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ジョバンニ・ミラバッシ 『Avanti!』
ジャズ・ピアニストのジョバンニ・ミラバッシというと、ずっと昔に澤野工房からでていたCDを買ったような記憶がある。
先日アップしたリッチー・バイラークの記事にいただいたコメントで、Akiraさんがお好きなピアニストと言われていたので、久しぶりにミラバッシのことを思いだしたのだった。
たしかCDを1枚持っていたはずなのに、CDラックを探しても見当たらない。おかしいな~、どこへ行ったんでしょう?

CDを見つけ出すのは諦めて、AkiraさんがおすすめのYoutubeで聴いたのは、ミラバッシのライブ演奏《Les Chant des Partisans》。
これはとても素敵な曲。明るくて草原に吹き渡る風のように爽やか。
ミラバッシはとてもロマンティックなジャズピアノを弾く。でも、やたらメロウにはならずに伸びやかで、清々しいリリシズム。
厚みのある和声が煌くように響き、右手の華麗なパッセージワークが甘美で流麗。




なんて素敵なピアノを弾く人なんだろう...と思って、Youtubeで他の曲もいくつか聴いてみた。
ピアノソロやトリオやいろいろあるけれど、『Avanti!』というソロアルバムに入っている曲が私の好みにぴったり。
CDで試聴してみると、各曲の冒頭部分だけ聴いただけで曲も演奏もとても気に入ったけれど、とりわけ好きなのが《El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido》。

冒頭、右手で弾く主題旋律を聴くと、間違いなく聞き覚えのあるメロディ!
ジェフスキの《不屈の民変奏曲》の主題に間違いなく、ミラバッシが同じ旋律をテーマにして弾いている。
ジェフスキの変奏曲は、チリでアジェンデ政権を支持しピノチェト軍事政権を批判する政治闘争歌 "El pueblo unido jamas sera vencido"の旋律が主題。
スペイン語のタイトルを覚えていたらすぐにわかっただろうけど、英語タイトルしか記憶に残っていなかったので、ミラバッシの演奏を聴くまでは、元歌が同じ曲だとは気がつかなかった。
この曲は名曲とされているだけあって、一度主題の旋律を聴くと忘れられないくらいに印象的。
このミラバッシのバージョンは、政治闘争歌にしては、あまりに流麗で哀感に満ちて美しい。

Giovanni Mirabassi - El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido



<ミラバッシのインタビュー>
 ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ 公演レポート&インタビュー

<関連記事>
  ジェフスキ/『不屈の民』変奏曲


                              

《El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido》を収録しているのは、CD(スタジオ録音)とDVD(ライブ録音)の2種類。
CDの収録曲は、全て革命歌、反戦歌、民衆の歌がテーマで16曲。
ブックレットは各曲の由来に関連した昔のモノクロ写真が満載。紙質もしっかりして40頁近い豪華なもの。
DVDは2002年のピアノソロのライブ録音のライブ(たぶんフランス国内のもの)。
曲目はCDより少なくて、A Si M'bonanga、Place De La Mairie、Addio Lugano Bella、Le Temps Des Cerises、Suite Pour Piano Solo、El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido、Le Chant Des Partisans の7曲。

AvantiAvanti
(2001/06/12)
Giovanni Mirabassi

試聴する(allmusic.com)


ジャズピアノが苦手な人でも、このアルバムならどの曲も聴きやすい。
有名な旋律が多いので、受け入れやすい反面、下手なアレンジだと飽きられやすいところ。
ミラバッシの演奏は、厚みのある和音とペダルを多用して、ピアノソロにして響きがシンフォニック。
それに左手伴奏部分のリズムがバリエーション豊か。細かい装飾の多い主旋律と対照的に、オスティナート的なタッチなので、それぞれがくっきり鮮やかに聴こえる。
わりと似たような雰囲気の曲(アレンジ)が多いので、曲・歌詞が書かれた背景を知っておくと、それぞれの曲に篭められているものがイメージしやすい曲もある。
逆に、原曲のイメージとかなり違う曲もあって、そのギャップが面白く感じられたりする。

