バッハ/トリオ・ソナタ第1番 BWV525

クルタークがピアノ連弾用に編曲したバッハの《トリオ・ソナタ第1番 BWV525》は、とても可愛らしい曲。
《トリオ・ソナタ第1番 BWV525》は、もともとはオルガンのための《6つのトリオ・ソナタ》のなかの1曲。

編曲版は、クルタークの4手連弾版以外に、チェンバロ(ハープシコード)またはピアノ&フルート、弦楽三重奏などいろいろ。
そのなかで、一番この曲の可愛らしさが伝わってくると思ったのは、チェンバロ&フルートバージョン。
スタッカートのように弦をはじく楽しげなハープシコードの金属的な音色が、流麗でやや木質感のあるフルートと対照的で、面白い効果。
2台のピアノ版を聴いたときはわからなかったけれど、チェンバロとフルートという異種の楽器の組み合わせで聴くと、バッハのヴァイオリンソナタに似たところがあるのに気が付いた。

ハープシコード&フルート版。
J. S. Bach, Sonata in G Major for Flute and Harpsichord; D. Waitzman, Flute; E. Brewer, Harpsichord




こちらは、デュオ・コロリオフ(コロリオフの相方は奥様のリュプカ・ハジ=ゲオルギエヴァ)が弾いているピアノ連弾バージョン。
BWV525 Trio Sonata No.1 in Eb 1 Allegro moderato Evgeni Koroliov 2010


タグ:クルターク バッハ コロリオフ

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