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鉄欠乏性貧血と「新型栄養失調」
若い頃から慢性的な鉄欠乏貧血なので、献血したのは20年前が最後。
その後、何度か赤十字の献血車を見かけたときに献血しようとしても、いつも血液検査で血が薄すぎてNG。
2年前も同じく献血できなかったけれど、その後食生活を大幅に変えてみると貧血が完治。昨日20年ぶりに献血できた。
今は体重が50kg以下なので、400mlではなく200ml献血。看護婦さんに、とっても血が濃いと言われて、なぜか嬉しい。

今までの血液検査のデータでは、2年前は極度の貧血状態で、赤十字の医師からは食事やサプリメントでは改善しないので、鉄分注射でしっかり治療をするように言われていた。
鉄分注射はずっと昔したことがあり、3ヶ月ほど続ければ正常値まで上がるけれど、しばらくすると元に戻ってしまうので、単なる対症療法。
もともと医者と薬は極力避けているし、根本的に貧血を治すには食事療法しかない。

体重を元に計算した1日摂取カロリーの目安は、概ね1400kcal程度。
カロリーベースで換算すると、2年前の食生活では、炭水化物(主としてご飯、パン・麺類・クッキー・ケーキなどの小麦製品、イモ類など)が60~70%近い。糖質量は210g~250g/日。
今から考えると、炭水化物の過剰摂取のため、たんぱく質・脂肪が少なすぎた。貧血のため、階段を上ると動悸・息切れしていた。
玄米魚菜食に近い食生活だったので(ただし、小麦製品は大好き)、動物性食品・脂肪や砂糖はごく少量。
自分ではわりとヘルシーな食生活のつもりだったのに、爪にボー線は出てくるし、二枚爪とか割れ爪になったりして、これは明らかに栄養不良のしるし。
ビタミン剤を毎日飲むと症状は軽くなるけれど、それを飲まなくなると、またぶり返す。

いろいろ調べていると、栄養過剰状態としか思えない今の日本人の食生活で、最近増えてきたのがなぜか「新型栄養失調」。
「新型」というところがポイントで、規則正しく三食食べて、肉やバターなどの動物性油脂は少なくして、ご飯や野菜を多くとる”ヘルシー”な食生活なのに、なぜか栄養失調状態になっている人が増えている。
私の以前の食生活にかなり当てはまることが多いので、貧血状態のときは、ずっと「新型栄養失調」だったのかもしれない気がしてきた。

<参考情報>
lまさかわたしが?急増する新型・栄養失調の恐怖[ためしてガッテン,2010年04月28日放送]
新型栄養失調が急増中!高齢者に広がる新型栄養失調[NHKニュース,11月15日放送]
増える「新型栄養失調」【管理栄養士 森田千雅子氏】インタビュー[welbymedia]
粗食は「新型栄養失調」の原因?[dot.]
シニア世代にも肉食をすすめるのはなぜなの?[dot.]

年とともに代謝の衰えも感じていたので、栄養状態の改善と糖尿病予防が目的で、2年前の春から食生活を大幅に変えてみた。
炭水化物(食物繊維を除いた糖質)を半分以下に減らし、たんぱく質・脂肪の摂取量を増やしてみると、体重が最大8kg減。(これはカロリー不足による痩せすぎ)
これでは体力が無くなるので、たんぱく質と脂肪をさらに増やすと、体重が多少戻って、今ではピーク時よりも5kg減で、BMI18。

主なたんぱく源は、大豆製品とナッツ・豆類。(たまに魚類、卵と毎日少量のヨーグルト)
特に、きな粉は鉄分豊富なので(重量100gあたり9.5mg程度)、毎日100g以上食べているし、さらにおから、豆腐、厚揚げや、野菜などから摂る鉄分を加えれば、(吸収率は考慮せず数値的だけみれば)1日あたりの鉄分の必要摂取量をほぼ充足しているはず。
植物性食品よりも動物性食品に含まれる鉄分の方がずっと吸収率が良いと言われている。
MEC食(肉・卵・乳製品)はあまり食べないので(いくら鉄分豊富でもレバーは絶対食べない)、主として植物性食品からとる鉄分だけで、貧血が治ったのは予想外。
冬眠前のクマがせっせと木の実を食べるだけあって、ナッツ・豆類(ピーナッツ)も、脂肪・たんぱく質が多くて栄養豊富なので、大豆・ナッツ・その他の豆類だけで、1日の摂取カロリーの半分になる。

