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ベトナム訪問記 11 ハノイ(6) ホアンキエム湖
ドンスアン市場からホアンキエム湖へ徒歩で向かう。
ベトナムは街路樹が多い。それも巨大。
暑くてもせめて街路樹の下を歩いていれば、徒歩でも散策できる。
まさに自然のアーケードだ。

ホアンキエム湖はハノイのど真ん中にある大きな湖。
周囲には巨大な樹が生い茂り、大きな木陰をつくってくれる。
人がたくさん湖の周りで涼んでいる。観光客もいるが、地元の民が結構多そうだ。
木陰の下に広がる芝生には、ポツポツと真っ白い彫刻があった。
丸っこい輪郭の彫刻で、仏教由来なのかどうかわからないが、ほんわかした面白さを感じてしまった。

ホアンキエム

ホアンキエム

ホアンキエム湖には、岸から赤い橋がかかっている玉山祠がある。
雨で湖が増水すると、この祠も一分が水に使ってしまうらしい。
祠は中国風の建築。

ホアンキエム

ホアンキエム

ホアンキエム

20070316060440.jpg


建物の中には漢字で書いた巻物とかがかかっている。
武将の像もある。ベトナムには、尊敬される勇猛な武将が何人がいるそうだ。

ホアンキエム

ホアンキエム


湖で捕獲された巨大の亀の剥製もある。全長が2mあまり。巨大だ。
還剣伝説のカメさん?

ホアンキエム湖の伝説とは(ベトナムスケッチによると...)
 黎朝を建国したレ・ロイは、宝剣で明軍を討ち破りベトナムを中国支配から解放した。
 その後、レ・ロイが湖で遊覧していた時に、突然黄金の亀が出現し、「国が平和になったので、神に宝剣を返して欲しい」と告げて、瞬く間に宝剣を口にくわえて湖底に帰っていった。
このような伝説から、「Ho Hoan Kiem(還剣湖)」と呼ばれるようになった。

だそうだ。湖の名前は伝説にちなんでいる由緒正しい湖だ。

ホアンキエム

ホアンキエム


湖の中央部には「亀の塔」という小さな塔がある。亀に宝剣を奉還した場所がこの亀の塔だそうだ。

ホアンキエム


湖のそばには大きな建物がずっと連なっている。郵便局(ブウ・ビエン)もあった。
単語を覚えるのは、視覚からイメージと一緒に覚えた方が記憶が定着しやすそうだ。

ホアンキエム


ホアンキエム湖からみえるメリアハノイホテル。これは私が泊まったホテル。
2棟の高層タワーが聳え立っている。
ハノイ市内のランドマークを言われるのもよくわかる。

ホアンキエム

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