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福井一『音楽の感動を科学する―ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス”になったのか』
最近読んでいるのは、”音楽と脳”の関係をテーマにした本。
医療法の一つである音楽療法の文献を読んでいると、脳科学や神経学に関連したものが多い。
オリヴァー・サックス『音楽嗜好症』も、脳の一部が損傷したり、脳神経の異常な活動によって発生する病的な症状を音楽との関連で取り上げていた。
医学用語も頻繁に出てくるので、その分野の基礎的な知識をインプットするのによさそうだったのが福井一著『音楽の感動を科学する―ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス”になったのか』。
amazonのレビューも良く、予備知識が全然ない素人でもわかりやすく読める。

特に興味があったテーマが、音楽によって情動が起きるメカニズム、音楽とホルモン(テストステロン)の関係、音楽が脳に与える影響、音楽家と非音楽家の脳の違い、音楽療法の効果の話など。

音楽の感動を科学する―ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス”になったのか (DOJIN選書35)音楽の感動を科学する―ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス”になったのか (DOJIN選書35)
(2010/09/30)
福井 一

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出版社のウェブサイトでは、目次と参考文献リスト(PDF)がダウンロードできる。
以下は読書メモ。

                           

音楽はチーズケーキ

「音楽はチーズケーキ」という言葉は、音楽は生活の添え物で、人間が生きていくうえではたいした意味はない。あればよし、なくてもかまわない、音楽は余剰という意味。
ピンカーは『心の仕組み』で、音楽には生物学的・進化学的な存在価値はないと言っている。(少数派)
進化的な意味があるという考えるヒトは多い。(諸説あり)
アメリカの進化学者のグールドは、音楽や芸術が人間の進化においてなんらかの機能を持っているという考えに反対している。
ピンカーは徹底した『遺伝論者』、グールドは頑固は『環境・学習論者』。
ガードナーも少数派。人の知能は複数の能力からなっているという「知能の多重理論」。言語や論理と並んで、音楽をヒトに不可欠な知能、すなわち遺伝的に備わっている能力としている。

情動と音楽
音楽と情動の科学的研究は始まったばかりで、研究は少ない。
音楽を理解することと楽しむことは別の回路。
扁桃体が音声や音楽の情報に深く関わっていることは確か。詳しいことはまだわかっていない。
大脳辺縁系に支障があると、音楽の情動障害や記憶障害が起きる。
従来は、音楽的情動が起きるためには、聴覚皮質などの大脳新皮質が重要だと考えてられていたが、極端な言い方をすると、皮質がなくても大脳辺縁系を中心とした情動回路が働いていれば、音楽を楽しむことができるようだ。
音楽にかかわる情動回路は独立しているからだ。(IRという音楽聴取に障害を持つ女性患者の例が有名)
音楽を知覚・認知することと、情動反応との間には、分離、乖離がある。旋律を知覚したり、違いを聞き分けたりすることはできなくなったが、音楽が楽しいか悲しいかは理解できた。

音楽を知覚するのは大脳皮質。音楽の抽象的な知覚・認知は皮質レベルの活動で、より基本的な知覚は大脳辺縁系を中心とした器官で処理されることになる。

音楽による生理的反応
聴くことと演奏することを含めた音楽行動は、脳に働きかけ、神経回路を活性化すると考えられる。
音楽が気分や感情に影響を与え得るということは、同時に免疫機構やホルモン分泌にも影響を与えることを意味する。
感情(情動)と免疫、自律神経系がお互いに関係を持ちながら働いている。怒りや敵意は交換神経の働きを増して戦いに備えるが、同時に免疫機構を抑制する。一方、前向きな気持ちは副交感神経の活動を促し、免疫機構の働きを高める。

生理現象だけでなく、心理現象もさまざまなホルモンの働きによって引き起こされる。
ホルモンのなかには、音楽行動に影響を与えるものもあるし、逆に音楽行動によって変化するものもある。
音楽を聴いたり演奏したりという行為は、ホルモンの変化を引き起こし、その結果生理的な変化を引き起こす。