我ながらかなり偏った食生活のような気はするけれど、炭水化物を減らして、たんぱく質・脂肪を増やし、野菜を食べる量も種類も大分増えたことで、栄養状態がかなり良くなり、爪にボー線も出てこない。
それに、5階分の階段を上っても、全然動悸・息切れしなくなっているのに気が付いた。
鏡を見ると、いつも青白かった顔色が、ほんのり赤みがさして血色が良くなった(気がする)。
例年の冬と比べると、同じ室温でも暖房を入れることが減って、体が冷えにくくなったかも。(今年は暖冬だし、ボア製の防寒用衣服を着ているせいかもしれないけど)
鉄分摂取量が大幅に増加して、血液が濃くなり体内の酸素量が増えたことに加えて、栄養状態の改善も貧血解消に効果があったのだと思う。

<測定値>
                (H24.12) (H25.10) (H26.9) (H26.12) (H27.9) (H27.12)
ヘモグロビン濃度(g/dl)  7.3  ⇒ 10.1  ⇒ 13.2  ⇒ 13.0  ⇒ 14.0  ⇒ 13.4  (基準値:女性11.3~15.2)
ヘマトクリット(%)     26.1  ⇒ 32.4  ⇒ 39.7  ⇒ 39.4  ⇒ 43.5  ⇒ 41.0 (基準値:女性34.0~45.0)
※検査データは随時追記しています。

貧血が治ったことに加えて、昨年の健康診断で発覚した肝機能異常(いわゆる非アルコール性脂肪肝)も完治。
脂肪肝は、脂肪の過剰摂取が原因と思っていたので、脂肪はあまり摂らない食生活でどうして肝臓が悪くなるのか腑に落ちなかった。
調べてみると、脂肪肝は炭水化物の摂りすぎが原因。
確かに、炭水化物の摂取量を1日100gくらいまで減らすと、脂肪の摂取量が増えているにもかかわらず、肝機能は正常値に回復。
それに、中性脂肪やコレステロール値は正常値。
食後血糖値とHA1cも正常で、糖尿病の兆候はなし。

<測定値>
            (H25.10) (H26.9) (H27.9)
AST(GOT)(U/I)   46  ⇒ 24  ⇒ 26(基準値:10-40)
ALT(GPT)(U/I)   68  ⇒ 27  ⇒ 36 (基準値:5-45)

中性脂肪(g/dl)   71  ⇒ 40  ⇒ 37 (基準値:40-149)
HDL(%)       68  ⇒ 71  ⇒ 72 (基準値:40以上)
LDL(%)       74  ⇒ 75  ⇒ 73 (基準値:140未満)

血糖値(食後)(mg/dl) 83  ⇒ 85  ⇒ 66 (基準値:139以下)
HA1c(%)         5.3  ⇒ 5.1  ⇒ 5.1 (基準値:5.5以下)

               (H26.12) (H27.12)
グリコアルブミン(g/dl)  14.5  ⇒ 15.3

※検査データは随時追記しています。


1日当たりの摂取糖質量は、H25.10時点で130g/日、H26.9時点で100g/日くらい。
H25.10以前の健康診断データがないので、糖質250gの食生活の影響は数値的には確認できないけれど、爪にボー線が多数でていたし、貧血が数値的にも明らかに酷かったことので、栄養状態がかなり悪かったのは確実。
肝臓の検査値やHA1cも、昔はずっと悪かったのかも。

どうもよくわからない点は、25年10月時点では、130g/日しか糖質を摂っていないので過剰摂取では全くないのに、脂肪肝になっていたこと。
この頃は体重が44kg台まで落ちて痩せすぎていたので、いわゆる「低栄養性脂肪肝」?
これは、中性脂肪もコレステロール値も低いのに、肝機能障害(脂肪肝)がある状態。カロリー制限や低脂肪食をしている痩せ気味の女性に多いらしい。(「コレステロールは悪くない!No.3」
それとも、それ以前がもっと重度の脂肪肝だった(かもしれない)ので、その名残り?
その後、100g/日まで糖質摂取量を落とし、たんぱく質と脂肪の摂取量を増やして必要カロリーは確保するようにしたので、体重が増加し(BMI18まで上昇)、26年9月時点の検診結果では脂肪肝が消滅し、肝機能が正常値に回復。