1. Pueblo Unido Jamas Sera Vencido
DVDのライブ録音と聴き比べると、ライブの方がやや遅めのテンポで叙情感が強く、より甘美で流麗な感じはする。(演奏時間はライブの方が2分以上も長い)

2. Le Chant des Partisans
「パルチザンの歌」というタイトルにしては、とても明るくて爽やか。
この曲を聴くと、草原に吹き渡る風のようなイメージがしたのも納得。
ジャズらしいリズム感があって、少しキース・ジャレットのソロを思い出すような躍動感が素敵。
歌詞はもともとロシアのスモレンスクのレジスタンスに捧げられたもの。
”パルチザン”は内戦や侵略戦争におけるレジスタンスのことで、ゲリラと同じ。第2次大戦中のロシアのレジスタンスは特にパルチザンと言われていたという。
 ”自由の歌 Le Chant des Partisans” 歌詞・解説・音源

この曲は、国によっていろんなバージョンがあるらしく、”Chant de la libération”というバージョンの音源の方が、このミラバッシのアレンジしたメロディに近い感じ。

3. Ah! Ca Ira
「ア・サ・イラ」はフランス革命時の流行歌。
原曲はベクール作の「国民のカリヨン」。マリー・アントワネットがクラブサンでよく弾いていたというメロディで、元兵士ラドレが歌詞をつけて革命歌にしたという。
旋律は可愛らしい舞踏曲風。そこに不安感を漂わせる和声の伴奏が入っていて、革命歌にしては変わった雰囲気。

4. Le Temps des Cerises
日本語タイトルは『さくらんぼの実る頃』など。フランス革命後に成立した革命政府パリ・コミューンによる弾圧で出た多数の犠牲者を悼む歌。
それにしては、やたらに明るい曲。元々は失恋の思い出を綴ったシャンソンだから。歌詞はほろ苦い思い出を歌っているので、軽やかでどこか可愛らしいメロディがぴったり。
 ”さくらんぼの季節” 歌詞・解説・音源

5. Hasta Siempre
”Hasta siempre(アスタ・シエンプレ)”は、永遠の別れの際に「ごきげんよう」という意味のスペイン語。
キューバ革命成立後、国際的な革命闘争に参加するためコンゴへ旅立つ革命家チェ・ゲバラに捧げられた歌。
ゆったりとしたテンポで哀惜の情が切々と歌われるような曲。ギター(?)かハープシコードで時折かき鳴らされる弦の響きが衝撃的で重苦しい。
 "Hasta Siempre” 歌詞・解説・音源

6.Je Chante Pour Passer Le Temps
”I sing to pass the time”という意味で、フランスの詩人・小説家ルイ・アラゴンの詩に、フランスのシャンソン歌手レオ・フェレが曲をつけたもの。
ミラバッシはルイ・アラゴンの詩集をジャケットのポケットに入れていつも持ち歩いているほど、気に入っているという。とりわけこの詩は彼にとって特別なものらしい。
それほど気に入っている詩のせいか、CDの収録曲中”Imagine”の次に演奏時間が長く、しっとりとした哀感漂う主題のメロディが繰り返しリフレインされる。

7. Sciur Padrun
イタリアのフォークソング。反エスタブリッシュメントを歌ったレパートリーの一つ。
収穫期の農婦が歌っていたという。
”Ah! Ca Ira”のメロディのように可愛らしい旋律なのに、”Ah! Ca Ira”と同じく、和声と左手伴奏のオスティナート(これがずっと耳につく響き)がちょっと不安げなムード。

8. El Paso del Ebro
”Ay Carmela”という歌詞が有名。元々は、ナポレオン軍と戦ったスペインのパルチザンが歌った恋歌。
転じて、スペイン内戦のエブロ川の戦いで決定的な敗北を喫した共和国軍の兵士への追悼曲。

9. A Si M'Bonanga
南アフリカ共和国のズールー語で、”見たことがない”という意味。20年間も獄中生活を送って、”自由、正義、平和”を見たことがないであろうマンデラ氏のイメージを反映したもの。
穏やかでのどかな旋律なのに、どこかもの哀しい透明感のある曲。

10. La Butte Rouge
「赤い丘」という意味。赤は血の色。第1次対戦中、フランスのシャンパーニュ地方の激しい戦闘の様子を歌った反戦歌。
”Le Temps des Cerises”のように可愛らしい旋律だけれど、同じように多数の犠牲者への追悼歌。
 "La butte rouge/赤い丘” 歌詞・解説・音源

