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"Jack Vernon Walk to Silence Tinnitus"
America Tinnitus Association(米国耳鳴協会:ATA)が毎年行っているファンドレイジング(資金調達)イベントの一つが"Jack Vernon Walk to Silence Tinnitus"
Dr. Jack Vernon は、ATAの共同創設者の一人(2010年11月に亡くなっている)。
In Memory of Jack(Dr.Vernonに関する追悼文)


日程と参加方法
今年の"Jack Vernon Walk to Silence Tinnitus"は、6月16日(土)午前10:00~、ポートランドのWillamette Parkにて開催。
Willamette River沿いの歩道を歩く5kmをウォーキングする。
当日会場へ行ける人は、ウォーキングに参加したり、沿道で声援を送るという方法で参加する。参加できない場合でも、ウォーキングに参加しているチームに対して寄付することで貢献できる。
また、会場では地域の耳鳴医療の専門家・企業などが開設しているブースでのraffle(チャリティ用の宝くじ販売)も行っている。

具体的な参加方法:
1) 自分のチームを作って参加する(チーム名をつけて、友人などを誘う)。
2) 既存のチームに参加して、家族・友人に支援してもらう。
3) 個人的に寄付する場合は、「Team ATA」を選択する。
チームの結成や選択は、ATAのホームページ上で行う。そのときに、自分が寄付する金額を設定する。

マッチングギフト
今回のイベントの最大の特徴は、ウォーキングイベントで集まった寄付金に対して、マッチングギフトが適用されること。
マッチングギフトとは「企業や団体などが社会貢献のために寄付や義捐金を募る際、寄せられた金額に対して企業側が金額の上乗せを行い、寄付金額を増やした上で同じ寄付対象に寄付するという取り組み」(新語時事用語辞典)
このイベントでは、25ドル以上の寄付に対して、倍額がマッチングギフトとしてATAに寄付される。
たとえば、100ドルの寄付に対して、ATAがマッチングギフトとして受け取る寄付金は200ドル。100ドルの寄付で合計300ドルが最終的な寄付金になるという仕組み。マッチングギフトの支給額は最大で合計70,000ドル。
寄付金(マッチングギフトも含む)は、全額がATAの研究助成金に充当される。寄付金5万ドルごとに1件の研究助成が可能になる。
従って、このマッチングギフトが全額支給されると、少なくとも2件の研究助成が可能になる。
スポンサー企業は、Sound Cure、WIDEX、General Hearing、Opticon、Starkey、など。補聴器、耳鳴マスカーなどのメーカーが多い。


Walk Progress Report(進捗状況レポート)
最新の寄付状況がホームページで確認できる。
チーム別寄付金額(Individual Teams)ランキングを見ると、トップはTeam ATA。次いで、俳優のウィリアム・シャトナーチーム。
表に記載されているチームは一部。右側のカラムに、「チームのランキングを上げる方法」という項目があり、ランク外のチームの名前が表示されている。
◆合計寄付金額 $42071.00(17日22:45現在、日本時間)
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yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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