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スーク&パネンカ ~ プーランク/ヴァイオリンソナタ
最近、この間亡くなったヨゼフ・スークの録音を少しずつ聴きなおしている。
スークのレパートリーは、バロック・古典・ロマン派・近現代と幅広く、それにお国物(チェコ音楽)が加わり、その上ソロ(独奏・協奏曲)と室内楽の両方にまたがっているので、ディスコグラフィはかなり膨大。
録音が多いのは、バッハ・モーツァルト・ベートーヴェンといったドイツ・オーストリアものとチェコの作曲家(ドヴォルザーク、スークを初め、ヤナーチェク、スメタナ、マルティヌー、フィビヒなど)の作品。
チェコ以外の東欧・ロシアもの(チャイコフスキー、バルトークなど)は少ない。

フランス音楽は意外に多くて、ドビュッシー、フォーレ(ヴァイオリンソナタ第2番)、フランク、プーランク、ラヴェル(遺作の方のソナタ。他にチェロとヴァイオリンの二重奏曲も)、ショーソンの《コンセール》、オネゲルの《二重奏曲》など。
廃盤になっているものが多いので、探せば他にもあるのかもしれない。

Violin Sonatas:Debussy,Janacek,Poulenc,Jezek (Suk/Panenka)
パネンカと録音したヴァイオリンソナタ集は、とても可愛らしいジャケットデザインのSupraphon盤。
スークの録音はチェコの国営レーベルだったSupraphon盤が多いが、社会主義体制が崩壊する前の時期でも、EMIやDECCAなどの録音が残っている。
"外貨稼ぎ"という国の政策もあるのだろうけど、国外(西側諸国)での録音活動は比較的自由だったのかもしれない。

このアルバムは選曲が面白くて、フランスのドビュッシーとプーランク、チェコのヤナーチェクとイェジェク。
フランクの《ヴァイオリンソナタ》は、後年にハーラと再録音している。このパネンカとの録音は、録音年がやや古いせいか、残響がすっきりして、テンポも若干速く、シャープな感じ。
ヤナーチェクは、村上春樹の『1Q84』の影響もあって、今ではかなり有名だけど、早世したヤロスラフ・イェジェク(Jaroslav Ježek)の録音はとても珍しい。
イェジェクはチェコではよく知られた作曲家らしく、1942年に亡命先のアメリカで35歳という若さで亡くなっている。舞台用の作品(劇伴、歌曲、ダンス、バレエ音楽など)で有名。
このアルバムに収録されているイェジェクのヴァイオリンソナタは、いかにも現代音楽風の調性感の稀薄な不安げなムードの作品。

Violin Sonatas:Debussy/Janacek / Poulenc / JezekViolin Sonatas:Debussy/Janacek/Poulenc/Jezek
(2001/10/22)
Suk、Panenka

(試聴する:MP3ダウンロード)


プーランク/ヴァイオリンソナタ
あまり聴いたことがないプーランクの《ヴァイオリンソナタ》は、ピアノ作品や室内楽曲で聴くプーランクのイメージとはかなり違ったスリリングな曲。
詩人のロルカに献呈されているため、副題が"ガルシア・ロルカの思い出"。

プーランクはそれまでに2曲のヴァイオリンソナタを書いてはいるが、いずれも破棄。
3曲目は、先の世界大戦中、ジネット・ヌヴーのためにヴァイオリンソナタを書くことになり、かねてから何か作品を献呈したいと考えていた亡きガルシア・ロルカに献呈。
このヴァイオリンソナタは、19世紀のフランスのヴァイオリン曲の旋律の伝統的な書法とはかなり異なっていて、プーランク自身、"モンスター"と形容していた。
プーランクはブラームスのヴァイオリンソナタが好きだったようで、"ヴァイオリンとピアノという対照的な楽器を対等に扱わないと、音響面で良いバランスにならない"と考えていた。
この曲の有名な録音は、ボベスコ&ジャンティ盤なのだそう。<Yoshii9 を最高の音で聴こう!>に解説がある。

