水彩画のように澄み切った明るさが清々しい。それでいて木質感のあるほのぼのとした暖かさがあって、聴いているとなぜか幸福感に浸されるような気がする。

新しい年度が始まる4月にとても似合っている曲に思えてきて、聴きたくなったので。

Lars Jansson Trio - Hope



AA300__convert_20110403034215.jpgHope
(2000/04/03)
Lars Jansson

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tag : ラーシュ・ヤンソン

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(非公開コメント受付中)

いいですね
彼は来日もあり、多くのBLOGで取り上げられているのですが、聴く機会がありませんでした。聴いてみて、今、(仮に震災がなかったとしても)私達に足りない「希望」を感じさせる素晴らしい演奏。とてもいいですね。

春一番に良い音楽を教えていただきました。深謝。

(いままで記事を拝見して、随分とアルバムを入手したのですが、あまり感想をコメントできていないのですが...)
本当に”Hope”を感じます
ken様、こんにちは。

ヤンソンの《Hope》は、とても素敵な曲でしょう!何度聴いても、本当に良い曲です。
タイトルが象徴するものをまさに体現していると思います。下手に言葉であれこれ表現するよりも、上質の音楽の方がしっかり伝わりますね。

彼のアルバムは数枚持ってますが、この《Hope》が入ったCDと、東京ライブ(今は売ってないようです)が気に入ってます。
ヤンソンの曲は似たような雰囲気のものが多いように思いますが、ポジティブで品の良いタッチなので、癒し効果大です。

アルバムを入手される参考にしていただいて、嬉しいです。
そういえば、以前メルニコフのショスタコーヴィチ/前奏曲とフーガをお薦めしたような気がするのですが、最近聴き直してみて、これは素晴らしく良い演奏だと思いなおしました。
曲の解釈の深さはシチェルバコフを超えていると思いますし、ソノリティの多彩さ、特に柔らかい弱音のニュアンスが素晴らしく、この長い曲集も飽きることなく聴けます。
メルニコフ
実はメルニコフを既に入手してます。とは云っても,実はあまり聴いていないのです。消化不良。入手した頃に、このブログに感化されてプロコフィエフのソナタや協奏曲に気持ちが向いたので...気になっているのですが、気まぐれですね。アムランの不屈の民(でしたっけ)も愛聽しております!
アムランの不屈の民変奏曲、闘争歌にしては洒落てます
ken様、こんにちは。

あら、もうメルニコフ、入手されたのですね~。いつもながら、素早いですね!
買ったCD、私もオーダーした時と届いた時で、聴きたい気持ちが変わっていることが良くあります。おかげで、未聴CDが溜まってしまって困りものです。
そのうち気が向かれたら、メルニコフもじっくり聴いてみてください。好みの問題もあるでしょうが、演奏自体は実に素晴らしいものです。

アムランの”不屈の民変奏曲” 、いつもながら切れの良いピアノで、ちょっとスタイリッシュというか、都会的な洗練性のようなものを感じます。曲も現代的なスマートさがあって、素敵な曲ですね。
個人的な好みとしては、こういう闘争歌は、どちらかというと骨太タイプの方が好きなので、ドゥルーリーの方を聴いてます。

入手しました
最近,めっきりと記憶が落ちてきて,エマールを勧めて頂いた経緯を昨日いただいたコメントで思い出しました.1年で800枚くらいのCDを購入したので仕方がないと諦めていますが...

ジャズの記憶も毀損しはじめていて、ヤンソンもはじめてじゃないな,と長考すること数週間.北欧のArild Andersonとの共演盤を何枚か持っていることを思い出しました.実に正統的なジャズ奏者ですね。世代が大分と上ですし。それでいて,しっかりと欧州の響きを薄味で入れているところに好感を持ちました。

それにしても、とても柔らかい音ですね。
それは凄い購入枚数ですね!
ken様、おはようございます。

早速入手できて良かったですね!ヤンソンはこのCDと東京ライブ(たぶん廃盤)が好きです。《HOPE》は本当に何度聴いてもやっぱり名曲です。
音が柔らかくて木質感のある暖かみがあるのが良いですね。
他に数枚アルバムを持っていますが、実がしっかり詰まって落ち着いた堅実さがありますね。雰囲気というか曲想は似ているものが多いように感じます。

あまりにLPやCDが多いと、どれを持っていたか、すっかり忘れてしまいますね。
私も昔は年間数百枚購入していましたので、CDラックを整理するたびに、見たことも聴いたこともないCDを発見して、なぜか得した気分になってます。
でも、よく考えると、1回か2回だけしか聴いていないCDが多くて、よく聴くのは数百枚もあるかないか。
少し前に、10回は聴きたいと思えるCDしか買わないように変えて、しっかり聴き込むようになりました。ハズレのCDを買うことが減ったのは良いことです。

買わないまでもとりあえず聴いてみたい曲とか、リファレンスで聴いてみたい曲、全曲試聴したい曲などは、ナクソスのNMLで聴いています。
CDの購入枚数は随分減りましたが、聴いている曲数自体は、昔よりはるかに多いので、効率的に聴けるようになったと思います。
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お返事です。
こんにちは。
レーゼルのブラームス、愛聴されていらっしゃるようで嬉しいです!
最近、ブラームスのピアノ協奏曲第2番のライブ録音を入手しましたが、これもとっても気に入っています。
レーゼルが若い頃に録音したブラームスと60歳頃に弾いたブラームス。深化したものと変わらぬものとを感じながら聴くというのも、面白いものです。

ラーシュ・ヤンソンはスウェーデンのジャズピアニストですが、日本ではあまり知られていないようです。
北欧の凛として澄んだ空気を感じさせるような、透明感と落ち着きのある曲が多いですね。
なかでもこの「Hope」は彼の代表作ですし、明るくポジティブで幸福感溢れる素敵な曲なので、このアルバムでは一番好きな曲です。
アルバム自体もかなりヒットしたそうです。ほんとに夜更けにひとりでゆっくりとお酒を飲みながら聴くのにぴったりですね。
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yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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