あたご梨 

2016, 12. 17 (Sat) 18:00

毎年この時期になると、岡山で兼業農家をしている親戚が送ってくれるのが岡山特産のあたご梨。
ふつうの梨4個分くらいの大きさで、私がもらったあたご梨は1個の重さが1.2kgくらい。もっと大きいものは、2~3kgくらいあるらしい。

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室温保存(10度前後)でも、紙で包んでおけば2か月~1か月くらいは保存できる。さすがに1か月くらい経つと、皮が多少シワってくることもあるけれど、カビって食べられなくなったことはない。
いつも4個もらうので、いろんな食べ方ができるのが楽しみ。

あたご梨をそのまま食べると、水気が多くて、食感が柔らかい。冷たい梨は体を冷やすので、少し電子レンジで温めた方が甘みが強くなる。寒い時期に食べる梨は、加熱した方が美味しく感じる。
私が一番好きなのは、梨のバター焼き。くし切りにした梨をバターで少し焦げ目がつく程度に焼くと砂糖をかけなくても十分甘い。
お菓子もいろいろ作れる。梨をすりおろして寒天で固めると、梨ゼリー。
砂糖(と白ワイン)を入れて煮込むとコンポート。
食べやすい大きさに切って冷凍保存すれば、シャーベット風。
ケーキやタルトに入れたり、ジャムにしたり、ピザにのっけても。
ヨーグルトであえたり、サラダに入れてもいいし、生ハムで巻けば即席オードブル。
食パンにのせてトーストすると、ジュワ~とした梨とサクサク食パンのアンバランスな食感が美味しい。

あたご梨のドライフルーツもネットで販売されていたので、あたご梨も自分で干してみた。
あたご梨は、切り口が黒くなりにくいので、塩水にはつけなくても良い。
数ミリの薄さにスライスしてそのまま数枚干して、2日後に1枚だけ味見してみると、思ったほど甘くない。
もっと長く干さないと水分が抜けて甘みが凝縮しないらしい。
いつから干したのか忘れた頃(1週間とか10日後くらい)に食べてみると、部分的に少し変色して半分くらいの大きさに縮んでいた。おかげですっかり甘くなってとても美味しい。


<梨のレシピ>
梨の料理&レシピ[フルーツ☆ヴァカンス -はせがわ農園-]

梨❀メープル トースト[cookpad]

梨のバター焼き[東京多摩青果株式会社]

加熱すると甘さが増し、口当りもソフトに『あたご梨のポーク巻きグリル』

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