第1楽章 Allegro con fuoco
”Allegro con fuoco”とあるように、激しく燃え立つような曲想で、プーランクのピアノ作品を聴きなれていると、冒頭の厳めしい曲想が一風変わった印象。
フランス音楽風の流麗さはなく、岩のようにゴツゴツとした旋律とリズムで、かなり理屈っぽい感じの曲に聴こえる。
冒頭の主題部は速いテンポで激しく厳めしい曲想。主題ががいろいろ変形して、緩徐部分はテンポが落ちて叙情的。
でも、フランス風とはかなり違う。(スペイン風(?)なのだろうか)
再び激しく叩きつけるような主題が登場しては、再びテンポが落ちて緩徐部に。悲劇的でもあり、過去を追憶しているような甘美さもある。この曲は絶えず緩急のテンポが頻繁に入れ替わっていく。
スークのヴァイオリンの音が、激しい曲想の主題部を弾くときは、いつもの美音とはちょっと違っていて、やや濁ったような渋みのある音色。厳めしい雰囲気の旋律と曲想によく似合っている。

第2楽章 Intermezzo
少しヤナーチェク風(?)な和声が入り混じった気がする、ちょっと不可思議な雰囲気の旋律と和声のインテルメッツォ。
ピアノのオスティナートする音は、心の中でしとしとと降る雨のしずくのようなイメージ。
やがて訪れる悲劇的な第3楽章を予兆しているかのように、憂いに漠然とした不安感が漂っている。
曲半ばすぎると、感情が湧き上がってくるように、ヴァイオリンが少し洒落た雰囲気のメロディアスな旋律を強く弾いている。
最後は再び、形にならないもやもやとした何かがまとわりついているような旋律が現れて、途切れた旋律と不安げな和声で終る。

第3楽章 Presto tragico
”tragico”なのは、おそらくロルカの悲劇的な最期のこと。
冒頭はキリキリと尖ったの短調の旋律。やがて、プーランクらしい軽妙さや洒落たタッチの旋律やリズム、和声が入ってくる。
さらに、途中で第1楽章の主題が回想されたり、プーランクのピアノ協奏曲第一楽章の主題(たぶん)が出てきたり、ブロッホの《コンチェルトグロッソ》を連想するような(古典風の?)旋律と和声が出てきたり。
速いテンポで次々と様々な旋律が現れてくるので、リズミックで生き生きとしてはいるが、少し錯綜感もあり。
終盤で、かなり遅いテンポのコーダにより、突然、曲が遮られて重苦しい雰囲気に。
刑場へ向かって引きずるような重い足取りを連想させるコーダは、まるで銃殺されたロルカの最後を象徴しているように思えてくる。
エンディングはピアノとヴァイオリンによる散発するユニゾンの和音。これは銃声を表わしているらしい。


スークとパネンカによるプーランクの《ヴァイオリンソナタ》から第1楽章。
Poulenc - Sonata for Violin and Piano - 1st movement


第2楽章 'Intermezzo'[Youtube]

第3楽章 'Presto Tragico'[Youtube]



Franck,Respighi,Poulenc:Violin Sonatas (Suk/Panenka,Hala)
すでに廃盤になったアルバムのMP3ダウンロード版。
フランク&プーランクの《ヴァイオリンソナタ》(ピアニストはパネンカ)、珍しいレスピーギの《ヴァイオリンソナタ》(こちらはピアニストはハーラ)を収録。

Violin SonatasViolin Sonatas
(原盤:1989/1/1)
Josef Suk, Josef Hala

試聴する




tag : スーク パネンカ プーランク

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小説に出てくるクラッシク
Yoshimiさん、こんにちは。

まだいるのかと思えるカメのような台風が、時折強い風雨をもたらしております。

さて小説「1Q84」は読んだことはないけれど、googleで「クラッシク」と「1Q84」で検索すると363,000件とヒット数はかなりなものでした。「1Q84」は、当時大変な人気でしたので、書店で一応手にとり、さらっと最初の数ページは読んでは見たものの、自分の好みではなく、なぜ大ヒットしたのか不思議に思ったほどです。本小説を含め、村上春樹の本は、まったく持っていません。

ちょっと気まぐれで、検索結果のTOPページに出てきた上位から3番目にamazonのページがあり、そのページのTOPで紹介されている「小説 ヤナーチェク・シンフォニエッタ」(小説というタイトルのCDです。)を適当に選んで見たところ、試聴用サンプルがありましたので、ここでもまた少し聞いてみました。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%AF-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BF~%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF~-%E3%83%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%AF%EF%BC%9A%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BF/dp/B002GPPURU/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1315019238&sr=1-1

全17曲ありましたが、自分的には6番目の「 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調 BWV846 前奏曲 」に聞き覚えがあり、またその旋律がとても自分好みのものであるなあーっと思ったところです。

