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難聴・耳鳴治療法の研究開発トピックス
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市民公開講座「これからの難聴・耳鳴治療」(平成18‐20年度 厚生労働省科学研究成果発表会)
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講演会資料ダウンロード[PDF]

平成20年2月23日、「平成18‐20年度 厚生労働省科学研究成果発表会」として開催された市民講座「これからの難聴・耳鳴治療」は、難聴および耳鳴治療に関する最新の研究研究開発動向を中心した一般向け講演会。京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科、財団法人長寿科学振興財団が共催した。

「難聴治療開発のこれから」によると、京大で現在、「内耳薬物投与システム」を臨床試験中とのこと。
内耳に有効な薬物(インスリン様細胞成長因子1:IGF-1)をゼラチン製のハイドロゲルに滲み込ませて鼓膜内側の正円窓に置くと、薬が溶け出して内耳へ投薬できるという仕組み。[臨床試験の概要はこちら]
内耳の細胞が死んだ段階の治療法には、内耳再生法と人工内耳という2つの方向がある。幹細胞移植による内耳再生法や、完全な埋め込み型など高度化した人工内耳、さらに、脳に電極を埋め込む脳幹インプラントなどが研究・開発中。

「耳鳴りはどこから来るのか」では、耳鳴りの原因を、内耳・聴神経、脳、精神の三つに分けて解説している。


参考資料
高度難聴と人工内耳(内藤 泰) (京都大学医学部附属病院・京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科ホームページのトピックス)
聴神経機能の再生(関谷徹治) (同上)
内耳疾患の治療をめざして―基礎研究の最前線薬物の経正円窓投与(中川隆之)(日本耳鼻咽喉科學會會報 )
感音難聴への治療戦略(山下 大介)(慶應醫學)


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厚生労働科学研究費による研究開発
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「ナノテクノロジー、再生医学を融合した人工内耳・人工蝸牛の開発」 <感覚器障害研究>

厚生労働科学研究成果データベース
    検索キーワード:耳鳴-検索結果:19件 (参考:検索キーワード:難聴-検索結果:240件)
    (検索結果一覧から、各研究の概要が閲覧できる)

検索結果19件中で、耳鳴り治療法に関しては、「内耳薬物投与システムを応用した感音難聴、耳鳴り治療技術の臨床応用」(中川隆之,京都大学医学部医学研究科)と「ナノテクノロジーを用いたDDSによる耳鳴の克服」(坂本達則,京都大学医学部附属病院)という研究が、複数年にわたって行われている。



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クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

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好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
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