2013_09
21
(Sat)18:00

【製品情報】音楽専用イヤプロテクター 

ITmediaのプレスリリース情報で見つけたのは、西華デジタルイメージ㈱から新発売の音楽専用イヤプロテクター(耳栓)。
日本初上陸 楽器パートや音楽カテゴリー別に設計された、 “クレシェンドのイヤープロテクター”(西華デジタルイメージ/プレスリリース)

西華デジタルイメージは、三菱グループの機械商社である西華産業㈱の100%出資子会社(らしい)。

CRESCENDOブランドのイヤープロテクターに関する製品紹介
製品の特長、メーカー紹介、音圧低減効果データ、使用アーティストとレビュー。
- 音楽の質を落とさず聴覚にダメージを与えないレベルまで安全に音圧(音量)を低減。
- 楽器のパートや音楽のジャンルに合せた、独自のフィルター搭載。それぞれの特性に応じて音圧低減。
- イヤープロテクター装着時でも、コミュニケーション可能。装着状態でも、警告音が聞き取れる。


このイヤプロテクターの製造元は、Dynamic Ear Company(DEC)社。
本社はオランダのデルフト市。デルフト工科大学に私設された企業なので、大学からスピンアウトしたベンチャーなのかもしれない。
Crescendo(Dynamic Ear Companyホームページ)


製品紹介では、「各種ライブやフェス、コンサートやイベントは勿論、バーやクラブ、スタジオにおいて、主催者はある一定以上の音量環境下では聴覚保護を目的とした対策を打つように法律で定められており、イヤープロテクターの装着を推奨しております。」と記載されている。
EUは携帯音楽プレーヤーによる難聴者の増加を懸念しているため、製品に対する法規制も強化されている。

携帯音楽プレーヤーに関するEU規制動向と音楽用イヤプロテクターに関する過去記事は以下の2件。
携帯音楽プレーヤーの難聴リスクとEUの規制動向(2012.06.17)

音楽家向けイヤプロテクターを装着しながら演奏する実例の一人が、英国人ピアニストのスティーブン・オズボーン。
耳栓をして演奏するピアニスト(2012.11.16)

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