2015_03
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(Tue)18:00

メール便の代わりに「クリックポスト」 

ヤマト運輸が今月末で「メール便」を廃止して、その代わりに始める新サービスは「ネコポス」
時々「メール便」を使っているので、廃止されることになると少々困ることになる。
「ネコポス」は、一定量の荷物を定期的に送る契約をするようだし、翌日配達とスピーディになっても、料金は「メール便」よりずっと高くなるので、これは使えない。

今までは、ヤマト運輸の「メール便」と日本郵便の「ゆうメール」、「ポスパケット」、「レターパック」、「ゆうパック」を荷物のサイズ・大きさの違いで使い分けていた。
CDを送るときは、送料が安くて追跡番号が付いてくる「メール便」が一番便利。
「ゆうメール」は追跡番号も付かないし料金も従量制なので、「メール便」と同等のサービスがないか探してみたら、日本郵便が「クリックポスト」というサービスを昨年から始めていた。

試しに「クリックポスト」を数回使ってみると、YahooIDで事前決済⇒宛名ラベル(追跡番号付き)を作成・印刷⇒封筒に貼り付け⇒ポスト投函または郵便局の窓口へ差し出す...という手順。
サイズ・重量オーバーや追跡番号のバーコードが読み取れなかったりすると、ポスト投函の場合は、差出人に返却される。
これでは、配達日が大幅に遅れるので、郵便局の窓口へ持ち込むのが確実。
その場で、サイズ・重量とバーコードを読み取れるか確認してくれた。

「メール便」の場合は、ヤマト運輸の営業所へ7時までに持ち込めば、当日受付処理。
郵便局の場合は5時以降は、営業時間がもっと長いか、または、夜間窓口のある郵便局へ行かないといけない。
どちらかというと、営業所が近くにあるメール便の方が使いやすいけれど、少し遠い郵便局だと24時間受付可能なので、これも便利。

「クリックポスト」は、料金を事前決済したり、宛名ラベルを自分で作成・印刷したりする手間がちょっと面倒。
慣れれば大したことはないけれど、一度にたくさん発送する人はかなり手間だと思う。
それに宛名ラベル印刷のために、1通あたりA4用紙1枚が必要。ラベルとして使うのは、紙の1/4だけなので、紙が無駄。
逆に、とても便利なのは、ウェブ上で発送荷物情報がリスト化されて一元管理できること。
追跡番号、宛名ラベルの内容、配達状況が、クリックポストサイトに蓄積されている。
発送伝票の控えを保管しておく必要がなくなった。

配達日数は、「メール便」よりも、郵便局の「ゆうメール」と「クリックポスト」の方が概ね1日速い。
(「ポスパケット」や「レターパック」にすると、遠方でも翌日届くことが多い。)
さらに、「ゆうメール」と違って、「クリックポスト」は土・日・祝日でも配達してくれる。
「ネコポス」の方は、料金が高くなるせいか、全国翌日配達となり、「メール便」よりも到着が1日~2日早い。

「クリックポスト」なら、荷物の厚さ3cm以下(重さ1kg以下)まで送れるし、全国一律164円で追跡番号も付く。
厚さ2cmまでしか送れなかった「メール便」よりは、「クリックポスト」の方が送れる荷物が多くなる。
料金・配達できる荷物、配達日数、発送時の手間を全て考慮すると、「メール便」や「ネコポス」よりも「クリックポスト」の方が、多くの点でサービス内容が良く、使いやすい。
結局、それほど大量・頻繁に送ることはないので、4月以降は「クリックポスト」をメインに使えば、特に困ることもなさそう。

スマートレター・普通郵便・クリックポスト・レターパック・宅急便コンパクトの比較(2015/03/07,The Goal]
CDや本を送るときに使える配送方法の比較表。一覧表になっているので、とてもわかりやすい。

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