砂糖の中毒性 

2007, 03. 07 (Wed) 19:48

以前インシュリンダイエットの本を読んだときに、砂糖は精製したもの=白い砂糖ほど、体内への吸収が高くて、太る原因になる、と書いてあった。
それ以外、上白糖、グラニュー糖は使わず、ほとんど三温糖、はちみつを使っている。

※後で調べたら、三温糖は上白糖の精製過程で最後に残ったもので、精製度が低いというのは誤り。製造過程は白砂糖とほぼ同じ。白砂糖というよりヘルシーというのは俗説ということ。物販サイトに書いてあることは、額面どおりは信用しない方が良さそう。また、白砂糖は製造過程に塩酸を使っているので、”漂白している”と言われてしまうのだと思う。

コーラ類の炭酸飲料は飲まない。
ジュース類もこのごろは飲んでいない。
それよりも香ばしい健康茶が美味しいので。
特にアーティチョーク茶(百合花茶)の甘みがお気に入り。

砂糖は中毒性があると言われるが、確かにそういう気がする。
家にはたくさんお菓子がストックしている。
間食のおやつ、食後のデザートは欠かせない。
といっても、最近はもっぱら手作りお菓子。
手作りの良いところは、砂糖の量をコントロールできるところ。
1日食べるお菓子の中の砂糖は、大体スプーン2杯程度に納まっている。
これに料理の時に使う糖分が加わるので、砂糖の摂取量は思ったよりもかなり多いと思う。
さつまいもやカボチャにも糖分があるが、こちらはもとから自然な糖分なので、それほど気にしなくて良いだろう。
和菓子はヘルシーというが、お菓子を手作りにするようになって実感としてわかったが、洋菓子よりも大量の砂糖を使う。
和菓子はバター、生クリームを使わないので、カロリーや乳脂肪は少ないが、糖分は異常に多いと思う。
特に、あんこがたくさん入っているものはほどほどに。
甘い煮豆も要注意。あの砂糖の量もとんでもなく多い。

小さい時は、焼き芋、ふかし芋、、干し芋、とかが、よくおやつに出ていた。
焼餅、わらびもち、ところてん、とかの甘くないのも、おやつだった。
あとは、果物類。バナナ、りんご、もも、柿、すいか、ぶどう、etc.。
自然の糖分なら、異常過食をしなければ、一番害が少ないように思える。

疲れたとき、徹夜明け、長時間ぶっつづけの仕事には、甘いものが欠かせない。
血糖値が低下しているせいだろうが、甘いものは精神的にリラックスできる効果がある。
これって、砂糖依存症の典型かも。
遠足でもキャラメルやチョコレートを途中で食べるのは、疲れを回復させるためらしい。

徹夜や過度の睡眠不足の時は、無性に甘いものが大量に食べたくなる。
これはかなり病的なところがありそうだが、睡眠不足だと、生存本能が働いて、食欲が増進される、というのをどこかで読んだ。
いろいろ調べると、睡眠不足だと食欲抑制ホルモンの分泌が減って、食欲増進ホルモンの増えるらしい。
確かに、よく眠れている時は、お菓子の食べる量・時間が自分でコントロールできる。
睡眠不足の時は、憑かれたように一気に食べてしまう。体が無性に甘いものを欲しがるようだ。
おかげでかなり太ってしまった。
しかし、過食症にはなってないので、そういう病的さはないだけ安心。
変なたとえだが、NGO関係の活動に関わっていると、食べる物もなく死んでいく人たちのいる世界があるとういことを、日常的に情報として目にすることになる。
その一方では、食べる物がありすぎて病気になる人たちがいる世界があること。
そう思うと、病気になるほど過食したいとは思わなくなる。

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