ラウシャーらがラットを使って実験した「モーツァルト効果」-モーツァルトの音楽が空間知覚認知能力を上昇させるという-は幻想。
1999年にネイチャー誌上で否定されている。なぜか日本ではまだ信奉している人が多いらしい。

音楽が操るホルモン
音楽能力については、女性ではテストステロン値が高いほど能力が高く、男性では逆に低いほど能力が高い。最適値は女性の高いレベルと男性の低いレベルの重なり会う部分が音楽能力には最適なホルモン量。
男性のテストステロン量は圧倒的に高く、その値は女性と男性では連続的で、明確に男女の境界となる値を見つけることはできない。

200人の被験者に多種類の音楽を聴かせてテストステロン値の変化を調べたが、音楽の種類や好き嫌いによる差はなかった。
男性ではテストステロン値が下がるが、女性では上昇する。男女とも中性化する。
音楽行動がテストステロンを抑制するのかメカニズムは不明。
テストステロンは、男女とも独立心や支配欲と相関がある。
ダーウィンは「音楽は性行動を促進する」と唱えたが、この逆の仮説になる。

音楽が脳に与える影響
音楽で使用する脳領域は言語にも用いられる。また、言語以外の認知回路と重複していることも多い。
脳には、音楽を理解(知覚・認知)するネットワーク(回路)と情動(感情)を処理する回路、および演奏する回路が別々に存在する。音楽の情報は分散して処理されている。音楽にかかわる中心的な脳領域は、前頭皮質、側頭皮質、頭頂部、小脳そして大脳辺縁系である。

音楽を聴いているときの脳
聴覚だけでは音楽を楽しむことができない。入ってくる音楽をリアルタイムに処理するだけではなく、以前に入ってきた音を覚えている必要がある。音楽の情報処理には入ってきた音を一時的に蓄えておく作業記憶(ワーキングメモリ)が必要で前頭野がかかわっている。外界から入ってきた音楽をいったんバラバラにして、ふたたび脳の中で再合成するという面倒なことをやっている。情報の加工や補完、ときには想像も行っていると考えられる。本能に加え、記憶や経験に基づいたさまざまなフィルターを通して聴いている。
演奏にはからだの筋肉を動かす能力が必要。運動にかかわる脳組織-運動皮質や小脳との連携が必要になる。

旋律の理解
聴覚野の上側頭回と右脳の前頭側が旋律処理に関わっている。
ピッチの認知は右前頭葉前部が活性化し、ピッチの一時的記憶は右前頭葉前部と右側頭葉が活動する。楽譜をみて歌う場合、つまり視唱のときには左後頭頂骨の皮質が活躍する。これは後頭葉には視覚にかかわる視覚野があるからだ。この部分は、楽譜を見るときでも、あるいは思い浮かべるときでも活動する。こうした現象は、音を空間的、時間的に扱う音楽の知性を反映している。同じ曲でも聴き方が違うと、脳の活動箇所は変化する。非音楽家の場合、通常リズムは左脳、ピッチと旋律は右脳優位。どちらに注意を払うかで活動の優位性は逆転する。

言語や音楽などの、振動や波でできている現象は、時間分析と周波数(スペクトル)分析が必要になる。ヒトの場合、左聴覚野は時間変動に対して活発な活動(血流)を示した。対照的に右聴覚野は周波数変調、つまりピッチの変化に反応して活動した。

和音と不協和音の脳内処理
基底膜から神経核、脳の聴覚野のニューロンに至るまで、担当する周波数に対応するニューロンが整然と並んでいる。これを「周波数局在」という。
音楽に用いられる音はほとんどの場合、さまざまな周波数が混じり合った複合音であり、基音に対して、その上方に部分音(倍音)が存在する。倍音は基音と単純な整数比。和音の場合、複数の音が同時になるが、それらの周波数が単純な整数比関係にあるほど「ひずみ」がなくなる。ヘルムホルツは、われわれの脳には、単純な整数比を好む「検出器」があると言った。(理由は不明、科学的には意見は一致)

