ブラームス=ラツィック編曲/ピアノ協奏曲第3番(ヴァイオリン協奏曲のピアノ協奏曲版) 

2016, 01. 17 (Sun) 18:00

久しぶりに聴いたデヤン・ラツィックの自作自演のブラームス=ラツィック/ピアノ協奏曲第3番。
ブラームスは2曲のピアノ協奏曲しか書いていないので、この”第3番”はラツィックがヴァイオリン協奏曲をピアノ協奏曲に編曲したもの。
ヴァイオリンパートをピアノに置き換えるだけでなく、ブラームス風の密度の濃い和音や和声を加えて、新しいピアノ協奏曲を作り上げているので、編曲の面白さと新しいブラームスのピアノ作品を聴く楽しみが味わえる。
これはライブ録音なので、この編曲版を書き上げて自作自演したラツィックの熱意と意気ごみが伝わってくる。

Brahms: Piano Concerto No.3 in D, Op. 77 - 1. Allegro Non Troppo
Dejan Lazić(pf), Vassily Sinaisky, BBC Philharmonic


Brahms: Piano Concerto No.3 in D, Op. 77 - 3.Allegro Giocoso, Ma Non Troppo Vivace



Brahms (Lazic): Piano Concerto No.3 Op.77, Rhapsodies Op.79, Scherzo Op.4 / Dejan Lazic, Robert Spano, Atlanta SO [SACD Hybrid] Brahms (Lazic): Piano Concerto No.3 Op.77, Rhapsodies Op.79, Scherzo Op.4 / Dejan Lazic, Robert Spano, Atlanta SO [SACD Hybrid]
2010/01/14
Dejan Lazic (Piano), Robert Spano (Conductor), Atlanta Symphony Orchestra

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<過去記事>
ブラームス=ラツィック編曲/ピアノ協奏曲第3番(ヴァイオリン協奏曲のピアノ協奏曲編曲版)

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