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初めて食べたちょっと珍しい野菜
甘長とうがらし
「甘長ピーマン」とも言われる。とうがらしなのに、ピーマン?。
語源由来辞典によると、江戸時代に辛いトウガラシがポルトガルから日本に入ってきて、明治期には甘いトウガラシが伝わったため、辛みのないトウガラシを「ピーマン」と言うようになった。英語では「green pepper(グリーンペッパー)」。
名前の通り、長くて細く、長さ10cm前後、直径1~2cmくらい。3本100円ほど。
私が買ったのは、京都産の「伏見とうがらし」や「万願寺とうがらし」ではなくて、高知産「土佐甘とう」。
炒めるとやっぱりピーマンみたいで、これならピーマン食べてもいいかな~。
でも、ガスコンロでそのまま焼いて、お醤油をかけて食べると、ピーマンみたいな苦味がなくて、とっても美味しい。

伏見甘長とうがらし(伏見甘長唐辛子)と甘長とうがらし[旬の食材百科]
土佐甘とう[華珍園]

甘いはずの「ししとう」には、辛いものが混ざっているというので、買ったことがない。
「ししとう」にはなぜ辛いものが混ざるのか[Excite Bit コネタ]

[追記2015.10.23]
先日、ししとうを初めて購入。甘長みたいに美味しかったので、パクパク食べていたら、突然舌がヒリヒリ!
辛いししとうに当たってしまった。
20個中、辛かったのは2つ。1つは、色が赤くなっているので、これは見るからにキケンそうな気はしていたけど、もう一つは普通に緑色で形も悪いことはなくて、これは避けようがない。
ヘタを切れば辛くなくなるという説もあるけれど、油断してヘタも食べていた。
言われてみれば、尾っぽの方を食べている時は、辛くなかった気はする。これから用心して、尾っぽからゆっくり食べていった方が良いかも。




加賀太きゅうり
今年の夏に初めて買った野菜。1本200円くらい。
普通の細いきゅうり3本よりも、この太きゅうり1本の方が可食部は多い。
カットしながら使っても、冷蔵庫保存だと普通のきゅうりよりも日持ちする。
きゅうりと同じように、漬物やサラダに使える。(焼いたり、煮たりしても良いらしい)
種はとって食べるらしいけど、きゅうりと同じように、輪切りにして皮も種もそのまま食べていた。

加賀太きゅうり[金沢:加賀野菜]
加賀太きゅうり(かがふときゅうり/カガフトキュウリ)[旬の食材百科]


黄金千貫
皮と中身は、マロンゴールドみたいな黄土色(ベージュ)。
食感はホクホクして、栗みたいな味がする。
焼いてもねっとりした甘みは出ないので、蒸したり、炊き込みご飯にすると、栗っぽくて美味しい。

黄金千貫/コガネセンガン[旬の食材百科]


シャドークイーン
洒落た名前と黒っぽい外観が珍しくて購入したジャガイモ。
名前のとおり、皮は黒に近い濃い紫で、中身はとっても鮮やかな紫色。
茹でると色が抜けてしまうらしいので、電子レンジで加熱すると、綺麗な紫色のお芋に。
男爵みたいなホクホクした食感で、味も普通のジャガイモのように美味しい。
他の野菜(タマネギ、コーン、ブロッコリー、セロリなど)と一緒にサラダすると、彩りがとても綺麗。
ピンクの実が可愛い「ノーザンルピー」も1袋だけ残っていた。これも買っておけば良かった..。

レッドムーン
「ジャガイモよりサツマイモを思わせるようなコクと優しい甘み」という特徴に魅かれて買ったレッドムーン。
かなりネットリして煮崩れしにくく、濃い黄色が綺麗。シチューとかの煮込み料理によいかも。
たしかにメークインよりも甘みはあるけれど、期待していたほどにはサツマイモっぽくはなかった。

シャドークイーン[旬の食材百科]
レッドムーム[旬の食材百科]
カラフルポテトのかわいい 使い方と発色のポイント[農業・食品産業技術総合研究機構]
じゃがいもの品種一覧表[じゃがいも図鑑]


コリンキー
お盆のお供え用に購入した鮮やかな黄色がとっても綺麗なコリンキー。
小さいかぼちゃくらいの大きさで、1個200円くらい。
かぼちゃの仲間とはいえ、皮がやわらかくてスイスイむけるし、生食できる。(皮も食べられるけど)
焼いても全然甘くならなかったので、塩麹でお漬物にすると、コリコリした食感がおいしい。
冷蔵庫保存だとかなり日持ちするので、かぼちゃみたいに冷凍保存しなくても良いのが便利。
とても気に入ったので、また買おうとしたら、夏野菜なので店頭から消えてしまっていた。残念。来年はたくさん食べよう!

コリンキー[旬の食材百科]
「コリンキー」生で食べるカボチャ/庄内 山の幸17[荘内日報社]
362)コリンキーの食べ方いろいろ。[ミケの「畑へ行こう!」]
コリンキーは熟度によって、食べ方がいろいろ。
いつも食べている熟してないコリンキーは、生でサラダ、漬物にすると食感がコリコリ。
熟すと食感が変わるようなので、生ではなく煮いたり焼いたりした方が美味しいらしい。


すくなかぼちゃ
ローカル百貨店の野菜売り場で、店員のおじさんの「珍しいかぼちゃで滅多に入ってこないし、甘いよ~」という言葉につられて、買ってしまった。(他の奥さんたちも次々に買っていた)
長かぼちゃの一種で、細長い。普通のかぼちゃよりも多少皮は柔らかいので、生のまま包丁でカット。
小さくカットしたものを電子レンジで加熱すると、(ときどき水っぽいことがある)西洋かぼちゃよりもホクホク。
そこそこ甘くて美味しいので、いろいろ使えそう。