脳の中には、それぞれの周波数に特化して反応する「周波数専用ニューロン」がある。和音を聴いたとき、聴覚経路の神経は、和音に含まれているいくつか複数の周波数(倍音)に敏感な専用ニューロンが反応して発火する。そして、ほとんどの倍音の分析は、蝸牛から聴覚野に至る聴覚システム全体に存在する各周波数に対応したニューロンが行う。

聴覚野にもそれぞれの周波数に対応したニューロンが並んでおり、周波数局在に対応した地図が作られている。左右の聴覚野では周波数に対するニューロンの反応に差がある。右聴覚野では周波数により厳密に反応するが、左聴覚野はテンポや時間間隔の知覚に敏感である。周波数(音程)解析は主として右半球で行われ、時間(テンポ)の処理は左半球で行われる。

協和音と不協和音では、ニューロンの反応の仕方が異なるようだ。
協和音の場合、神経発火の反応は、実際に和音に含まれる音に反応するニューロンに加えて、各音と関連した倍音に対応するニューロンも同時に発火する。対して、不協和音は、和音構成音と全く関連のない音に対応したニューロンも発火する。基底膜ではたくさんの部分音(倍音)に対応するニューロンは非常に近接しているので、不協和音では、お互いが干渉し合う。そのことが、末梢神経や中枢神経に複雑な変動を引き起こし、これがひずみの感覚になると考えられている。
協和音や不協和音に反応して活動する大脳の組織は、情動をつかさどる大脳辺縁系。
ヒトの協和音への反応は生得的。(生後二ヶ月の乳児でも協和-不協和音の弁別が可能)
西洋音楽、非西洋音楽(インド、中国、アラブの民族音楽)では、西洋の12音階とほぼ同様の音階システムを持っており、オクターブ、4度、5度を協和音程としている。和音の協和音や不協和音の好みは普遍性があるといえそうだ。

音楽家の脳、非音楽家の脳
ヒトの大脳皮質は、外界の環境に適応して変化する機能、すなわち可塑性がある。音楽行動が脳の構造や機能に変化を与え、脳の可塑性をもたらすことがわかってきた。その変化は才能とは関係なしに、どんなひとでも起きる。
音楽の練習や訓練は、脳の形や、ニューロンの数に差をもたらす。また、その程度は経験年数や楽器によって異なる。

楽器を演奏したり歌をうたったりするときに、バランスや筋肉の動きを調整し、運動機能をコントロールするのも小脳。音楽家のほうが非音楽家よりも約5%大きい。性差もあり、女性より男性音楽家の容積が大きいらしい。
大脳の大きさにも差がある。運動野は、音楽家は中心前回(一次運動野)に非対称性(左右差)がみられた。楽器の練習によって、運動野が発達した結果だと考えられている、
練習で脳の領域が増えるのはヴァイオリンだけではなく、ピアノの練習も指の動きをコントロールする運動皮質が増加する。
側頭平面(聴覚野がある)は言語(発話)で重要な役割を果たすが、同時に様々な音楽処理にかかわる。音楽家は非音楽家よりも左側頭平面が大きかった。音楽家の中でも絶対音感の持ち主は、その比率が大きかった。

被験者にピアノの音を聴かせ、MEGを使ってどこが活動しているのかを調べた研究では、音楽家の方が非音楽家よりも聴覚皮質で活性化する領域が広い。演奏の練習を始めた年齢が若いほど、活性化した領域は広い。音楽家は非音楽家に比べて、膨大な音楽情報を分析的に処理する必要があるため、左脳、なかでも本来は言語活動を担う言語野を使っている。

