ベトナム訪問記 11 ハノイ(6) ホアンキエム湖 

2006, 12. 04 (Mon) 05:00

ドンスアン市場からホアンキエム湖へ徒歩で向かう。
ベトナムは街路樹が多い。それも巨大。
暑くてもせめて街路樹の下を歩いていれば、徒歩でも散策できる。
まさに自然のアーケードだ。

ホアンキエム湖はハノイのど真ん中にある大きな湖。
周囲には巨大な樹が生い茂り、大きな木陰をつくってくれる。
人がたくさん湖の周りで涼んでいる。観光客もいるが、地元の民が結構多そうだ。
木陰の下に広がる芝生には、ポツポツと真っ白い彫刻があった。
丸っこい輪郭の彫刻で、仏教由来なのかどうかわからないが、ほんわかした面白さを感じてしまった。

ホアンキエム

ホアンキエム

ホアンキエム湖には、岸から赤い橋がかかっている玉山祠がある。
雨で湖が増水すると、この祠も一分が水に使ってしまうらしい。
祠は中国風の建築。

ホアンキエム

ホアンキエム

ホアンキエム

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建物の中には漢字で書いた巻物とかがかかっている。
武将の像もある。ベトナムには、尊敬される勇猛な武将が何人がいるそうだ。

ホアンキエム

ホアンキエム


湖で捕獲された巨大の亀の剥製もある。全長が2mあまり。巨大だ。
還剣伝説のカメさん?

ホアンキエム湖の伝説とは(ベトナムスケッチによると...)
 黎朝を建国したレ・ロイは、宝剣で明軍を討ち破りベトナムを中国支配から解放した。
 その後、レ・ロイが湖で遊覧していた時に、突然黄金の亀が出現し、「国が平和になったので、神に宝剣を返して欲しい」と告げて、瞬く間に宝剣を口にくわえて湖底に帰っていった。
このような伝説から、「Ho Hoan Kiem(還剣湖)」と呼ばれるようになった。

だそうだ。湖の名前は伝説にちなんでいる由緒正しい湖だ。

ホアンキエム

ホアンキエム


湖の中央部には「亀の塔」という小さな塔がある。亀に宝剣を奉還した場所がこの亀の塔だそうだ。

ホアンキエム


湖のそばには大きな建物がずっと連なっている。郵便局(ブウ・ビエン)もあった。
単語を覚えるのは、視覚からイメージと一緒に覚えた方が記憶が定着しやすそうだ。

ホアンキエム


ホアンキエム湖からみえるメリアハノイホテル。これは私が泊まったホテル。
2棟の高層タワーが聳え立っている。
ハノイ市内のランドマークを言われるのもよくわかる。

ホアンキエム

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