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チャイコフスキー/幻想序曲《ロミオとジュリエット》
たまたまレコ芸の付録サンプラーCDを聴いていたら、チャイコフスキーの《幻想序曲「ロミオとジュリエット」》が聴こえてきた。ドゥダメル指揮シモン・ボリヴァル響の演奏で、今年のザルツブルク音楽祭でもこの曲を演奏していたらしい。

チャイコフスキーとはどうも相性が悪くて、有名なピアノ協奏曲第1番も含めて、よほどのことがないとまず聴かない。
それでも例外的に好きな曲があって、それがこの《ロミオとジュリエット》とバレエ音楽。
《ロミオとジュリエット》は学生時代、NHKFMで流れていたのをたまたま聴いて、あまりに印象的だったのでカセットテープに録音して、繰り返し聴いたものだった。

「ロミオとジュリエット」というと、オリビア・ハッセーの映画の甘いセンチメンタルなテーマ曲の方をすぐに思い出すけれど、このチャイコフスキーの曲は、力強くてドラマティック。
緩徐部分はチャイコフスキーらしい憂いのあるロマンティシズムが美しく、"幻想序曲"という名のとおり、ファンタスティックな雰囲気もする。
プロコフィエフにも《ロミオとジュリエット》というバレエ音楽(それにピアノ独奏用組曲)があって、たぶんそちらの方が有名。
チャイコフスキーの序曲はバレエ音楽とは全く関係なく、シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』をモチーフにした演奏会用序曲。

この曲はどの演奏が名盤なのか(そもそもそういうものがあるのか)知らないけれど、このタイプのロシアものならゲルギエフあたりが良いのではないかと思って探すと、ちょうどプロムスのライブ映像がある。
そういえば、BBC Music Magazine Award 2011の”Disc of the year”は、ゲルギエフ/ロンドン響のプロコフィエフ《ロメオとジュリエット》だった。

チャイコフスキーの幻想序曲は、そんなに長い曲という記憶はなかったけれど、演奏時間をチェックすると単一楽章の序曲にしてはかなり長くてトータル20分近く。
冒頭はゆったりとしたテンポで、憂いを帯びた短調の旋律が流れて、ロシア風バレエ音楽のようにロマンティック。ハープのアルペジオがとっても綺麗。
徐々に加速してクレッシェンドして盛り上がったと思ったら、再び弱音の旋律に戻ったりして、なかなか一直線には進まない。
とうとうテンポが上がってフォルテの部分に入ると、疾走感と急迫感、それに嵐の到来を予感させるような雰囲気にゾクゾク。
それと対照的に、緩徐部分の平和的で少し甘いタッチの主題旋律は、まるで"台風の目"か"嵐の前の静けさ"のように穏やか。
記憶のなかではもっと怒涛のような曲のはずなのに、Youtubeで聴いていると前半は緩徐部分の方が多くてチャイコフスキーらしい憂愁感が漂っている。

Tchaikovsky Romeo & Juliet Overture, London Symphony Orchestra, Valery Gergiev Proms 2007 1/2



後半部分になると、クライマックスに向かって、嵐が渦巻くように力強く疾走していく。
私の記憶の大半はこのクライマックス部分だった。やはりこの曲はこうでなくては...。
終盤は再び陰翳の濃い憂愁漂う旋律に落ち着いてから長調に転調し、天上から明るい光が舞い降りてくるような美しいハープのアルペジオも入ってくる。最後はトランペットの明るい音色のファンファーレでエンディング。

Tchaikovsky Romeo & Juliet Overture, London Symphony Orchestra, Valery Gergiev Proms 2007 2/2




tag : チャイコフスキー

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運命の悲劇 ウィリアム・シェイクスピア
Yoshimiさん、こんばんは。

何の紹介もなく、この曲を聞いていたら、全くなんの曲なのか分からなかったでしょう。作品は、知らない人がいないというくらい有名であるのに、曲となると別である。とても静かにゆったりと始まるこの曲のどこがロミとジュリエットなのか、そして中盤でのとても早く激しい旋律があっという間に過ぎ去ってまたゆったりとしたテンポが続く。最後の最後まで、知らない曲でした。映画は、何度か見た事があるし、その時に音楽だって聞いていたはずなのに。単に忘れているだけかもしれない。

