クリスマスに聴きたいジャズ 

2015, 12. 19 (Sat) 18:00

クリスマスには全然関係ないけど、クリスマスになると聴きたくなってしまうジャズのピアノソロとピアノトリオがいくつか。
クラシックなら明るい曲の方が好きだけど、ジャズになるとなぜか哀感漂う曲を聴きたくなる。


クールで清々しくて、とてもロマンティックな”Sunday Song”
バイラークの硬質で澄んだピアノの音が美しくて素敵。

Sunday Song Richie Bairach




お酒が良く似合うムーディで渋いバラード”You Don't Know What Love Is”

John Coltrane - You Don't Know What Love Is




クリスマスの夜にひとり静かに過去の追憶するなら”We Will Meet Again”

Bill Evans We Will Meet Again (Piano Trio)

タイトルは、”We Will Meet Again”なのだけど、この曲は録音した年に亡くなり二度と会うことはないエヴァンスの兄ハリーに捧げられている。
ピアノソロバージョンもあるけれど物悲しすぎて、このピアノトリオの方が。哀しいけれどほんの少しだけ明るい。



最後は新しい年に向けた期待のようにポジティブで明るい”Hope”

Lars Jansson Trio - Hope

タグ:エヴァンス ヤンソン バイラーク コルトレーン

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2 Comments

ANNA  

yoshimiさん、おはようございます。
だいぶ前に、yoshimiさんの記事を読んで聴いてみたくなって求めたのが
ラーシュ・ヤンソンのアルバム「hope」でした。希望と幸福感に満ちた音楽
ですよね。おかげさまで、お気に入りの曲、アルバムとなっていますよ。

今回聴いてみて、いいなーと思ったのがバイラークの「Sunday Song」です。
バイラーくの硬質で澄んだ音色は、冬のひんやり冷たい空気のよう。素敵ですね。
これからまたゆっくり聴いてみたいと思ってます。

2015/12/22 (Tue) 08:52 | REPLY |   

yoshimi  

 

ANNAさん、こんばんは。

ヤンソンの「hope」、お気に召して何よりです。
タイトルどおり、いつ聴いても気持ちがポジティブに明るくなる曲ですね。

バイラークの「Sunday Song」は、若い頃のECM時代の録音です。
音色がキース・ジャレットに少し似ているような気はしますが、曲はキースのような理屈っぽさみたいなところがなくて聴きやすいです。
この曲は、ECMのソロアルバム『ヒューブリス』に収録されていますが、どちらかというと”Leaving”の方が好きですね。
ピアノ・トリオなら、クラシックをモチーフにしたアルバム『Round About Bartok』と『哀歌』が出ていますが、アレンジがかなり凝ってますので、ジャズとして楽しめます。
Youtubeにも音源がいくつもありますが、同じ曲名でもアレンジが違っていて、CDの演奏とは違うこともあります。

2015/12/23 (Wed) 00:29 | EDIT | REPLY |   

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