宿儺南瓜(すくなかぼちゃ/スクナカボチャ)[旬の食材百科]
岐阜県 Present'S 宿儺(すくな)かぼちゃ[フードアルチザン]
宿儺 かぼちゃ[飛騨伝統野菜と特産野菜]
長いカボチャの品種、甘龍(かんりゅう)/ごっちゃん長南瓜/長かぼちゃ[旬の食材百科]

かぼちゃを買ったときの楽しみは、かぼちゃの種の実も手に入ること。
大きなかぼちゃの半分カットしたのを買ったので、種がいっぱい(200個くらい)入っていた。
殻ごと炒っても食べれるけれど、著しく消化に悪いので、殻は食べない。
電子レンジで加熱すると殻ごと爆発して実が粉々になることがあるので、地道にひとつずつ殻から種を取り出せば、きれいな形で料理に使える。(その分、時間がかなりかかるし、緑色の薄皮が剥げてしまうけど)

絶対綺麗にできる自家製パンプキンシード♪[cookpad]
時間をかけてもいいなら、天日干しすると、綺麗にとれるらしい。

かぼちゃの種の簡単皮むき法[FUTARIGURASHI]
室内干ししたかぼちゃの種の殻を爪きりでカットする方法。
キッチンバサミだと、中の実までカットしてしまったりするので、爪きりというのは良いアイデアかも。

かぼちゃには、面白い形や色の品種がいろいろ。
最近、普通によく見かける「ズッキーニ」もかぼちゃの仲間。かぼちゃというより、茄子みたいな食感なので、オリーブオイルで焼いたり、タイカレーやラタトイユに入れたり。
「そうめんかぼちゃ」というのも見かけた。果肉をほぐしてそうめんみたいして、サラダにするらしい。(ほぐすのが面倒だし、かぼちゃのようなホクホク感がないので、買わなかった)
瓢箪みたいな形でねっとり濃厚な味が美味しいのが「バターナッツかぼちゃ」。


島南瓜
これもローカル百貨店で見つけたかぼちゃ。
元々は沖縄の在来品種で、私が購入したのは鳥取の倉吉産。1個100円(税抜)で売っていた。
バターナッツカボチャのような細長いひょうたんのような形で、完熟してからしばらく経っていたせいか、やや黄色の縞模様が入っていた。
ホクホク系ではなく、粘質で柔らかくて煮崩れしにくく、少し水っぽくあっさりした味。味が浸みやすいので、煮物に向いているとのこと。

島南瓜[旬の食材百科]

Secret
(非公開コメント受付中)

yoshimiさん、こんばんは。

珍しい野菜が、いろいろ出ているのですね〜
最寄りのデパートの野菜売り場に、yoshimiさんの記事にあるような
珍しい野菜のコーナーがあります。覗くたびに「どんな味するのかな〜?」
と興味津々で見ています。
バターナッツかぼちゃでポタージュを作ってみたら、甘くて、かぼちゃの味が濃厚で、美味しかったです。
 
ANNAさん、こんばんは。

最近はちょっと大きなスーパーなら、珍しい野菜や果物がいろいろ出ていますから、お店を見て回るのも楽しいですね。
地場野菜コーナーというのがあって、京野菜とか関西地方の特産物を置いているお店もあります。
珍しい野菜は、なるべく一度は食べてみることにしてます。
「冬瓜」と「水なす」は、数年前に初めて買って気に入ったので、夏になると食べてます。
ハズレのときもあって、先日買った「みょうが」は、数パターンの料理法で使ってみましたが、あまり気に入りませんでした。

バターナッツかぼちゃは、スープにすると美味しいそうですね。
かぼちゃプリンやシチューに入れたりしましたが、こちらもねっとり濃厚で美味しかったです。
追伸です
1週間以上甘酢(黒酢)に漬けておいたみょうがを食べてみたら、これは美味しかったです。
米酢と違って、まったりとしたコクのある黒酢なので、美味しかったのかも。
これなら、お寿司に混ぜてもいいですね。

黒酢を使って甘酢
yoshimiさん、おはようございます。
みょうがの甘酢漬け、私もよく作るのですが(お弁当にもいいので。おにぎりとの組み合わせが好きです)いつも米酢を使ってました。
yoshimiさんのお返事を読んで、「黒酢で甘酢…美味しいかも〜」と。
今まで気が付きませんでした。やってみようかな。
そうですね。お寿司に混ぜても美味しそうです!
ご飯に合いますね
ANNAさん、こんにちは。

以前は米酢を使っていましたが、今はりんご酢か黒酢(主にお寿司用)を使っています。
お酢自体あまり使わないので、150ml瓶の臨醐山黒酢が使いやすいです。
他のメーカーの黒酢は容量が多いので使ったことがないのですが、これは小容量で、まったり甘くて飲みやすいです。(amazonでも人気がありますね)
昨日はしらすとと黒酢漬けみょうがを混ぜご飯にしてみましたが、お米と一緒に食べると美味しいですね。
黒酢漬けみょうがとしらすの混ぜご飯
yoshimiさん、こんにちは。

先日、コメント欄で教えていただいた、黒酢漬けみょうがと
しらすの混ぜご飯を作ってみました。
さっぱりとして美味しいですね。こちらも我が家のメニューに加えます。以前教えていただいた「さば味噌缶でつくる混ぜ寿司」もよく作ってますよ。いつもありがとうございます!


黒酢もいいですね
ANNAさん、こんばんは。

黒酢漬けみょうがとしらすの混ぜご飯、お気に召してよかったです。
しらすは、(にんにく)醤油で漬けた大葉を使って混ぜご飯にすることもあります。
みょうがを使うと、それとはまた違った風味と食感で美味しいです。
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プロフィール

yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

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