ところで、ご紹介のあったSuk、Panenkaのジャケットは、ほんと可愛らしい感じです。
村上春樹、ヤナーチェク、etc.
アメーバの友さん、こんにちは。

台風が接近しているおかげで、涼しいですね。これだけ速度が遅いと、集中豪雨で農作物の被害が大きくなるのが心配ですが。

村上春樹は昔は好きだったので、「ダンス・ダンス・ダンス」までは全て読みましたが、作風がかなり変わっていったため、それ以降はプッツリと読まなくなりました。本も大半は処分しました。
評論や旅行記はどれも面白いですよ。文章は上手いし、着眼点もユニークで、核心をついてます。これは今でも読み返してます。
音楽評論なら『意味がなければスイングはない』が有名です。さすがにクラシック(とジャズ)を聴きこんでいるだけのことはあると思わせられる評論集です。

このCDのことは知ってます。「1Q84」が出たときに、記事に書きました。
「平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調 BWV846 前奏曲」は、グノーが編曲して「アヴェ・マリア」を書いたおかげで、平均律曲集の中で最も有名な曲です。室内楽版、歌曲版など編曲版がいろいろあります。
http://www.youtube.com/watch?v=3VqMm29P8CY

この曲は好きではありませんが(フーガの方は好きですが)、平均律曲集のCDはいろいろ持っていて、全てピアノ演奏です。
ピアノ版で有名なのはリヒテルでしょう。今のところ一番良く聴いたのが、音がとても美しいティル・フェルナーです。

このCDで好きな曲というと、
15.ブラームス:交響曲第1番第1楽章(ブラームス)(これも超有名な曲です)
17.J.S.バッハ:パルティータ第2番ハ短調 BWV826 IV:サラバンド(曲は好きですが、この演奏は好きではありませんが)
18.マタイ受難曲BWV244 アリア「神よ、憐れみたまえ」(試聴ファイルがないようですが、バッハ作品のなかでも名曲とされる曲の一つです)

ヤナーチェクについては、管弦楽曲と室内楽曲・器楽曲では全く作風が違います。
ピアノ作品はいずれも美しい曲で、定番はヤナーチェクの弟子、フィルクスニーの録音です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%AF-%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E6%9B%B2%E9%9B%86-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC-%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95/dp/B00164PO8C/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1315028671&sr=1-1

室内楽曲なら、ヴァイオリンソナタ、弦楽四重奏曲の《クロイチェル》と《ないしょの手紙》が有名です。
映画『存在の耐えられない軽さ』では、ヤナーチェクの音楽が全編にわたって使われています。
村上春樹、ヤナーチェクについて
Yoshimiさん、こんばんは。

近年、だんだんと自然災害による被害の規模が大きくなっていっているように感じます。
これも、気候変動の影響でしょう。

村上春樹というとどうしても少し意味難しげな表現の多い小説家というイメージがありました。
ただ、小説にはあまり興味がなかったけれども、昨年だか今年の初め頃にめずらしく、TV番組のインタビューに出ており、その時の印象としては、人物としてはとても面白いし、考え方、物事の捉え方の視点がユニークだったように覚えています。

>評論や旅行記はどれも面白いですよ。文章は上手いし、着眼点もユニークで、核心をついてます。
評論、旅行記などについては読んだことがなく、今度読んでみます。まずは、『意味がなければスイングはない』あたりから。

ところで、曲の方ですが、「アヴェ・マリア」。
僕のお気に入りの一つに入ってはいたけれど、いつも鈴木慶江のアヴェ・マリアでしたので、なんとも気づいてなかったというところでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=jWFKUWrP9oU
自分が購入した曲と同じ物がYoutubeには、見つかりませんでしたので、こちらの方を入れておきました。アヴェ・マリアは、ほんとうに多くの方が歌っていたり、演奏があったりしますね。

ヤナーチェクの音楽、素敵といいますか、うまく表現できませんが、これからまたじっくりと聞いていってもいい音楽だと思いました。
>映画『存在の耐えられない軽さ』
これについても、全く知りませんでしたので、後々どのような映画なのか調べてみようと思います。
カッチーニの「アヴェマリア」
アメーバの友さん、こんばんは。

鈴木さんは名前しか知りませんが、声質がちょっと硬くて、音域によっては伸びと張りがもう一つですね。残念ながら、好みのソプラノの声質とは違うようです。
でも、このカッチーニの「アヴェマリア」はとても綺麗なので、曲の方は気に入りました。

ソプラノ歌手といっても声質が十人十色なので、好きなソプラノ歌手は多くはなく、ジェシー・ノーマンとドーン・アップショウ。メゾ・ソプラノならアンネ=ゾフィー・フォン・オッター。
カウンター・テナーのマイケル・チャンスも、女声顔負けの美声と表現力で、同じくらい好きな歌手です。

