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長野産ビーツ
滅多に見かけない長野産の大きな土付きビーツを2個200円ちょっとで購入。ビーツは北海道産かと思っていたら、長野でも作っているらしい。
ずっとストックしていたオーストラリア産テーブルビーツの水煮を食べきってしまったところなので、丁度良かった。

この生ビーツは、テーブルビーツ(直径5cm前後)よりもはるかに大きくて、長さ20cmくらい、直径(最大)15cmくらい。ちょっと小さなラグビーボールみたいな大きさで、根っこが付いていて、長い葉っぱは切り落としずみ。
テーブルビーツの水煮パックは6個入りが定価で400円くらい(売れ残りセールの時は100円で売っていたけど)なので、とってもお買得だった。

長野産ビーツは土付きなので、1個は新聞紙で包んでとビニール袋にくるんで冷蔵庫へ。冷凍庫がいっぱいなので、1週間程度保存してから茹でる予定。
もう1個は18cmサイズのお鍋で水煮。酢と塩を入れるのを忘れても、皮つきで茹でたので、綺麗な赤色に。
お鍋の高さよりもビーツの高さの方が高かったので、半分茹でてはひっくり返して茹でること1時間弱。
手で触ってもあまり柔らかくなかったので、一体何時間かかるかわからない。
皮を剥いでも蒸せば色が落ちることはなさそうなので、スプーンで皮をこそげ落としてから、2cm厚さにスライスしてお鍋で蒸しても、なかなか中心部が柔らかくならない。さらに1cm厚さにカットし直して、ようやくほどほどの柔らかさに蒸しあがり。

オースラリア産のテーブルビーツの水煮はかなり土臭かった。この長野産の巨大ビーツはあまり土臭くなくて、食べやすい。硬めに茹でているせいか、そういう品種だからか、あまり甘kない。
なんせ量が多いので、3日分使う量だけ冷蔵庫に保存して、残りは全て冷凍。これでかなり長い間ビーツを楽しめる。
ビーツは重量100gあたり糖質10gと人参程度の糖質量なので、50gくらいは気にせずに食べられる。
食べ過ぎるとお腹が緩くなるし、20~30gくらい食べるとかなりお腹が膨れるので、食べ過ぎる心配なし。

テーブルブーツより数倍大きなこのビーツは下処理に手間暇がかかる。
まず、タライでビーツの土をしっかり落とし、根っことか葉っぱの付け根のところをカットする。
皮つきのまま丸茹でするので、ある程度大きな鍋がないと、茹でにくい。アルミホイルでオーブン焼きという方法もあり。
ビーツを切ったり茹でたりしていると、一面赤い色に染まるので、調理道具や調理台に手を水で何度も洗い長しながら調理する必要あり。
唐辛子と違って、水で流せば色はすぐ落ちる。ふきんはすぐに水洗いすれば着色しない。服についてシミになったりしたら嫌なので、エプロン着用。
かなり柔らかくなったビーツを食べていると、手間暇かけた甲斐があったと思える。

ビーツを料理に使うと、赤い色が他の食材やゆで汁にもうつるので、和風おでんとかにはちょっと使えない。(着色を気にしなければ使える)
使いやすい料理は、元々色の濃いトマトシチュー、ラタトイユ、カレーや、サラダ、スープなど。
ピューレにして寒天ゼリーにできるし、パン生地に入れても良さそう。特にスープと寒天ゼリーはルビー色でとっても綺麗。
水で加熱すると、カレーも寒天ゼリーも甘みが抜けてしまったので、水で煮るのはなく、おからと一緒に加熱して、おからサラダにした方がビーツの甘みが美味しい。
お気に入りの食べ方は、冷凍したビーツをそのまま食べること。シャーベットみたいにシャリシャリして美味しい。ヨーグルトに混ぜて冷凍すればたぶんジェラートみたいになるはず。


テーブルビート/ビーツ:選び方と保存方法や食べ方[旬の食材百科]

赤ビーツとは[ふろーむ・とかち 坂東農場 ]
- 北海道が主産地のビート(てんさい)は砂糖原料用で白っぽい。ビートと同類のビーツは赤い。
- 冷涼な気候に向いた野菜(ロシアのボルシチに使われているくらいだから)。

ボルシチに不可欠な野菜、ビーツってな~に![辻調グループ]

ビーツの水煮/土屋 英明シェフのレシピ[シェフごはん]

【ELLE gourmet】ビーツレシピ一覧|エル・オンライン

[どうやって食べるの?]ビーツの食べ方&絶品レシピ集[NAVER まとめ]

『ビーツ』のおもてなしレシピ集[キナリノ]
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(非公開コメント受付中)

yoshimiさん、こんばんは。

寒くなると食べたくなるボルシチ。
なんですけど、私はお店で食べるばかりで自分で
ビーツを買って料理…したことはありません。
改めて「ビーツってな〜に!」を読んでみましたら、
ビーツって栄養あるんですね!
いつも色々な野菜を紹介くださって、野菜好き、野菜を
沢山摂りたい私はとても参考になります。
 
ANNAさん、こんばんは。

ボルシチに入っているくらいですから、ビーツは寒いところでしか育たない野菜なんでしょうね。
長野は夏は涼しいし冬は寒そうですから、ビーツ作りに向いた気候のようです。
赤色や紫色の野菜は栄養豊富らしいですし、ビーツの鮮やかな赤色をみると身体に良さそうな気がしてきます。

私が今まで見かけたビーツは、豪州産テーブルビーツの水煮パックとスライスビーツの瓶詰で両方とも輸入品です。生の国産ビーツは初めて見ました。
生ビーツは産直売場があるお店、テーブルビーツなら輸入食材店に置いてあるかもしれませんので、そういうお店を見かけたら覗いてみるといいですね。ビーツ以外にも珍しい野菜が見つかるかもしれません。
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クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
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好きな写真家:アーウィット

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