【新刊情報】焦元溥 『ピアニストが語る!現代の世界的ピアニストたちとの対話』 

2014, 06. 20 (Fri) 18:00

『ピアニストが語る!現代の世界的ピアニストたちとの対話』は、今月出版されたピアニストとの対話集。
著者は、台湾の音楽ジャーナリスト焦元溥(チャオ ユアンプ)氏、訳者は『望郷のマズルカ―激動の中国現代史を生きたピアニストフー・ツォン』などの著書もある森岡葉さん。
森岡さんのホームページ<May Each Day>

原書の『遊藝黒白――世界鋼琴家訪談録』は、2007年に台湾・聯経出版社発行の中国語書籍。約53万字で、上下二冊の大著。
翻訳書の方は、432頁とかなりのボリューム(平均するとピアノスト一人あたりでは30頁弱くらいの計算になる)があるけれど、原著からの抜粋版。原著では、キーシン、ツィメルマン、ハフなどの対談も載っている。

本書自体はまだ読んでいないけれど、以前にブログ記事で紹介された翻訳文を読んだ限りでは、とても充実した内容のインタビューだった。
書籍紹介(アルファベータ)に概要と著者の「日本版へのメッセージ」が載っている。

ピアニストが語る!  現代の世界的ピアニストたちとの対話ピアニストが語る! 現代の世界的ピアニストたちとの対話
(2014/06/05)
焦 元溥

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<登場する14人のピアニスト>
イーヴォ・ポゴレリチ
グウィニス・チェン
エリソ・ヴィルサラーゼ
ドミトリー・バシキーロフ
ナウム・シュタルクマン
オクサナ・ヤブロンスカヤ
ウラディーミル・クライネフ
エリザベート・レオンスカヤ
ミハイル・ルディ
ニコライ・ルガンスキー
ゲルハルト・オピッツ
ラルス・フォークト
レイフ・オヴェ・アンスネス
ピーター・ドノホー

<レビュー>
「ピアニストが語る!」に寄せられた感想」[May Each Day]


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