新垣 隆 /シャコンヌ、ヴァイオリンのためのソナチネ 

2014, 06. 20 (Fri) 18:00

著作権問題はどう決着したのか知らないけれど、新垣隆氏が作曲した《シャコンヌ》が、昔から新垣氏がピアノ伴奏しているヴァイオリニストの奥村智洋氏のライブ映像で聴ける。

新垣 隆 : シャコンヌ - Takashi Niigaki : CHACONNE




《シャコンヌ》よりもはるかに好きな《ヴァイオリンのためのソナチネ》はフルバージョンの原曲版音源。(スケート用バージョンはかなり編集・短縮していた)
原曲版は、毅然として力強く、時に穏やかで優しく、表情がいろいろと変化していく。ロマンティックで格調高く、やはり何度聴いても素敵な曲。

ヴァイオリンのためのソナチネ
ヴァイオリン:大谷康子、ピアノ:藤井一興




[2015.1.6 追記]
佐村河内氏との著作権契約を解除[NHK/NEWSWEB,2015年1月6日]
JASRAC=日本音楽著作権協会が管理しないことになったので、佐村河内氏名義で発表されている作品を演奏するには、佐村河内氏本人と直接交渉しないといけないという。
曲自体がいくら素晴らしくても、いかにも胡散臭いウロンな人物と交渉してまで、演奏したいと思う人は少ないのでは?
それに、著作権使用料は佐村河内氏が自由に決められるので、かなりふっかけられそうな気がする。
残念なことに、私の好きな「ヴァイオリンのためのソナチネ」も「ドレンテ」も「ピアノ・ソナタ第1番」も、これから演奏される機会はほんとに少なくなってしまいそう。

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