ケンタロウの料理本 

2007, 02. 17 (Sat) 18:28

初めて小林ケンタロウの料理本を買った。
なかなか、豪快かつ大雑把(?)な料理の仕方だ。
彼は、鉄のフライパンやル・クルーゼのキャセロールを使っているので、道具にはこだわりがあるみたいだ。
私も鉄のフライパンとル・クルーゼのココットロンドを使っているので、なぜか彼には親近感をもってしまった。

「バーンと、うれしいおやつ」は、”お菓子”じゃなくて、”おやつ”のレシピ。
簡単そうな手作りおやつばかり。
最近は、やたら凝っているお菓子本が多いけど、男の人が作る甘いおやつって、子供の頃食べたような風情が合って、この本って面白い。
但し、材料は手抜きぽくなくて、風味やしっとりさが出るバター、生クリームはしっかり使っている。
料理本にはよく著者のコメントが載っているが、彼のコメントもなかなか面白い。
こういう料理人って好きだな~。

バーンと、うれしいおやつ バーンと、うれしいおやつ
小林 ケンタロウ (2000/10)
文化出版局
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「野菜ばっかり」とは、「ケンタロウの野菜がうまいッ!」は、野菜をで~んとメインにすえた美味しいレシピ。
簡単だけど、ボリュームがあって、美味しそう。
野菜が大好きなので、見てみて楽しいレシピ本。
あまり料理しない野菜でも、不思議と作ってみたくなる。

おやつの本も野菜の本も、写真がとっても大きく、料理が豪快に見える。
それでいて、なぜかセンスの良さを感じてしまう。
料理そのものをど~んと中心に据えているからか、小ジャレておスマシしていないところがとっても新鮮。
彼のキャラクターが感じられて(演出かもしれないが)、女性料理人の本とは違った楽しさ、面白さがある。

野菜ばっかり 野菜ばっかり
小林 ケンタロウ (2003/06)
文化出版局
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ケンタロウの野菜がうまいッ! ケンタロウの野菜がうまいッ!
ケンタロウ (2005/03)
学習研究社

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