ういろう(外郎) 

2007, 03. 18 (Sun) 20:41

ういろうは漢字で「外郎」と書く。
なんで外郎と書くのかは不思議だったが、”TOPPY.NET 名古屋と東海3県の総合情報”「ういろう裁判」に、外郎の名前の由来が出ていた。
諸説はあれど、下郎は中国から伝わった薬。来日した中国人が作った「外郎透頂香」を小田原の行商人が売り歩いていたが、これを外郎売りと言った。その薬と一緒にお菓子を売っていたところ、現在ではお菓子の方が有名になった、ということらしい。

名古屋の名物かと思っていたが、伊勢、京都などの名物でもあるそうだ。
作り方は、米粉と黒砂糖を混ぜてから、蒸すだけ。
抹茶、小豆、コーヒーとかを混ぜ込んだういろうを良く見かける。
名古屋で有名なのは、「大須ういろ」と「青柳ういろう」。
伊勢市名物の
「虎屋ういろ」は、小麦粉を使うので、他のういろうとは食感が異なるそうだ。

今日のおやつはういろう。
レシピは小麦粉で作るういろうで、蒸さずに電子レンジで作る。
小麦粉、砂糖、塩を混ぜて水に溶かし、電子レンジで加熱すれば出来るという簡単なレシピ。
半分は粉末ココアを混ぜ込んでチョコレートういろうにした。

ういろうは加熱しすぎるとカチカチに固まってしまうらしいので、短めに加熱時間をセットして様子を見る。
表面が乾燥してしまったのは、やはり加熱のしすぎのようだ。
試食してみると、ういろうもどきのようではあるが、そこそこ食べれるおやつ。
餃子の皮で作った八ツ橋もどきよりは、随分マシ。
ういろうは甘さを出すために、砂糖を大量に使っているので、一度に食べるのは控えた方が良い。
お店で買ったものは砂糖の量がいくらかわからないが、自分で作ったものを食べると注意するようになる。
蒸し器で蒸してみたら、もっとぷるるんとするかもしれないが、1時間以上は蒸さないといけないらしい。
小麦粉に上新粉を混ぜて作る方法も見つけた。
今度はそれで作ってみれば、もう少しういろうっぽい食感になるかもしれない。

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