でもLondon Symphony Orchestraは良く知っている。僕が良く聴くボーカル Natasha Marshとの共演作で、何度見ているし、聞いてもいる。いいオーケストラらだと思う。指揮者の顔を何度か見たと思う。

ところでこの曲について調べてみたら、原作はウィリアム・シェイクスピアであることを知った。マクベスやハムレットは彼の作品であると知っていたけれど。僕はシェイクスピアその人そのものにつてはあまり良く知らない。しかし、作家であった故A・C・クラークは彼の作品にとても傾倒していたと思っている。彼の20年近くに渡る作品の中に、頻繁にシェイクスピアの作品の名台詞が引用されている。おかげで僕も少しは、シェイクスピアに興味をもっている。今、良く思い返してみると某大学のオープンカレッジ英語講座で、英語でシェイクスピアを読むと題して、「ロミオとジュリエット」を資料にしていた事を思い出した。

そう「ロミオとジュリエット」は、シェイクスピアの作品でした。
この作品が書かれたのが1500年代、幻想序曲となったのが1800年代ですので、300年の時を経て曲となったのですね。ロマンチックですが、悲劇なのですよね。
シェイクスピアの戯曲
アメーバの友さん、こんばんは。

私の書き方が紛らわしかったのでしょうが、記事本文に書いている通り、このチャイコフスキーの幻想序曲は、"演奏会用序曲"です。
映画の「ロミオとジュリエット」とは全然関係ありません。知らなくて当然、知っていたら逆に不思議です。映画音楽の方は、ニノ・ロータが担当してました。

ロンドン響は、昔からポピュラー系の音楽もよく演奏してましたね。そういうマーケティングだったのでしょう。
この映像の指揮者はゲルギエフ。人気がある人です。ロンドン響の首席指揮者が、数年前に高齢のコリン・デイヴィスからゲルギエフへが変わったようです。
私の持っているDECCAやEMI盤のコンチェルトでは、ロンドン響が伴奏していることが多いです。

戯曲形式の本や演劇は好きではないので、シェイクスピアは「リア王」や「ジュリアス・シーザー」など一部の作品しか読んでいません。
「ハムレット」は英語のリーダーで読みましたが、全然面白く思えなかったので、シェイクスピアとは相性が悪いです。
「ロミオとジュリエット」は原作も映画も見てませんが、「ロミオ、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの?」とかなんとかいう有名なセリフが頭の中に刷り込まれています。
本も映画も見てないのにどうして知っているんだろうと記憶をたどると、美内すずえの「ガラスの仮面」の劇中劇で、読んだような気もします。
「ロミオとジュリエット」はもちろん悲劇です。リア王、ハムレット、ジュリアス・シーザー、全て悲劇ですね。喜劇は「真夏の夜の夢」など、少ないのではないでしょうか。
早とちり
Yoshimiさん

僕の早とちりでした。
>映画の「ロミオとジュリエット」とは全然関係ありません。知らなくて当然、知っていたら逆に不思議です。映画音楽の方は、ニノ・ロータが担当してました。

そういう事なのですね。
>記事本文に書いている通り、このチャイコフスキーの幻想序曲は、"演奏会用序曲"です。

この事の意味を理解しておりませんでした。
大変失礼致しました。
ところで、「ガラスの仮面」僕も10年以上も前ですが、かなり読みました。(男性ながら、ちょっと恥ずかしいですが。。。)
さらに、学生の頃はオリビア・ハッセイのファンでした。
今は、どうしているのでしょうねー。

大変失礼致しました。
ガラスの仮面、まだ続いてます
アメーバの友さん、こんばんは。

自分の書いたコメントを読み返してみたら、急いで書いたせいか、ちょっと語調がきつかったですね。すみません。
"演奏会用序曲"と言われても、クラシックに詳しくないと、何を言いたいのかすぐにはわからないですね。まあ、大したことではありませんので、どうぞお気になさらず。

