"演奏中にケイタイの着信音が鳴った時" 

2012, 02. 08 (Wed) 00:00

ときどき立ち寄っているyoshiさんのブログ<善福寺手帳>で、面白い映像が紹介されていた。
このyoutube映像は評判になっているらしく、アクセス数が370万件以上。
いくつかの動画ニュースサイトやブログでも紹介されている。

"演奏中の携帯着信音への対処法"という記事タイトルの通り、ヴィオラ奏者のリサイタルで無伴奏の曲を演奏している最中に(それも弱音部分)、近くでケイタイの着信音のメロディが...という最近ありがちな出来事。
こんなシーンに遭遇すると、ホールの空気が凍りつくのがわかる。
最近では、携帯電話抑止装置というものを設置しているクラシックのコンサートホールもあるらしい。
ただし、ホール内を"圏外"にする装置らしいので、着信音が鳴るのは防げても、携帯のアラーム機能には効き目がないという。

Youtube映像のヴィオラニストは、機転がきいて、ユーモアのある人らしい。
これくらい余裕をもって、リサイタル中の"突発事故"に対応できる人は、そんなに多くはないかも。

Nokia ringtone during concert of classical music


5 Comments

yoshimi  

ご返事

ご指摘ありがとうございました。
でも、こちらには来ない方が良いでしょう。

2012/02/08 (Wed) 00:12 | EDIT | REPLY |   

matsumo  

NoTitle

Yoshimiさん、こんにちは

言われているの、TVでやっていたので観ました。なるほどと感心しました。

私の場合は、コンサートで携帯音が鳴ったことはありませんが、以前は、腕時計のアラームが19時とか、20時によく鳴っていたのを覚えています。腕時計が液晶表示で無いものが普通になったからか、最近は、ほとんど聞かなくなりましたが。でも、まだ、演奏中に飴をなめようとして、ガサガサさせる人って結構いますね。楽章と楽章の間とか、曲と曲の間にやればよいと思うのに、なぜか、演奏途中に行う人が多いです。

それから、大分、前のことですが、歌曲のコンサートで、曲の始まる前にガサガサやって、訳詩集をめくる人が沢山いて、中間の休憩時間に、「歌手が気が散るので止めてくださいとお願いしています」との放送がされたのですが、ほとんどの人は聞かずに、また、ガサガサと訳詩集をめくっていた記憶があります。

2012/02/08 (Wed) 18:01 | EDIT | REPLY |   

yoshimi  

最近は(も?)マナーが悪そうです

matsumoさま、こんばんは。

最近は、とみにマナーが悪くなっているようですね。
昔は、咳やらフライングの拍手が邪魔でしたが、最近は携帯鳴るのが迷惑行為のトップでしょう。
飴とか訳詩集をガサゴサ...というのは、私は経験したことがないです。
コンサートへ行くと、席が狭くて窮屈なのと、誰の演奏を聴きにいっても、いつもウトウトしてしまうので、長い間行っていないせいでしょう。
ライブ録音する時は、運も良くないと、変なノイズが入ってしまいそうです。

そうえいば、ブレンデルの本に書いてあったことを思い出しました。コンサート中に赤ちゃんが泣いた、犬が吠えた、停電した、など、いろいろな目に会ったそうです。

2012/02/09 (Thu) 00:40 | EDIT | REPLY |   

アリア  

すごーい

yoshimiさん、こんばんは。
この動画、すごいですね!
携帯アラーム禁止のために作られた動画、ではないんですよね?
こんな風に余裕で返せると、ものすごくかっこいいですね。
あ、携帯電話抑止装置がついてるホールって
大阪のシンフォニーホールもそうでしたよ。
一歩中に入ると電波が届かなくなるんです。ロビーは大丈夫。
でも確かにアラームまでは防げないですものねえ…
そしてそういうのを鳴らしちゃう人って、自分ではあまり操作できなかったり…
結局自分では止められなくて、係員に丸投げした人の話を聞いたことがあります。

最近見かけたのは、英語の掲示なんですけど
「コンサート中にお客様の電子機器(時計・携帯電話・ポケベルなど)
が鳴った場合、壇上に上がってバソンを演奏して頂きます」
というもの。
こういうのもユニークで面白いですよね。
逆に腕自慢の人が妙なことをしたら困りますけれど…

2012/02/10 (Fri) 21:16 | EDIT | REPLY |   

yoshimi  

ほんとに面白い映像ですね~

アリアさん、こんばんは。

これ、かなり有名な動画のようです。
BBC Newsのウェブサイトなどでも、紹介してました。
コンサート場所(Synagogue in Presov, in Slovakia)とヴィオラニストを明記しているので、啓発ビデオじゃないでしょう。
以前、日本でも、同じような対処をした人がいたという話をどこかで読みました。

NYフィルでは、指揮者のアラン・ギルバートが途中で演奏を止めたのが話題になってました。
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2012/01/iphone.php
”iPhone 着信音”と書いてますが、他の記事を読むと、iPhoneをマナーモードに設定していたのに、目覚まし時計のアラーム音が鳴ったそうです。
”犯人”の男性も、iPhoneの操作がよくわからかなったようですよ。
電源切ってても、目覚ましのアラームは鳴りますからね~。
アラームは解除しておくのが一番です。

「バソン」を弾ける人は少ないのでしょうが、誰かに自分の演奏を聴いて欲しい目立ちたがりなら、わざと携帯鳴らすかもするかもしれませんね。
聴衆もすでに集まっていて、経費ゼロで公開演奏できる絶好のチャンスです。

2012/02/10 (Fri) 23:58 | EDIT | REPLY |   

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