村上春樹は、とても真面目な性格と考え方をする人ですよ。
あまり真面目すぎる作家は苦手なので、社会的問題意識が濃くなる前の作品が好きなのです。

ヤナーチェクは好みが分かれる作曲家です。好みの問題とはいえ、こんなに美しい音楽なのに、苦手な人がわりと多いですね。
私の音楽的嗜好は一般的なものとはちょっと違いますから、あまり好みに合わないものまで、何でも無理に聴かなくても良いですよ。
私の聴いている範囲はかなり広いと思いますが、本当はベートーヴェン、ブラームス、バッハさえあれば、他の音楽を聴けなくてもかまわないくらいです。
「カッチーニ」のアヴェ・マリア
「カッチーニ」は名前も聞いたことがなかったので調べてみると、この「アヴェ・マリア」は、バロック時代のカッチーニの作品ではなく、ソ連の作曲家が1970年頃に作曲したものだそうです。
クラシック(バロック)音楽にしては、ちょっと俗っぽいというか、ロマンティックすぎる気がしたのは、そのせいですね。

クラシックの曲には、こういうことは良くあります。
同じくバロック時代の作曲家ヴィターリの「シャコンヌ」は有名ですが、これも、19世紀のあるヴァイオリニストが書いた作品ではないかと言われています。(ヴァイオリンに詳しい人が教えてくれました)
はじめまして、プーランク!
ムジカさん、お久しぶりです(*^_^*)

台風一過というのに、じめっとした曇天の午後です。
一人自室に籠ってムジカさんお薦めの音楽に浸っております。
プーランクもスークもバネンカも初めましての私です。

「Poulenc - Sonata for Violin and Piano 」を胸ふるわせて聴き入りました。
特に第一楽章を何回も聴きました。

ムジカさんも書いておられるように、過去の人生の追憶のような・・・激しい情熱や甘美な哀惜・・・緩急織り交ぜながら訴えて来る・・・あのヴァイオリンの渋い音色! 魅せられます。
私のような年代の者には自らの人生と重なって胸に響いて来ます。

スペイン内戦で銃殺されたロルカに献呈されたのですね。
想いもひとしおです。

また、本の話になりますが、「風の影」というスペインの小説(カルロス・ルイス・サフォン作・集英社文庫)ご存知ですか?
スペイン内戦の残り香漂うバルセロナでの物語です。
全世界でベストセラーになったといいます。もう読んだのは5年位前ですが、もしまだお読みでなかったら、お薦めで~す。
最後までミステリアスな謎解き小説ですが、スペイン内戦後の歴史的雰囲気が伝わって来ます。

それでは、また!

ロルカの人生を追憶するような
ゆりさん、こんにちは。

健筆、復活されたようでよかったですね。
多くの方がご相談ごとを書き込まれているので、対応するのが大変ですね。
完全に復調したわけではないと思いますので、あまりご無理はなさらないように。

プーランクのヴァイオリンソナタは、彼の作風からして、ちょっと変わった曲だと思いますが、このヴァイオリンソナタは一度聴いただけで、とても好きになりました。
おっしゃるように、第一楽章が一番印象的ですね。また、苦手な緩徐楽章も、甘さを抑えた渋い旋律と和声で聴かせてくれるものがあって、第2楽章も好きです。
このヴァイオリンソナタの最大の魅力は、ロルカへ献呈されていて、まるで彼の人生を追憶しているかのように、音楽が展開していくところですね。
そう思うと、第1~第3楽章全てが、ロルカの人生物語のようにも聴こえてきます。

数あるヴァイオリニストの中でも、一番好きなのがスークの音色です。
スークは、普通はもっと美しい音なのですが、この曲では曲想に合わせて荒々しさがあります。
それでも、引き締まった美しい渋みのある音に聴こえるところがスークらしいところでしょう。
それに、スークはチェコのヴァイオリニストなので、フランス人の演奏スタイルとは少し違っていて、芯が一本すっと通ったような堅い構成感があるように感じます。

ここ10年くらい小説はあまり読まなくなったせいか(今はノンフィクションと評論が中心なので)、情報に疎くなってます。
世界的ベストセラーなのに、「風の影」は全然知りませんでした。
スペイン内戦時代後の歴史冒険小説風(のような)なところも面白そうですね。今度図書館に行ったときに探してみます。
800ページもあるようなので途中で挫折しなければ良いのですが...。いつもいろいろご紹介くださって、ありがとうございます。
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プロフィール

yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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