国産小麦「はるきらり」 

2017, 05. 11 (Thu) 09:00

今まで使った国産小麦は、はるゆたかブレンド、春よ恋、春よ恋ブレンド、キタノカオリ、ゆめちからブレンド、南部小麦。
価格も高いけれど評判の良いはるゆたかブレンドも、春よ恋&ブレンドも、ゆめちからブレンドも、ホームベーカリーで焼いたせいか、私の味覚が鈍いせいか、評判ほどの美味しさは感じず、普通に美味しい。
南部小麦はどっしり焼きあがって、味も濃い感じがしたので、これはもう一度使ってもいい気はする。

結局、定番で使っている国産小麦はキタノカオリ。
もちもちした弾力のある焼き上がりで、黄色がかった甘みのあるクラムが好みと合っている。
油脂類、糖類(砂糖、はちみつ、メープルシロップ)は使わないパンしか焼いていないので、そういう点でもハード系に向いている(と言われる)キタノカオリが一番合う。
加水率85%でチャバタ風に焼くと、水分をたっぷり含んだ糊のようなクラムがもちもち。小麦の味もしっかりしていて、美味しい。

「北海道のめぐみ」というネットショップのDMメールに、「はるきらり」という新しい小麦粉が紹介されていた。
「北海道のめぐみ」では何度か買ったことがあり、北海道産小麦粉の種類がネットショップのなかでは一番多いお店。送料が高いので、まとめ買いするときだけ買っていた。

はるきらりは、富澤商店もCUOCAも取り扱っていないので、発売されていたのを知らなかった。

春まき小麦「はるきらり」[北海道の食品加工研究データベース「あじ研北海道」]

小麦粉 強力粉 はるきらりストレート 2kg 北海道産[北海道のめぐみ]
「春よ恋よりも香り味ともによく、きめが細かくしっとりやわらかなパンに仕上がります。きめが細かくしっとりやわらかなパンが焼ける」のだそう。
しっとりやわらか系のパンよりは、もちもち弾力のあるパンの方がすきなので、これはたぶん使わないと思う。

十勝小麦でパンを作るということ1 くるみのランプ[パンラボ]
-リスドオルで作るバゲットを国産小麦で作りなさい、というのは、正直むずかしい。バゲットはもちもち感を出さないように、国産小麦の中では、唯一もち感が少ない小麦はるきらりを使っています。
-クロワッサンははるきらりで作っています。はるきらりは味が淡白な粉ですが、(はるきらりの)全粒粉を2割入れると、風味が豊かになります。

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