面白いことに、炭水化物を減らした食生活を続けていると、普段は主食もお菓子もたくさん食べたい気があまりしなくなる。
でも、時々禁断症状(?)が出てくるらしく、かりんとうやシリアルを一袋(200gや300gくらい)とか、ホームベーカリーで焼いた小ぶりな食パン1斤とか、食べ始めたら止まらずに一気に完食したりする。
炭水化物はいくらたくさん食べても数時間すると空腹感を感じるので、また食べ続けるという、悪循環。
きな粉やナッツ・豆類を同じだけ(200gとか1000kcalとか)食べると、満腹感があるのであまりお腹が空かなくなって、1食くらい抜いても平気なのに。
「炭水化物依存症」という言葉があるし、糖尿病になった親戚が糖質制限で治療し始めたところ、たくさん食べてはいけない食べ物(ご飯、パン、果物とか)のことばかり考えてストレスがたまって挫折し、結局インスリンを倍量に増やして、炭水化物を今までどおり食べることにしたという。
これを聞いたときに、炭水化物にはやっぱり”依存性”があるのだと思ってしまった。
”食べるな、危険”とまでは言わないけれど、炭水化物の食べる量をなるべく減らして、ほどほどにしておくに越したことはない。

貧血も肝機能も正常になったのは良かったけれど、食生活を変えた副作用として、以前は治まっていた婦人病が自覚的に悪化している。
これは女性によく診られる症状なので、日常生活に支障をきたさなければ経過観察でOK。
年齢的に考えると、症状が進むはずはないので、原因はおそらく大豆製品の食べ過ぎによる大豆イソフラボンの過剰摂取ではないかと。
女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンの1日あたり摂取量の上限は70~75mg。
今の私の食生活だと、少なくともその3倍くらいは摂っている。
食物からとる大豆イソフラボンは、サプリメントと違って通常の食生活であれば安全だとは言われているけれど、どんな食べ物でも過剰摂取すれば、個人差があるとはいっても、影響がないとは言えない。
特に、まだ更年期を迎えていない女性は、エストロゲンの分泌量が多いだろうから、大豆製品(豆腐、おから、豆乳など)を食べすぎないようにした方が良いと思う。

<2014.12.25 追記>
今日チェックしてみると、大豆イソフラボンの摂取量はほとんど変わらないのに、婦人病の症状がかなり軽減していた。
理由を推測してみると、周期的な変化で体内のホルモン分泌量が少なくなったためか(これは心当たりがある)、それとも、エストロゲン分泌量が増えたために、大豆イソフラボンが(今度は)抗エストロゲンの方向に作用したためかもしれない。
少なくとも、女性ホルモンの分泌量が症状の変化にかなり影響しているのは確か。
これから数ヶ月くらい、症状がどう変化するか観察してみないといけない。


<過去記事>
きな粉に関するトピックス ~ 活用レシピ、イソフラボン&グルタミン酸
鉄分の多い食べ物ときな粉の効用
大豆製品摂取による甲状腺機能への影響
Secret
(非公開コメント受付中)

大変参考になりました。
こんにちは。
私も医療機関に勤務していながら、最近まで食生活には無頓着でした。健康診断で少し血圧が高く、LDLも多めでしたが、BMIが21程度でしたので、昼食のご飯も大盛りで腹一杯食べる生活をしていました。退職してから体調が勝れず、運動と食生活が大切だと自覚し、今は生活の改善に努めています。

しばらく前に、夏井 睦医師の著書「炭水化物が人類を滅ぼす」が話題になりましたが、日刊ゲンダイのインタビュー記事を読めば、大まかな内容は分かります。原始的な生活では動物や魚貝類及び樹の実などを食べていのが、農耕が始まり穀物が主食になってから、脂肪肝が原因の肥満が増えたわけです。

体が炭水化物を求めるのは単なる禁断症状だといいます。炭水化物を摂取して血糖値を上げても、血糖値は2時間後に下がるので、この現象を空腹だと勘違いしてお菓子などを食べてしまいます。私はこれを断ち切ることから始めました。食事はパンやご飯を少なくし、十分なたんぱく質と野菜を摂り、間食は絶対にしない生活を続けています。勿論、夕食後は何も食べません。

大豆に関しては「人間が食べる大豆は発酵したものに限る」というNaturalNewsの記事が大変気になっています。一方で米のアミノ酸スコアを満たすために大豆製品の同時摂取を奨励しています。しかし発酵食品の味噌や納豆の方が体に良いというのは、何となく分かるような気もします。豆腐やおからも過剰に摂取しなければ問題ないとは思いますが。
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炭水化物はほどほどに
okimideiko様、こんばんは。