脳の活動領域は、専門とする楽器によっても異なってくる。専門としない楽器の音を聴くと、聴覚皮質の活性が増えなかった。

訓練により追加される音楽回路
大まかな話として、音楽は右脳、言語や計算は左脳で処理されるといわれてきた。音楽の処理を詳しく見ると、音楽家、非音楽家を問わず、旋律は右脳優位で処理され、リズムは左能優位で処理される。様々な場所で同時平行的に処理されている。
一般に、熟練した演奏家は、音楽処理に論理・計算を得意とする左脳を多く使う傾向がある。音楽情報をより分析的に処理することを身につけたからだろう。特に音楽才能がある場合、左右皮質の非対称性が顕著で、左脳の音楽関連領域が拡張している。

音楽家と非音楽家の機能差(ピッチ、記憶、和音、旋律、リズムの処理)は、大脳の前頭葉と側頭葉の間を走るシルヴィウス溝周辺で見つかっている。この部分や言語や運動と関連がある。和音と旋律を課題として聞かせたところ、音楽家は左前頭側頭葉で処理していたが、非音楽家やアマチュア音楽家では両側前頭葉と右側頭葉で処理していた。音楽家は非音楽家とは違った認知処理を行っている。音楽の複雑精巧な情報の分析処理は左脳が中心となるようだ。

音楽訓練によって、従来からの脳基質(構造)に負担がかかり、それを処理するための回路が追加されるのだろう。

リズムやテンポの処理においては、音楽家では左脳は使うものの、右脳の関与が大きくなる。つねに音楽を支配するリズム、あるいはテンポを識別する必要があり、その分、右脳の前頭葉や側頭葉にある諸領域を使用する場合も高くなるようだ。
ピッチや和音を識別するときの音楽家は、右脳に加え左脳の活動が増す。これはより精緻で分析的な処理を行っているためだと考えられる。しかし、音楽家が個々の音や和音ではなく、旋律全体に注目(意識)したときには、逆に右脳が活性化する。音楽はつねに左右の脳を切り替えて、あるいは平行的に音楽を処理しているようだ。

音楽家で特徴的に活動する脳領域は、左右の上側頭回。左脳の上側頭回後部には、言語の意味理解を担うウェルニッケ言語中枢がある。音楽家では、本来言語を処理する回路を音楽の処理にも使用している可能性が高い。音楽が脳全体を効率的に使っている証拠でもあり、音楽の情報処理の特殊性を示している。

音楽に関する障害
訓練や練習のしすぎによって失調症(ジストニー)が起る可能性がある。音楽訓練のしすぎで体性感覚野の反応領域が増えすぎるとそれぞれの指の動きを担当する領域同士が重なってしまし、指が思い通りに動かなくなってしまう。
演奏家のジストニー発症率は高く、約100人に一人。遺伝的要因も関係している。
音楽家と非音楽家の区別は難しく、才能の程度の可塑性の違いは加味されていない。脳の可塑性を考える場合、経験によるものか、生まれついてのものによるのかは、分離することは不可能だから。
音楽家とは、小さいときから音楽の練習や訓練をつんできた人と解釈するのが良い。その影響は経験年数によって異なってくる。

失音楽症は、演奏や鑑賞などの音楽能力が失われる病気。脳の病気や損傷によって音楽能力が失われる病気を後天性失音楽症という。
後天性失音楽症は、言語能力を失う失語症との関連で知られていた。失語症の場合、言語のみ失われるケースと、音楽能力も失われる場合がある。
後天性失音楽症の場合は、言語能力が失われていないが、音楽能力のみが失われる例がある。(ピッチやリズム感覚が失われたり、協和-不協和音がわからなくなったりする。あるいは音楽が楽しめないといった情動障害が出る)

生まれつき音楽能力がない人については、「音痴」と呼ばれることが多かったが、現在では先天性失音楽症を呼ばれる。失語症と同じく発達障害と考えられている。総人口の4-5%が該当するとされるが、実態は不明。
脳卒中などの右脳が損傷した場合、失音楽症になる確率が高い。逆に、左脳が障害を受け、言語能力が失われても、音楽能力は無傷の場合もある。認知症でも音楽能力は最後まで保持されることが多い。

tag : 伝記・評論

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音楽と性行動について
Yoshimiさん、こんにちは。寒いですね!

