お菓子づくりの効用 

2006, 12. 27 (Wed) 19:13

自分でお菓子を作ることの利点を考えてみた。

1.カロリーコントロールができる。
   市販のお菓子のカロリーは馬鹿にならない。
   ケーキ1個で400kcal前後はある。ポテトチップスやかりんとう1袋は500kcal前後。
   カロリーをカットするには、バター、生クリームを使わない。
   とうふ、おから、ヨーグルトなどの代替材料を使う。
   砂糖、油分の分量を減らすなど。
   カロリーダウンの工夫の余地はたくさんある。

2.添加物が少ない、作り立てが食べられる。
   作ったその日に食べたり、せいぜい2-3日以内で食べるので、防腐剤は不要。
   材料そのものに含まれている添加物は、除去できないが。
   自分で作ったプリンとかの冷菓は冷蔵庫で2~3日。焼きケーキなら3日くらいは
   室温(冬)で保存できる。

3.低コスト
   バター、生クリーム、クリームチーズなどを使わなければ、かなりのコストダウンができる。
   たとえ、バター・生クリームを使ったとしても、人件費と輸送費などはタダ。
   やっぱり低コストなのは間違いなし。

4.材料や道具に詳しくなる
   お菓子材料や道具も欲しくなる。
   いろいろと情報を探すので、特徴、値段、使い勝手、出来具合などに詳しくなる。

5.レシピの評価ができる
   たくさんのレシピから、自分の作り方に合ったレシピを探す努力をするようになる。
   レシピが良さそうかどうか、少しくらいはレシピを見た段階で判断できるようになる。

6.運動になる
   立ち作業なので、ちょっと体を動かすのには良い運動。
   ホイップしたり、生地を捏ねたりするには、結構な力が必要。

7.PDCで試行錯誤する
   PDCっていうのは、Plan-Do-Checkという仕事のプロセス。
   お菓子は失敗することも多い。
   レシピを探して作り方を決める→材料・道具を用意する→お菓子作り
   →よく失敗する→原因を考える→作り方の改善点を考える→再度トライする、
   というPDCのサイクルができる。

   経験をつむと失敗も少なくなる。美味しいお菓子ができる。
   お菓子づくりが楽しくなる。

8.お菓子を買わなくなる
   不思議なことに、このごろお菓子を買わなくなった。
   ポテトチップスは、あの高カロリーが恐くて、絶対に買えない。
   ケーキ、ビスケット類もかなりの高カロリー。そもそも値段が高い。
   自分で材料を調達して作ったほうが、ずっと低コスト。
   少なくとも低コスト、低カロリーでできるレシピを探す努力をするようになる。
   味は市販品よりも落ちるけど、カロリーコントロールもできて、出来立てを
   食べれるので、トレードオフと思えば良い。

9.作る楽しみ
   結局、自分でお菓子を作ることが楽しいとは意外な発見というのが、
   メンタリティ面での最大の効用でしょう。

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