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イーストフード・乳化剤無添加パン
ヤマザキのパンを買ったときに思い出したイーストフードのこと。
昨日買った神戸屋の食パンには、「イーストフード・乳化剤無添加」と袋に書かれている。

イーストフードについて調べてみた。

国の農林水産消費技術センターでイーストフードについて安全性も含めて説明している。
国のサイトだから、確たることしか言わないし、マイナス面は表現に気をつけている。

神戸屋パンのサイトでは、「イーストフード・乳化剤無添加」のページを大きくして、PRと開発話を載せている。
Q&Aのコーナーもあるが、書き方はマイルド。
要点は、
○イーストフード添加によりパン生地が安定するので、大量生産可能。
○乳化剤は老化防止(やわらかさを保つ)のための添加物。
○イーストフード・乳化剤無添加により、パンは美味しくなる。昔のパンはイーストフード・乳化剤は使っていなかった。

イーストフードについては、たしか「買ってはいけない」という本にイーストフード入りのパンが取り上げられていて。
この本は間違いも多くて、結構批判されていたから要注意。
けれど、書いていることはとても勉強になった。
私はこの本がきっかけで、良い無添加化粧品に出会うことができた。

この本に取り上げられていたのは、たしか山崎製パンだったと思う。
イーストフードが問題とされていたと記憶している。
山崎製パンの社員はヤマザキパンを食べない、なんて話をする人もいる。
そういうことはないだろうが、大量生産するパンの製造工程は、工業製品そのものらしい。
添加物はドバドバと入れる。
あれを見ると食べる気がうせるかもしれない。
お菓子メーカーで作っている、大量生産タイプのお菓子も同じだろうと思う。

私は単純な人なので、添加物は少ないに越したことはないと思っている。
化粧品もなるべく添加物の少ないもの、添加物が肌に負担にならないものを使う。
ネイチャー生活倶楽部の化粧品はもう10年近く使っている。
品質もよく、パッケージや広告宣伝費に無駄な費用はかけていない。

自分で手作りするお菓子は添加物を入れないので、既成のパッケージものを買うよりも安心。
材料自体に添加物が入っているのは、避けられないが。
パンもなるべくイーストフード・乳化剤無添加ものか、天然酵母ものを買いたい気がする。
日々、食品を口に入れるたび、いろんな添加物を吸収している。
自給自足でないのなら、それを避けることはできないが、添加物がないという選択肢があるなら、そちらを選んだ方が良いと思う。

気が向いたときに、リーガルのブレッドメーカーでパンを作る。
入れるのは、強力粉、バター、水、塩、スキムミルク、砂糖、ドライイースト。
この機種は天然酵母は使えない。
イーストフードとか乳化剤は使ったことがないし、自分で食べる分だけ焼くので、使う必要もない。
焼いたパンは冷凍して、またグリルやトースターで温めれば、ほかほかの美味しいパンが食べられる。
そう考えたら、手作りパンは、材料に入っている添加物を除けば、作る工程では添加物を入れないので、安心といえば安心。
それに、焼きたてのパンはとっても美味しい。
リーガルのブレッドメーカーは発酵時間がとっても長いから、焼き上がるまで合計4時間くらいかかる。
といっても、材料を入れてしまえば、あとは捏ねる、発酵させる、焼く、は機械がしてくれるが。
また、手作りパンを作りたくなってしまった。


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クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
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