本の紹介と読書メモありがとうございました。
面白かったです!

ホモ・サピエンスにとってカントゥス=音楽する(Cuantos語源はラテン語かな)とは?
なぜ、ヒトに音楽はあるのか?
そもそも音楽とは何なのか?
知的好奇心を多いに刺激されました。

是非、この本を読んでみたいと思いましたが、Yoshimi さんのメモの中”音楽が操るホルモン”についての記述に特に興味をひかれました。

>ダーウィンは「音楽は性行動を促進する」と唱えたが、この逆の仮説になる。
根拠になるのは男女とも音楽を聴かせてのテストステロン値の変化。
私は、この性ホルモンの変化はダーウィンの「音楽は性行動を促進する」の逆ではなく、やはり促進するのではなかろうかと、想いを巡らしてしまった。
音楽するときは、男女とも中性化するであろうけれど、音楽した”後”で
急激に性ホルモンが元に戻ろうとする・・・男は男性ホルモンが、女は女性ホルモンが分泌するのではないだろうか?
この弾性的ホルモン分泌によって性行動(種の保存活動)の促進がもたらされるのでは?

原始の時代のCuantosは歌ったり太鼓たたいたり、または祭祀に伴う歌(詞も共に)も、性行動を抑えるものであったと思う。しかし、その音楽活動は次におとずれるであろう静寂と情念の世界で性行動を促進させる・・・そこが他の動物とは違う(進化か?)”愛”とも呼ばれる人間らしい性行動になるのでは?

何か訳のわからない夢想・妄想を書かせてもらいましたが、是非この本を読んでみたいと思います。








音楽の心理的作用について
すず子さま、こんにちは。

今日は、こちらは晴天で昨日ほど寒くはないですね。

ホルモンの話や音楽との関係については、私には知識がなくて何とも言えないところですから、本の方を直接お読みくださいませ。

>原始の時代のCuantosは歌ったり太鼓たたいたり、または祭祀に伴う歌(詞も共に)も、性行動を抑えるものであったと思う。
私とすず子さんでは、(原始社会の)祭礼に関するイメージが違うのかもしれません。
日常と非日常、ハレ・ケ・ケガレの関係を考えると、祝祭空間とその場で行われる踊り・歌・音楽などは、"抑圧"ではなく、人間の本能的なものを解放する役割を持っていたのではないかと思います。

一方、共同体・社会集団にとっては、祝祭というものは宗教的儀式でもあり社会的安全装置でもありますから、人間的本能をそこで一時的に解放させることで、結果的に"抑圧"していると言えないことはないですね。

音楽の種類やそれを聴くシチュエーションによっても、人間の心理・情動に作用する方向性がそれぞれ違うように思います。
机上の空論
私の思いつき的な感想に丁寧にコメント下さり、ありがとうございました。

思うに、人間の本能的なものにも、いろいろあるのではと、
心・情動の開放と性行動の促進は、脳活動の別次元の作用では?と
またまた空論を思いめぐらしています。

『音楽の感動を科学する―ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス”になったのか』
まづは、読んでみます。

少し横道に逸れたコメントでしたね。
また、読後の感想を書かせてください。








アプローチの違い
すず子さま、こんにちは。

音楽と人間との関係については、amazonで探すと他にもいろいろ本が出ています。
脳科学、社会心理学、社会学などの分野で多角的に考えることができるテーマですから、異なるアプローチの本を読み進めていくと、また別のひらめきがあるかもしれません。
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Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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