食生活を変えてみると、「医食同源」という言葉どおり、食事内容が体にダイレクトに影響するのがよくわかりました。
自覚症状がなくても、健康診断の測定値をみると発見することが多いですね。

炭水化物よりは、たんぱく質・野菜(それに良質の脂肪)をしっかり摂るのが良いというのは、理論的にも実感としても納得できます。
代謝が活発な若い頃はともかく、50歳過ぎれば、炭水化物は主食というよりも「嗜好品」と思って、少量食べるくらいが良いのではないかと思います。
私はもともと1日2食で、間食はほとんどしなくなりましたが、ナッツやチーズは炭水化物がわずかなので、間食には良いようです。(私は、水きりヨーグルトや自家製おから蒸しパンなども食べてます)

「炭水化物が人類を滅ぼす」は発売当初に読みました。
前半は、何冊か読んだ江部医師の著書の内容とオーバーラップするので目新しさはありませんが、一番印象に残ったのは、近い将来地下水の枯渇によって穀物(小麦)生産が行き詰り、その代替食料として大豆が有望...という点でした。
個人的には、大豆を主食とするのは、(生産面はともかく)消化・吸収面でかなり問題が多いのではないかと思っています。
それに、NaturalNewsの未発酵大豆に関する記事は気になりますね。
豆腐や煮大豆などを毎日食べ続けている日本人で、健康を損なった症例が多いという話はききませんし(海草等からヨウ素を摂取しているため?)、精度の高いエビデンスがあれば良いのですが。

同じ食べるなら、(栄養豊富な)発酵食品の納豆の方が良いというのは同感です。
私の場合は、明らかにきな粉の過剰摂取ですが(その上、おからと豆腐も食べてますし)、当分今の食生活で人体実験を続けてみて、どういう変化が出てくるのか確認したいと思ってます。
教えてくださってありがとうございました
あっ、mgがgになってますね。早速訂正しました。
こんなにたくさん鉄分が含まれていたら、釘みたいな味がしそうです。
それに、Piauの「morgen」の音源がYoutubeから削除されてましたので、リンクは外しました。

きな粉ご飯は食べたことがないのですが、きな粉をまぶしたおはぎは大好きなので、お彼岸には作って食べてます。
きな粉は、ご飯や揚げパン、わらび餅とかにまぶすととっても美味しいですね。(炭水化物と相性良いです)

クリスマスには定番の曲を聴きたくなるので、曲目は毎年あまり変わり映えしないのですが、今年はレーゼルのバッハ編曲ものの音源がYoutubeにあったので、クリスマスらしい曲が増えたように思います。

今年もブログをご覧くださって、またコメントも度々いただいて、どうもありがとうございました。
来年も良いお年になりますように。
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お返事です
こんばんは。今年ももうすぐ終わりですね。

「○○を摂れば××になる」という単品食材の効用は、そればかり食べたり飲んだりしているわけではないので、相関関係はあっても因果関係がどの程度あるのか、一概には言えないように思います。
食事のなかでは、逆の効果や阻害するような食材・飲料を一緒に摂る可能性もありますしね。
少なくとも、発酵食品が体に良いのは確かでしょうから、塩分を摂りすぎない程度に毎日食べるのは良さそうです。

大豆イソフラボンと婦人病との関係については、体内のエストロゲン量によって、大豆イソフラボンの作用が変わるようなのですが、ホルモン剤と併用した場合の効果はどうなんでしょうね?
実体験から言うと、最近子宮筋腫が大きくなってきたのは、加齢と共にエストロゲンの分泌量が減少してきた一方で、大豆イソフラボンを過剰摂取しているためだと疑ってます。(筋腫は更年期になると小さくなるのが普通ですから)

