2012年にメモリアルイヤーを迎える作曲家は? 

2011, 12. 15 (Thu) 12:00

毎年、年末近くになるとチェックするのが、翌年にメモリアルイヤーを迎えるクラシック作曲家生没記念年一覧

来年2012年の大物作曲家といえば、生誕150年のドビュッシー(1862-1918)くらいだろうか。
他に知っている作曲家も数人。

 生誕150年 ディーリアス (1862-1934)
 生誕100年 ジョン・ケージ (1912-1992)
 没後100年 マスネ (1842-1912)
 生誕100年 フランセ (1912-1997)
 没後 50年 イベール (1890-1962)
 没後 50年 ハンス・アイスラー (1898-1962)


ピアノ作品が多い作曲家といえば、ドビュッシー。
ケージはプリペアードピアノを使った曲を書いていたはず。ずいぶん昔、その録音を聴いたときはもう一つピンと来ないものがあったので、そのCDをまた聴きたいかというと...。
フランセとアイアランドは、ピアノ協奏曲は聴いたような気がするけれど、作品リストを調べてみるとピアノ独奏曲が結構多い。
この分だと、来年はドビュッシーで始まり、フランセとアイアランドに少し寄り道して、最後は再びドビュッシーで終りそう。

[追記 2012.1.16]
ブログ<鎌倉スイス日記>でハンス・アイスラーの《九重奏曲》を紹介していた。
アイスラーの録音はBerlin Classicsから多数リリースされているので、NAXOSで全曲聴くことができる。ピアノ作品を聴いてみると、べースはシェーンベルクでときどきベルクが混在しているような作風。わかりやすく親しみやすいシェーンベルクという印象。
シェーンベルクの高弟の一人だから、シェーンベルク的な作風を感じさせるのも当然かと思うけれど、管弦楽曲の《組曲》シリーズはもっと色彩感と躍動感があって、また作風が違う。アイスラーは意外に面白いそうな作曲家で、いろいろ聴いてみたくなってきた。


2 Comments

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2011/12/15 (Thu) 12:33 | REPLY |   

yoshimi  

訂正しました

ご指摘どうもありがとうございました。
タイトル、訂正しました。

2011/12/15 (Thu) 12:48 | EDIT | REPLY |   

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