オリビアは、たしか布施明と離婚した(はず)ような記憶があるのですが、それ以降は全然聞いたことがないですね。
「ロミオとジュリエット」以外は、あまりヒット作がなかったような気がします。

「ガラスの仮面」は、花とゆめ連載当時、読んでました。長期休載の後、別冊誌上で再び連載されてます。
今は単行本しか読んでませんが、かなり佳境に入ってます。最新刊が出たので、明日にでも買わないと...。
足掛け何十年という読者なので、ここまで来たら、最後の最後までお付き合いしようと思います。
「ガラスの仮面」の最近のストーリーを知りたいのであれば、以下のサイトにあらすじが載ってます。これだけ読んでも面白いですよ!

http://blog.goo.ne.jp/mikuu00


ありがとう
Yoshimiさん、ありがとうございます。

全くの初心者だというのに、自分もちょっと無理してる所があったかもしれません。いつも、丁寧に説明して頂いて、ほんとに嬉しい限りです。
「ガラスの仮面」まだ(失礼)続いていたのですね。僕は、その当時は熱中しましたが、今はもうお話の展開も忘れてしまって、冷めてしまっております。また、読み初めてハマってしまうと大変(?)なので、読むのはやめておきます。URLの紹介ありがとうございます。

それと、昨日はメルニコフの公式サイトを紹介頂き、実はこのサイトをうまく操作しきれないという情けない状況に陥っております。追加した曲がうまくPLAYされず、残念な状態です。ここは技術者としての意地でも。。。 
とりあえず、本日はもう日替わりして遅いので、お休みします。
お休みなさい。
このサンプラー曲集、結構楽しめます
アメーバの友さん、おはようございます。

>追加した曲がうまくPLAYされず、残念な状態です。

”SELECTED PIECES”から、プレイリストを作成する機能のことでしょうか?
この画面と操作、とても単純なはずなのに、ちょっとわかりにくいですね。
プレイリスト上で追加・削除の設定ができないので、CDごとに画面を出してその設定しないといけないのが手間ですが、慣れたら簡単でした。
とりあえず全曲プレイリスト化しましたが、直接個別のCD画面から試聴ファイルを聴いた方が、手っ取り早い気がします。プレイリストは表示スペースが狭くて、曲名しか載っていないので、使いにくいです。

harmonia mundiは古楽・声楽系に強いようなので、そのジャンルのサンプル曲が多いですね。一般的に知られている有名曲は少ないです。
「G線上のアリア」(最上段・左から2列目)は、古楽器による演奏です。軽くてスーと消えるような音色が古楽器らしいところです。

ピアノ曲もいろいろあるので、結構楽しめました。
そのうち買おうと思っていたポール・ルイス(左から2列目、上から5行目の写真の男性)のベートーヴェンピアノ・ソナタ全集から、ワルトシュタインが一部試聴できました。この曲はとても有名ですし、私も好きな曲です。
ルイスの演奏は好みとちょっと違うところがあるのですが、評判どおりエレガントでとても上手いです。さすがブレンデルのお弟子さんです。特にシューベルトに定評がありますが、ベートーヴェンも良いですね。最近の若手では注目度NO.1というところでしょうか。

ピアニストなら、Tharaudが若手では人気がありますね。(最上段6&7列目)
最近、EMIへ移籍したようです。
ショパン、ラヴェル、サティ、ラモー、クープランなど、どの録音も評価が良いようですが、私が聴いたなかでは、クープランの演奏が一番面白いと思いました。
http://www.amazon.com/Couperin-Tic-Toc-Choc/dp/B0011BN7G6/ref=tmm_msc_title_0?ie=UTF8&qid=1312321480&sr=1-4

ほかにも、鬼才といわれるシュタイアーのフォルテピアノによるモーツァルト、評価の高い若手ヴァイオリニストのイザベル・ファウストによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲なども良さそうです。
ヘレヴェッヘ(ルイスの右側にあります)の合唱録音も良いですよ。ブラームスとフォーレのレクイエムのCDは持ってますが、軽やかで透明感があってとても綺麗です。
No title
yoshimiさん、こんにちわ

