2014_12
06
(Sat)18:00

今年は”トーベ・ヤンソン・イヤー” 

図書館で新刊書を見ていたら、面白そうだったのが『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』
トーベ・ヤンソンといえば、「ムーミン」の原作者。
子供のときにTVアニメが放映されていたので、よく見ていた。
”ねえ、ムーミン!こっち向いて!恥ずかしがら~な~いで~、どきどきしな~い~で~......(だったかな?)”というフレーズで始まる主題歌とメロディーが今でもすぐに浮かんでくる。

一番好きだったキャラクターは、スナフキン。
”木枯らし門次郎風”みたいな、さすらいの旅人風の井出達と、クールで冷静なところが大人っぽくて好きだったのかも。
今記憶を辿ってみると、暗い森、眠り病、お化けみたいでちょっと不気味な白いニョロニョロ(名前は忘れた)とか、魔術的な不可思議な雰囲気漂う場面をよく覚えている。
ムーミンの原作は読んだことがないので、一度読んでみると面白いかも。

伝記物はもともと好きなので、興味を魅かれて本の中身を見ると、綺麗なカラーのイラストがたくさん載っている。
ヤンソンは画家でもあったので、ムーミンに限らずいろんな絵を描いていた。
文体も読みやすくて、これならさくさく読めそう。
著者は「生誕100周年記念回顧展」のキュレーター(日本では「学芸員」に相当するらしい)のトゥーラ・カルヤライネン。

ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン
(2014/09/25)
トゥーラ カルヤライネン

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【読書感想】ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン


amazonで探してみると、トーヤ・ベンソンの評伝・伝記が相次いで発売されている。
今年は、生誕100周年になるので、トーベ・ヤンソン・イヤー。(全然知らなかった)
雑誌、書籍、絵本、キャラクターグッズなど、関連商品がたくさん出ている。
ムーミンのキャラクター商品はずっと以前から、ファンシーショップとか雑貨店ではよく見かけるので、根強い人気があるらしい。


この本も、”決定的評伝”とPRされている伝記『"トーベ・ヤンソン 仕事、愛、ムーミン』。
生前に親交のあった研究者のボエル・ウェスティンが執筆者。

トーベ・ヤンソン  仕事、愛、ムーミントーベ・ヤンソン 仕事、愛、ムーミン
(2014/11/27)
ボエル・ウェスティン

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「生誕100周年 トーベ・ヤンソン展」公式サイト
「生誕100周年 トーベ・ヤンソン展」という美術展が全国巡回中。
来年7月には、「あべのハルカス美術館」にやって来る。
それほどのムーミンファンというわけではないので、観に行くつもりはないけけど、伝記は面白そうだったので、これから読む予定。

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