かんだやぶそば 

2006, 12. 04 (Mon) 22:00

昔勤めていた会社時代の同僚が神戸からやってきた。
東京らしい食べ物が食べたいそうだ。
これって東京人でない私にとっては結構難しいリクエスト。
ネットで一生懸命検索しました。

東京から連想する食べ物は、まず第一にそば。
両国の相撲を見にきたといっていたから、ちゃんこ。でも私はなべものはあんまり好きじゃない。
もんじゃやき、なんかもある。けど、大阪のお好み焼きの方がおいしいでしょ。

いろいろ調べて、やはりおそばの老舗にすることにした。
やぶそばが何か私はよく知らない。
東京にはやぶそば「御三家」というのがあるそうで、「神田の藪」「並木の藪」「池の端藪蕎麦」がそれ。
その中で、店構えに風情のある「かんだやぶそば」に行くことにした。


御茶ノ水駅から3分ほど行くと、高層ビルの立ち並ぶ界隈の片隅に、古い日本家屋のお店があった。
中は大正時代風?らしく、来い茶色の柱に、テーブル席とお座敷がある。
庭側にはレトロな窓があって、庭が見渡せるようになっている。

19:00閉店なので、急いで中に入る。

私は、おかめそば。彼女は、せいろうそばを注文した。
量は少ない。せいろそばは、2枚は軽く食べれるくらいの少なさ。おかめそばもちょっと寂しい。
そばは、なぜか緑色をしている。
そば殻ごと挽くかららしいが、正確なところは忘れてしまった。
二人で、そばずしと五菜盛合わせ(天ぷら)を頼んだが、全部合わせると結構なお値段。

味は確かに良かった。関西のおそばとは全然違う。
東京のおそばの方が絶対に美味しいと思う。
たびたびくるところではないけど、もう一度くらい行ってもいいと思えるお店だった。

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