2018_03
02
(Fri)18:00

飾らなくなった雛人形 

雛祭りといえば、雛人形。もう15年近くお雛様を飾っていない。
2段とかの小さいな雛人形だったら毎年飾るだろうけど、家にあるのは私の身長よりも高い7段飾り。飾るとかなり場所をとるし、15体の人形にお膳や御道具など諸々一式を飾りつけるのに時間はかかるしで、飾ろうという気に全然ならない。
これから飾ることもないだろうし、棚板と人形・飾り道具を保管している箱は巨大で重たくて、毎年この時期になると、そろそろ処分しようかといつも思う。

一番簡単に処分する方法は、自治体の粗大ゴミに出すこと。棚と人形・小道具等を合わせて1000円くらいで引き取ってくれる。
でも、人形には魂が宿るとも言うし(信じてないけど)、この雛人形は祖母が3万円(当時ではかなり高額だと思う)を出してくれて、母親が乳児の私を背負って(人形問屋街がある)松屋町筋まで買いに行ったと聞かされてきたので、粗大ゴミに出すのはどうも気が進まない。

それ以外に処分する方法は、人形供養、寄付、オークション。
飾らなくなった雛人形の処分方法は?[エネチェンジ]

人形感謝(供養)代行サービス
毎年10月頃に東京大神宮の「人形感謝祭」で供養する。料金は1箱5000円。
業界団体の一般社団法人日本人形協会が行っているので安心。
宅急便で協会に送るときに、170cmサイズの箱に人形が全部入らないかもしれないので、申し込む前に詰め込んでみないといけない。


人形供養祭
大阪府人形問屋協同組合では、四天王寺周辺で毎年11月に合同の人形供養祭を行っている。
納め料は3,000円で、数個分程度。私のひな飾りは、人形が15体あるので、こちらでは無理。全部まとめて供養してもらうなら、東京大神宮の「人形感謝祭」に出した方が良い。


有効利用してもらうなら、寄付。そういう寄付先の施設を自分で見つけるのは難しいので、「セカンドライフ」というリサイクル団体を利用する方法がある。
人形の寄付[セカンドライフ ]
自宅集荷手数料、配送料金、リユースにかかる費用の全て込みで全国一律1,480円/1,980円(1箱あたり)。
確実にリサイクルしてくれるのなら、こちらにお願いするのも選択肢になる。
四条畷市国中神社で「人形供養」を行ってから、リサイクルする方法もある。こちらは170サイズ1箱が2980円。

オークションに出せば、本当に欲しい人が見つかる可能性はある。ヤフオクやメルカリの出品アカウントを持っていないので、この方法はパス。


寄付、リサイクル、譲渡では、寄付・譲渡先でどう扱われるかはわからないので(結局、最後には粗大ごみとして廃棄されたりするかも)、人形供養に出すのが一番良いとも思う。
結局、あれこれ考えた末に、今年も処分できずに、また来年の雛祭りを迎えるような気がする。

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