チャイコフスキーのロミ・ジュリですか。私の好きな曲の1つです。このシェイクスピアの戯曲に関係ある曲では、あげられたもののほか、ベルリオーズ:劇的交響曲「ロミオとジュリエット」や、ベルリーニ:歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」、グノー:歌劇「ロミオとジュリエット」なんかもありますね。

映画では、レオナルド・デカプリオが出演した「ロミオ+ジュリエット」なんて言うのもありましたが、音楽がロックぽいので、かなり劇的な感じでした。後、変化球ですが、グウィネス・パルトローが出演した「恋に落ちたシェイクスピア」では、戯曲の台詞が方々に散りばめられていて、観ていて、ニコッとしてしまうものでした。
作曲意欲を刺激するのでしょうか
matsumoさま、こんにちは。

チャイコフスキー苦手の私でも、この曲はなぜか好きなのです。
そういえば、ベルリオーズの曲、ありましたね。曲名だけ知ってます。
ピアノ作品ばかり聴いていると、プロコフィエフはすぐに思い浮かぶのですが、交響曲や歌劇の方は知らない曲が多いのです。
それにしても、シェイクスピアの作品のなかで、「ロミオとジュリエット」がやたらに音楽の題材に使われてますね。
ロマンティックかつドラマティックなストーリーなので、作曲意欲を刺激するのか、それにオペラの脚本にはぴったりなのでしょうね~。
「ハムレット」なんかは暗くて深刻な話ですから、音楽に使うモチーフとしては向いてなさそうです。
他に思いつくのは、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」くらいです。

デカプリオ君の映画、そういえばありましたね。彼は私の好きな俳優さんではないので(どうもあの手のお顔が苦手で)、見たことないんです。「タイタニック」もちゃんと見てませんし。
もう長い間映画を見ることがなくなっているので、記憶が定かではありませんが、「恋に落ちたシェイクスピア」はアカデミー賞をいろいろとっていたような気がします。
どうどん傾倒していってます
Yoshimiさん、こんばんは。

昨日、”SELECTED PIECES”から音楽が聞けなかったのは、ブラウザーのせいだと判明しました。Apple純正のSafariだと音が出ないのです。今日、Firefoxの方のブラウザーでサイトを開いてPLAYしたところ、ちゃんと音が出て曲を聴くことができました。まあ、原因は別として問題解決です。まだ全曲聞いてはいませんが、気まぐれにあっちこっちの曲を聞いています。

>「G線上のアリア」(最上段・左から2列目)は、古楽器による演奏です。軽くてスーと消えるような音色が古楽器らしいところです。

はい、自分にもこれは古楽器らしいという感じが十分感じました。G線上のアリアは良く聴く曲ですが、こういう感じのは初めてでした。

あとandante cantabile(6列目の5段目)は、良く耳にした曲でした。 Paul Lewis Sonataは全体的にソフトタッチに聞こえました。

このサイト、曲もさることながら、とても楽しい作り、いいセンスの作りをしているなあーと感じたしだいです。見る側、聴く側の心を惹きつけるものがありますねー。僕の一時的な感想ですが、欧州のクラッシク系サイトは、このような作りのサイトが多いのではないかと思いました。
ところで、僕の見方がおかしいのか、ポール・ルイス(左から2列目、上から5行目の写真の男性)は、なんとなくボーとぼやけたイメージ写真で、ポール・ルイスがどこにあるのか、探せずじまいでした。
兎に角、今後も楽しめそうなサイトですねー。
ご紹介ありがとうございます。

クラッシクが好きになりそうです。
追伸
※チャイコフスキーの話題から外れて行ってしまって。
ごめんなさい。
遊び心があって楽しいサイトでした
アメーバの友さん、こんばんは。

safariに対応していないサイトは結構あって、動画とか音声が見れない・聴けないことは多々あります。
私は昔からAppleユーザーではないので、今はfirefoxを使ってます。google chromeも使ってみたいのですが、一部対応していない機能があるので、当分firefoxのままでしょう。