血液は、水みたいに薄いよりも、濃いほうが少なくとも呼吸は楽ですし、体力にも影響します。
最近疲れにくくなったのは、たぶん貧血が解消したために、酸素が体中に充分行き渡っているからではないかと思っています。
追伸です
今日チェックしてみると、大豆イソフラボンの摂取量はほとんど変わらないのに、筋腫がかなり小さくなってました。
この理由には心あたりがあって、おそらく周期的な変化で、体内のホルモン分泌量が少なくなったためだと思います。
それに、エストロゲンが増えたために、大豆イソフラボンが、今度は抗エストロゲンの方向に作用したのかも。
結局、イソフラボンの過剰摂取(だけ)が原因ではなくて、筋腫にはエストロゲンの分泌量の影響の方が大きいような気がしてきました。
ありがとうございました
大豆イソフラボンの効果と影響について、わたしももっと調べてみようと思います。
婦人病と言ってもいろいろあるし、閉経後と閉経前ではまた違うだろうし、常に飲んでいる薬によっても違いますものね。
それにしても、年齢を重ねると、いろいろ身体の不安が多くなって嫌なものです。
記事を読んでいたら、わらびもちが食べたくなりました♪
過剰摂取しない程度にきな粉も食べようと思います。
いつも、ためになる文章をありがとうございます。

追伸★アンデルシェフスキのイギリス組曲、購入しました。
柔らかくてとてもいいですね。残りもぜひ録音して欲しいものです。
ご紹介ありがとうございました。
大豆イソフラボンの謎
Leaf様、こんばんは。

大豆イソフラボンは、大豆食品大好きな私にとっては、魅惑的で摩訶不思議な栄養素です。
イソフラボンが婦人病にどう作用するのか、諸説入り混じっていますので、医学研究者の方に徹底的に研究してもらいたいですね。

冬にわらび餅を食べるときは、温いわらび餅にきな粉をかけてます。
それに、米粉(または白玉粉)で作ったおだんごに、きな粉をたっぷりつけて食べても、美味しいです。
きな粉は糖質が少ないとはいえ、かなりの高カロリーですから、食べすぎないようにしてくださいね。
私の貧血が治ったのは、主にきな粉のおかげなので、これからも1日100gくらいは食べ続けようと思ってます。(油断していると、150gくらい食べてしまいますが)
黒豆きな粉も、ちょっと苦味があるところが美味しくて、最近よく食べてます。

アンデルシェフスキのイギリス組曲、やっぱりいいですよね!
今年買ったCDのなかで、マイベスト5に入ります。(5枚の順位を決めるのが結構難しいですが)
未録音の曲のなかでも、特に第2番が聴きたいです。

非アルコール性脂肪肝
YOSHIMI様

お久しぶりです。
私は昨年春頃の人間ドッグで、血液検査と腹部エコーの結果で脂肪肝と判定されました。アルコールは、全くと言っていいほど飲みませんので、非アルコール性でした。半年ほど自宅療養している間に、体重も腹囲も大きくなっていました。療養からの復帰時は、体が重くて膝に負担がかかって痛くなるほどでした。
今は、できるだけ歩くことを心がけ、夕食は、ご飯の代わりにしらたきに生卵と納豆をかけて食べる事が多くなりました。しらたきが少量(100g程度)でも結構満腹感がありましたが、意外と体重は少しずつ減りつつあります。
ただ栄養面ではどうなんだろうか?ということも、「新型栄養失調」という言葉を見て気になってきました。
医食同源というとおり
Hiroshi様、こんばんは。
お久しぶりです。

療養から復帰されて何よりです。体調はずっと良くなられましたでしょうか。
自宅療養中は運動量が激減しますし、年とともに代謝も落ちてきますから、食事には気をつけないといけないですね。
脂肪肝は、自覚症状がないので、私も健康診断で発覚してびっくりしました。(痩せすぎていたときなので、原因がよくわからなかったのですが)

しらたき(関西では糸こんにゃくの方がポピュラーです)はカロリーがほとんどありませんから、すぐに体重は落ちますが、栄養がないのが難点ですね。
でも、朝食と昼食は普通の食事をされているのでしたら、栄養面はそれほど心配しなくて良いかもしれません。

経験的に言えば、炭水化物を減らした上に、たんぱく質と脂肪も控え目だと、筋肉が痩せてきます。たんぱく質をしっかり摂ってよく歩くと、筋肉がついて、太りにくくなったように思います。
ちなみに、自宅ではスタンディングデスクにしていますので、食事・就寝時以外はほぼずっと立ってます。座っているよりはカロリー消費が多いですし、足の筋肉を鍛える効果も多少はあるようです。

栄養豊富な納豆は発酵食品なので、超優良食品ですね。
おから(卯の花やおからサラダなど)も食物繊維が多くてお腹が膨れやすく、低カロリーのわりにそこそこ栄養があるので、おすすめです。
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yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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