門真れんこん 

2016, 12. 28 (Wed) 08:59

今年のおせち料理に使う食材をそろそろ買い始めた。
大阪府内でしかたぶん店頭販売されていないと思う「門真れんこん」(「河内れんこん」ともいうらしい)を使おうと思って、1本買ってみた。以前食べたことがあり、もちもちした食感が面白かったので。

門真れんこんは、なぜかいつも泥付きのまま販売されている。保存方法を調べていたら、いろいろ面白いことがわかる。
でんぷん質の多いモチモチとした食感のある蓮根ができるのは、泥沼状態の粘土質の土。
保存するときは、この泥を乾燥させないように濡れた新聞紙で包んでビニール袋で密閉して冷蔵庫で保存すると日持ちするとのこと。
煮るとお餅のように柔らかくなるそうなので、お雑煮に入れると、お餅の代わりになる?

食材レポート07 河内蓮根[関西食文化研究会]
「肉厚で繊維質が詰まっており、煮ると餅のように柔らかくなるのが特徴。モチモチとした食感で食べごたえがあるよ。すりおろして料理してもらうと、旨さをより味わってもらえる。」

旬食予報/れんこん(門真れんこん/小林淳一)


門真れんこんの収穫作業の映像を見つけて、びっくり。粘土質の沼地から泥まみれになって引っこ抜いていた。
こんなに大変な重労働だとは知らなかった。苦労して収穫された蓮根なので、有難くいただきます。

レンコン堀り (大阪門真三ツ島)



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