11. Addio Lugano Bella
"さようなら、美しいルガーノ"というイタリア語。
ロシアの思想家で無政府主義者の革命家で、晩年はルガーノで暮らしていたバクーニンへの追悼歌。
(ルガーノといえば、クラシックの音楽祭が開催されて、ライブ録音が多数リリースされているので、よく知っている地名)
明るく軽快で、パストラル風の情景が目に浮かんでくるような爽やかで伸び伸びとした雰囲気。

12. Johnny I Hardly Knew Ye
アイルランドのトラッドソング。反戦歌のように歌詞は悲痛なもの。
Gilmoreが南北戦争時時に転用して”When Johnny comes marching home(『ジョニーが凱旋するとき』)”という曲の旋律に使われた。こっちはかなり有名なマーチ曲で勇ましい。
 ”Johnny I Hardly Knew Ye” 歌詞と解説

13. Bella Ciao
元々は収穫期に農婦が歌うトラッド。”恋人よ、さようなら”というタイトルと歌詞がつけられて、第2次大戦時のイタリア・パルチザンの反ファシスト歌になった。
 ”Bella Ciao” 歌詞・解説・音源

14. Imagine
有名なジョン・レノンの”Imagine”。メロディが断続的に演奏されるので、ぼ~っとして聴いていると”Imagine”と同じ曲には聴こえないくらい、原曲とは随分違った旋律の流れと雰囲気。

15. My Revolution
ミラバッシのオリジナル

16. Plaine, Oh Ma Plaine
英文タイトルは知らなくても、聴けばすぐわかるあの有名な「ポーリュシカ・ポーレ」。原題は”広い草原”。
”雲流れる ロシアの大地に...”というフレーズだけ覚えている。(続きの歌詞は忘れたけど)
第2次大戦中のロシア軍の勝利と勇気を讃えた歌で、赤軍合唱団の合唱曲のなかで長く歌い続けられている大ヒット曲。
原曲のメロディは、一度聴けば忘れられないくらいに印象的。
ミラバッシは、速いテンポでリズミカルな疾走感のあるアレンジ。左手の伴奏は厚みのある和音と凝ったリズム感で、その上を和音でつなげていくメロディが流れて、堂々として力強く、爽やか。
 ”Plaine, Oh Ma Plaine” 歌詞・解説・音源


tag : ミラバッシ

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ミラバッシを聴いて
ムジカさん、こんにちは!
いつも素敵な音楽きかせてくださってありがとう。

私にとってはほとんどの曲が初試聴というド素人なのですが、今回のミラバッシのジャズピアノの調べ、透き通るような清々しさの中に、切なさやロマンの香りも感じられて・・・これが、反戦や革命や政治闘争をテーマにしたものかと驚いてしまいました。

パルチザンと言えば槇村浩「間島パルチザンの歌」を・・・壇上で凛とした高らかな声で朗読していた友の横顔が脳裏をかすめ・・・パリ・コンミューンはなぜ崩壊したか議論していた私・・・ルイ・アラゴンの詩集、チェ・ゲバラの生涯や南アのマンデラ氏、バクーニン、民衆の反戦歌、Imagine、最後のポーリュシカ・ポーレ、どれも私の青春の残像です。

ルイ・アラゴンの言葉より
  教えるとは共に未来を語ること
  学ぶとは共に誠実を胸に刻むこと 

もともと反戦や革命は力強い心の叫びから発したもの、その心根の美しさや切なさを昇華したようなピアノの旋律・・・とても良かったです。

あれから、幾歳月・・・世界は変わりました。
グローバル経済の中で苦しむ日本、そして北朝鮮の現実!

