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ベトナム訪問記 18 ハノイ(11) 革命博物館
革命博物館は初めはあまり行くつもりがなかった。
が、歴史博物館の向かいにあるので、時間もあったし行ってみた。
ベトナム戦争の展示をしているのかと思っていたが、それは全くない。
その前のフランスとの独立戦争まで。
ベトナムは中国かフランスによる支配が延々と続いていたが、その歴史の展示だった。

歴史博物館に比べてほとんど観光客はいなかった。
軍服の係員が3人で椅子に座っておしゃべりしながら、入場者のチェックをしていた。
たぶん暇なんだろうな~。
中年の女性の軍人さんもいた。

ここは旧式だが、冷房があるだけ涼しい。
観光客の多い歴史博物館にはなくて、こっちの革命博物館にあるのが、共産党政権の国らしい?という気がした。
革命の歴史は共産党が目指してきた民族独立の歴史だから、それを展示している博物館は党にとっては、一応重要な位置づけなんだろう。
ベトナム戦争の展示は、なぜかホーチミンでしているそうだ。
北の勝利の歴史を南で展示するというのは、南部の人にとってみればいやがらせっぽいような気がした。

対仏独立戦争になると、ホーチミンの写真がたくさん展示している。
他の戦争指導者の写真も結構あったが、歴史的知識がなかったので、よく覚えていない。
博物館に来るときは、多少歴史を知っておけば、もっといろいろ気に留めることも多かっただろう。

涼しかったけど、戦争展示はそう面白いと思うものではない。

ガイドブックを良く見ると、美術博物館を見落としていた。
新旧のベトナム・アートがあるそうだ。
惜しいことをしてしまった!

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好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

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