昔(1960-70年頃まで?)は現代オケ一辺倒、やがて古楽ブームが到来して、今度は現代オケの風向きが悪くなり、いまは、古楽演奏の地位もしっかり確立し、一方、現代オケは古楽奏法を入れた演奏をすることもあります。
バロック期の作品は古楽オケが主流になっているようです。ただし、バッハなどの鍵盤楽器作品は、チェンバロよりも現代ピアノ演奏の方が人気がありますし、主流だと思います。
古典・ロマン派は、個人的な好みとして古楽オケではあまり聴かないですが、たまに聴くと面白いこともあります。

>andante cantabile(6列目の5段目)は、良く耳にした曲でした。 
?? 私のブラウザには、”andante cantabile”は見当たらないですし、6列目の5段目はフォーレのレクイエムなんですが....。
もしかして、このサイトは人によって聴ける曲を変えているのでしょうか...。(それはないでしょう、たぶん)

>Paul Lewis Sonataは全体的にソフトタッチに聞こえました。
その通りです。初めて聴いた曲のはずなのに、よくおわかりになりましたね~。
ルイスは、タッチはやや柔らかいですが、これは気になるものではなく、それよりもフレーズ末尾などでふっと力を抜くことがあるので、力強さで押していくような演奏ではありません。
歌心を感じさせる旋律の弾き方なので、ときどきシューベルト的なものを感じさせるところがあります。
それに、私のブラウザだと、ポール・ルイスのポートレートはとってもクリアです。私の美的基準に照らすと、細身で精悍な顔立ちで、とっても男前に見えますよ。
どうも見ている画面の内容が違うような気がしてくるのですが....。
それはともかく、メジャー・マイナーとりまぜて、いろんな音楽が聴けるのが面白いサイトですね。
こういうスタイリッシュな画面構成や転換方法は、国内サイトなら、SONYのホームページで見かけたことがあります。

輸入版のCDを買うと、たまに購入者向けに限定されたアーティスト情報を見れるようになっていて、CDにそのページのURLが書いてあることがあります。
最近では、ベルリンフィルなどのオーケストラサイトでは、収入源の一つとして、有料で演奏会をWEB中継したり、アーカイブで見れるようになってます。

有名なのは、BBCプロムスのサイト。プロムスはロンドンで毎年夏期に開催されるクラシック音楽祭です。
サイト上で、各コンサートのライブ映像が一定期間(1週間くらい?)、聴ける(または動画で見れる)ようになってます。(BBC iPlayerと言われてます)
そういえば、ちょうど今、音楽祭しているところですね。
少し聴いてみましたが、日本のサイトからは聴けない・見れないコンサートもかなりあるようです。
http://www.bbc.co.uk/programmes/b007v097/episodes/player

クラシックの世界は、果てしない海のようなもので、どこまで行っても終わりというものがありません。
自ら求めて深く付き合えば、いろんなものを与えてくれる”終生の友”になってくれると思います。

それから、記事のテーマにコメント内容を限定する必要はないですよ。私も他の話題に飛ぶことがありますし。
他のピアニストのコンサートの話や、関連した映画・本の話を書く方もいらっしゃいますし、この方面の趣味に関するものならなんでもOKです。
古いブログに突っ込みで恐縮ですが「ルスランとリュドミラ」はチャイコフスキーではなくグリンカ作曲の歌劇ではないでしょうか。
チャイコフスキーは好き嫌いが分かれる作曲家ですが、過剰なまでのロマンチシズムとわかりやすさがその理由でしょうね。玄人は嫌う方も多いみたいですが、私は大好きです(*´∀`*)ノ
 
ご指摘ありがとうございます。たしかにグリンカの曲でしたね。
単なる好みの問題として、チャイコフスキーはどうも好きにはなれない作曲家なのですが(演奏にもよりますが)、最近、内藤晃さんの録音で聴いた《四季》は、過剰なロマンチシズムはなく、さらりとした叙情感が綺麗で好きになりました。
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プロフィール

yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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