ナクソス・ミュージック・ライブラリ(NML) 

2016, 07. 04 (Mon) 18:00

7年以上前に、個人契約(毎月2000円弱)やピティナの会員サービスで、ナクソス・ミュージック・ライブラリ(NML)を数年間利用していた
ピティナのNML利用者が急増した(?)ためか、NMLを利用するのに会費以外にも利用料が必要になり、NMLを聴く頻度も減っていたので、それ以降は使わなくなってしまった。

数年前には、SONYの「Music Unlimited」をしばらく契約していた。
メジャーレーベルのクラシック音源があるにはあっても、登録数も少なく、聴きたい音源があまりなくて、結局ほとんど使わず。「Music Unlimited」自体も、サービス開始から3年経たずに終了していた。

最近、私の住んでいる市と大阪市の図書館が「図書館の相互利用に関する協定」を締結。
大阪市内の図書館で利用者登録をしたので、大阪市の図書館サービスも利用できるようになった。
大阪市の図書館は24館。どこもかなり遠方にあるので、直接行くことはあまりない。
以前から近隣の図書館を通じて、大阪市(や大阪府・近隣自治体)の蔵書を借りることはできる。
取り寄せてもらうのにかなり時間がかかるので、急ぐときは大阪市や大阪府の図書館に行けば、(貸出中や予約がない限り)すぐに借りることができる。

大阪市の図書館サービスを直接利用できる利点は、ナクソス・ミュージック・ライブラリ(NML)が利用できること。
大阪市は2014年1月5日からNMLの図書館向けサービスを導入。図書館カード所有者でパスワードの発行申請をすれば、自宅でもNMLを無料で利用できる。
NMLを導入している大学・学校・公共図書館は約130ヶ所(2016年6月時点)。公共図書館では、大阪市が最大規模の導入例だそう。
曜日や時間帯にもよるだろうけど、今のところNMLに接続しても、利用者数上限をオーバーして利用できないということはない。(利用者がそれほど多くはないのか、それとも、契約している同時アクセス数がかなり多いのか?)

現在NMLに音源を登録しているのは、膨大なマイナーレーベルに加えて、BISやCHANDOSをはじめ、Harmonia Mundi、Erato、いつの間にか、Warner Classics、EMI、Decca、Deutsche Grammophonといったメジャーレーベルまで参加しているので、昔と比べて聴ける音源が膨大に増えている。(ただし、発売後間もない新譜や既発盤であっても全て登録されているとは限らない。)

久しぶりにNMLを使ってみると、CDを買うほどでもないけれど聴いてみたい録音や入手しにくい廃盤を聴いたり、CD購入前に全曲試聴したりと、やはりかなり重宝する。
ちょっと悩ましいのは、買うつもりがなかったCDを全曲聴いていると、購買意欲が刺激されて、結局買ってしまうCDが増えてしまうことだろうか。

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