CDの海外オーダーにまつわるトラブル

2012.12.02 12:00| ♪ 音楽日記(その他)
海外のオンラインショップでCDを購入することが多いので、トラブルも結構多い。
日本のamazonで直接購入した時でも、たまに新品に不良ヶ所があって、今までに何度か交換・返金してもらったことがある。
そのせいで、CDを買ったら確認のためにすぐに聴く習慣がついてしまって、未聴CDが増えなくなったのが良いところ。

いつもCDを購入する海外サイトは、

1) amazonの日本サイト(マーケットプレイスの海外ベンダー)
2) amazonの米国・英国・カナダサイト(amazon、または、マーケットプレイスのベンダー)
3) Presto Classical

3)は音楽ブログのブロガーさんに教えてもらった英国のオンラインショップ。今のところ、トラブルなし。
たまに他サイトよりも低価格のCDがあり、届くのがかなり速い(1週間くらい)ので何回か利用した。

海外サイトでMP3ダウンロードするときは、classicsonlineを使っている。
販売曲数は日本のamazonやitunesotreよりもはるかに少ないけれど、価格は海外のダウンロードサイトと同じくかなり安い。それに、日本からでもダウンロード購入できるというのがとても便利。


1)と2)のamazonサイトで購入した時に多いトラブルが、CDケースの破損。
日本amazonから直接購入したときなら、交換手続きが簡単なので、いつも交換してもらう。
海外のamazonサイトだと、CDを返送するのが面倒なので、手持ちのきれいなCDケースに自分で交換している。
中には、CD破損の連絡をすると、CDケース代金相当分として、150円(くらいだった)を返金してくれたベンダーがいた。

日本amazonで購入した場合は、海外ベンダーから購入しても、日本語でやりとりできるのが便利。
海外のamazonサイトで購入すると、全て英語でやりとりしなければならない。
難しい英文を書く必要はないけれど、慣れていないとちょっと面倒ではある。

厄介なのが、CDケースではなくCDそのものに問題があった場合。今まで経験したのは次の3ケース。
a)注文とは違うCDが送られてきた。
b)運送業者を間違えて発送して、CDが行方不明になった(結局1ヶ月以上経って到着)
c)届いたCDが不良品だった。

a)米国amazonのマーケットプレイスのベンダーから購入。
届いたのは、注文したCDと同じ曲で、別の演奏者のCD。
注文したCD自体は、ベンダーに在庫がなかったので、交換不可能。返金処理となった。
返金の場合は、届いたCDを返送する必要がある。返送料は、郵送記録が残るEMSや小包だと、郵送先の地域によって違うけれど、1500円くらいはかかる。
返送料金の返金手続きを質問したところ、そのベンダーは返送料金まで返金したくなかったらしく、返送はしなくて良いと連絡がきた。(間違って届いたCDはとてもマイナーな演奏者と曲なので、売れそうには思えなかった)
海外へのCD返送に関するブログ記事を調べていると、この業者と同じように”返送不要”にする海外ベンダーはよくいるらしい。


b)英国amazonから直接購入。発送は、在庫のあるドイツのamazonから。欧州のamazonはお互い在庫を融通しあっているらしい。
注文後、3週間経ってもCDが到着しなかったので、amazonサイトの連絡フォームで連絡。
amazon側で調べたところ、どうやら運送業者を間違えて発送してしまい、EU内のどこかでCDが迷子になっているらしい。
○○日まで待っても到着しなければ再度連絡してほしい、という回答メールが送られてきて、結局、その期日を過ぎても到着しなかった。
これ以上待つのは嫌なので、CD交換ではなく返金処理をamazonに依頼すると、すぐに返金してくれた。
(目的のCDは、日本のタワーレコードで取り寄せてもらった)

迷子になっていたCDはそれからしばらくして到着。
その場合でも返送不要とamazonからあらかじめ連絡があったので、手元には同じCDが2枚ある。


c)も英国amazonから直接購入。
届いたCDに不良ヶ所がないか確認のために聴いていたら、黒いインクのような斑点が印刷されていて、CDプレーヤーでは読み取り不能。
amazonのウェブサイトから、交換・返金依頼フォームに記入。注意事項を読むと、CD交換の場合、購入したCDが1ヶ月以内にamazonに返送されなければ、交換品の料金までチャージされると書いている。
返送便がどこかで迷子になる可能性もあるので、交換ではなく、返金の方を選択。
返金時の条件は、amazonが指定する期日までに、CDがamazonに返送され、検品して不良品だと確認されること。

日本郵政サイトで海外発送の方法を調べると、定形外郵便、小包、小型包装物、EMS(国際スピード郵便) と数種類。
料金としては「小型包装物」が一番安い。ただし書留ではないので、普通郵便と同じ扱いになる。
amazonが返金してくれる返送料の上限が8ポンド(くらい)だったので、小型包装物(送料600円)で返送。
「税関告知書CN22」を貼付する必要があり、郵便局で用紙をもらって記入。
amazonがCDを封入していたダンボール封筒に、amazon指定の返送用書類とCD(エアーキャップで包装し直した)を入れて、さらに茶封筒で梱包。amazon指定の宛名ラベルとCN22を茶封筒に貼って、発送完了。思ったよりもずっと簡単だった。

土曜日の朝に、返金処理通知メールがamazonから送信されていた。
その週の火曜日の夕方に郵便局の窓口から発送したのに、土曜日の早朝までに英国amazonに到着したらしい。
「小型包装物」だと、英国への配達日数は1週間のはずなのに、3日ほどで届いたことになる。EMS並の速さでびっくり。

英国amazonの私のアカウントには、amazonが計算した返送料(実際の支払った料金よりも多かった)が上乗せされて、全額返金処理されていた。

今までの経験では、海外のamazonも海外ベンダーも、交換・返金処理を連絡すれば対応は迅速だった。
amazon以外の海外ベンダーから購入するときは、なるべく評価点が高い業者を選んでいる。交換・返金処理時に問題が起こる可能性がいくらかは少なくなりそうなので。
いろいろ手間はかかるけれど、英文メールでの連絡や返金手続き自体はスムーズで、特に手続き上の問題が起こったことはなかった。

コメント

CDの海外通販

こんばんは!

僕は一度アメリカのアマゾンのマーケットプレースで買い物して、品物が届かなかったことがあります。トラブルがあったらアマゾンがなんとかしてくれるのかと思ったら、「2ヶ月以内に言ってくれないと何もできない」と言われ泣き寝入りでした(現在のルールでもその期間が2カ月なのかどうかわかりません)。注文したことを忘れていた自分も悪い部分はあるんですが。。

あとトラブルではないのですが、フランスのアマゾンのマケプレで買い物して出品者から連絡が来るとフランス語で焦ります(笑)

迷子になると面倒ですね

ミッチ様、こんばんは。

海外の場合は、どういう業者なのかよくわからないので(評価は良いですが)、価格がそれほど違わなければ、なるべくamazonから直接購入してます。
amazonに在庫がない場合は、日本amazonにも出品していてよく利用している業者なら、マーケットプレイスでも安心です。初めての業者の場合は、ちょっと心配なところはあります。
マーケットプレイスの業者でもクレーム対応は良かったですが、注文日(か到着予定日)を過ぎて2ヶ月となると、ちょっと厳しいでしょうね。

フランスやドイツの場合は送料がかなり高いので、利用したことがありませんが、英語以外で連絡がくると厄介ですね。
自動翻訳で英語に訳せばそれなりにわかるのでしょうが、ドイツ語はともかく、私はフランス語はさっぱりわかりませんから、フランスサイトで買うのはちょっと引けてしまいます。
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yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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