ベトナム訪問記 5 ハノイ(2) レストラン 

2006, 12. 03 (Sun) 21:41

ベトナムでは、屋台は衛生上問題が多いので、私はパス。
短期間の滞在なのに、お腹をこわしたくないもので。

チャイルドの家で用意してもらった昼食では、ゆでた鶏肉が出た。
一瞬、鳥インフルエンザのことを考えたが、茹でていたので、そのまま食べることにした。
帰国してから厚生省のホームページで調べると、鶏肉を食べて鳥インフルエンザに感染した例はないそうだった。(旅行社は鶏肉を避けるよう注意書きを渡していたが)。
生はともかく、茹でている、水が汚れた川の水などでない、とかであれば、大抵の食事は衛生的にも大丈夫だと思う。
ただし、生野菜は、ハノイでもホテルや衛生状態のよさそうな店以外では食べなかった。

単独旅行なので、一人でレストランには入りにくい。
結局、現地旅行社で予約してもらったハノイの観光客向けレストランと、NGOが運営しているホアスア・トレーニング・レストランに入っただけ。
ヴィンコムシティータワーズでは、フォー24というフォー屋さんでフォーを食べた。
観光客向けレストランは20ドルもしたけど、中身は大したことはない。
麺とかご飯類とかばかり。インテリアは良いけど、高かっただけでした。
ホアスアとフォー24はそこそこ美味しかった。

ホア スア(Hoa Sua) トレーニングレストラン
フランスのNGOが運営する職業訓練校Hoa Suaスクール付属のトレーニングレストラン。
Hoa Suaスクールは、ストリートチルドレンや孤児などの子供達に、料理やサービス業に従事するための職業訓練をを行っている。

トレーニングセンターは、ランチセットとマンゴージュースで8ドルくらい。外国人向けとしては安い方。
味付けや盛り付けは欧米風で、味はなかなか良かった。少なくとも前日に行った20ドルのレストランよりはずっと良い。マンゴージュースもとっても濃くて美味しい。
何より子供達が一生懸命、注文を聞いてくれたり、料理の説明をしてくれるのが、可愛らしい。
彼らは英語が話せる。欧米人のお客が多いからだろう。

日本のNGOが運営している日本食レストランがフエにある。
Hoa Suaのように社会福祉と教育とビジネスが両立するのであれば、NGOモデルというかビジネスモデルとしては理想的かもしれない。

日本のNGOもホーチミンで日本語学校を経営し始めた。
ビジネスモデルとしてはいいが、これはNGOの資金調達方法の一つ。
ここに現地の子供や若者の職業訓練を組み込むようなモデルがあれば面白いが、なにせ日本語を習得するのは数年かかる。
それでも、日本語や英語、中国語が使えるようになれば、条件の良い職業に就ける可能性は高くなると思う。

ヴィンコムシティータワーズのフォー24
ホーチミンでは結構有名なフォー屋さんらしく、ハノイにも出店してきた。
日本のフードコートにある麺屋さんみたいな雰囲気で、衛生状態は良さそう。

英語ができる女性が1人いて助かった。
フォーガーを食べたかったけど、チキンでは通じないのです。
ちゃんとフォーガーと言えばよかったけど、現地では英語で話すクセがついてしまった。
それじゃ私は何のためのベトナム語を習ってるんだろう??

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