ミラバッシのピアノを聴きながら考えました。

原曲を聴くと時代の空気を感じます
ゆりさん、こんにちは。

お加減いかがですか?ジメジメしたお天気で湿気も多くて、あまり体には良くありませんね。
最近、はったい粉&きな粉ドリンクに凝って、毎日飲んでます。
スキムミルクと砂糖を入れると、素朴な味でほっこりして美味しいです。

ミラバッシは久しぶりに聴きましたが、ピアノソロがとてもいいですね。
私もほとんどの曲は聴いたことがなくて、曲の説明文は、CDのブックレットを訳したものです。
よく知っているのは、最初の曲とimagine、ポーリュシカ・ポーレくらいでしょうか。

>その心根の美しさや切なさを昇華したようなピアノの旋律
その通りですね。あまりに流麗で美しすぎるくらいです。
原曲の音源もいくつか聴きましたが、当時の時代のゴツゴツとした荒々しい雰囲気が漂ってたり、言葉が入っているので、ピアノソロとは違って、生身に触れている感じがします。

パルチザンは、第二次大戦の頃の歴史を読むと良く出てきますね。
パルチザンというと、アリステア・マクリーンの小説を思い出します。映画にもなった「ナヴァロンの嵐」に出てきました。
詩には疎いほうなので、槇村浩やルイ・アラゴンのことは知らなかったのですが、一応、社会哲学・社会学が専攻なので、さすがにゲバラ、バクーニンなどの革命家に関する本はいろいろ読みました。
でも、学生運動がすっかり終わった時代の大学生だったので、まわりは平穏でしたし、女子大だったので、議論好きな人も少なく、のんびりした雰囲気の学校でした。

昔は冷戦を背景にした小説はよく読みましたが、今読むと全然リアリティを感じなくなりましたね。
この数十年でこんなに世界が変わるなんて、誰が予想できたでしょうか。
どんどん変化するスピードが加速しているので、10年後がどうなっているかなんて想像するのも難しいです。
もともと”一寸(一瞬)先は闇”と思っているので、あまり長期的な視点で考えられない性格ですから、想像しようと思っても無理なんですけど。
雑感
ムジカさん、私は学生運動の闘士ではありませんでした。
運動の周辺で、意味を解釈してばかりの頭でっかちな、行動出来ないただの女の子でした。
いつも、どっちつかずな迷いの人生を続けて自己嫌悪すること多いのです。

残り少なくなった人生ですが、がんばりたいです。
みるくさんも私たちの出会いを宝物と言っておられましたが、私も宝物だと思っています。
今日は、確定版の文献リストありがとうございました。
ほんとうに頭が下がります。
ゆっくり、読ませていただきます。お疲れ様でした。
今後ともよろしくお願いします。
返しのコメントは、いいですので、お気遣いなくね。
ムジカさんの慰労会したいくらいです。

ドクター・サックスに感謝です
ゆりさん、こんにちは。

コメントいただいた時は、基本的にお返事するようにしていますので、どうぞお気遣いなく。
どうしても時間がない時や、無限ループになりそうなときだけは止めますけど、たいてい大丈夫です。

長年リサーチをしていて、今まで大小取り混ぜて1000件くらいの案件を調べましたが、今回は個人的に調べたテーマとはいえ、とても意義があったと思います。
「宝物」とまで言っていただけることはないですから。
資料がいますぐに役立たなくても、今後使えることがあったり、同じ症状の方が読まれるかもしれません。
私のブログだけで公開するより、掲示板でお知らせする方がより多くの方の目にとまりますね。
専門家からみれば、訳語がかなり怪しいかもしれませんが、何もないよりは良いだろうと思うようにしました。
情報は本当に必要としている人に届かなければ、自分の頭の中にしまっておいても無駄ですからね。

日本国内にまとまった医学的な資料がなかったので、今回はドクター・サックスに大変感謝しています。
お礼のメールでも書こうと思ったくらいです。(英作文は得意じゃないので、思い直しましたけど)
『音楽嗜好症』は偶然見つけた本でしたが、音楽耳鳴りについて調べるように!という天のお告げだったのかもしれませんよ。

なぜ耳鳴りと音楽耳鳴りの違いがあるのか、私も不思議でした。
文献レビューの説明は、一つの仮説だとは思いますが、私もなるほどと思いました。
あの文献レビューは全文を読みたくて、外部から取り寄せたのですが、過去の研究内容がコンパクトにまとまっていて、良い資料でした。
BTAの音楽耳鳴りの説明文は、おそらくこの文献を元にして書かれていると思います。

インターネットのおかげで、昔は海外へ現地調査するしか収集できなった資料が、今はパソコンの前に座っていたらすぐに手に入ります。本当に驚異的です。
生まれた時にはすでにインターネットがあった今の若い人には、そのありがたみとか感慨というのがわからないかもしれませんね。
本当に便利な世の中になったものです。
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yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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