手作り豆乳とおから 

2008, 02. 22 (Fri) 04:04

1年くらい前から、牛乳の代わりになるべく豆乳を使うようにしている。
いつもは、イオンで売っているマルサンアイの「有機豆乳無調整」(1リットル)を買っている。
スジャータの「無調整有機豆乳」(900ml)も同じ値段で、そちらの方が大豆たんぱくの比率が10%で若干高め。
いずれも国産大豆と書いていないので、アメリカ、カナダ、または中国の有機大豆を使っているはず。

半年くらい前に、イオンのバーゲンで500円(定価3000円くらい)で買った豆乳メーカーを初めて使ってみた。
結構手間暇がかかりそうなので、長いこと棚ざらし状態になっていたが、富澤商店で北海道大豆1.4kgを買ったので、豆乳を作ってみる気に。

説明書で作り方を読むとわりと簡単。
30gの大豆を8-15時間浸水させ、水を捨てて豆乳メーカーでゴリゴリとつぶす。全部ひけたら、200ccの水を加えて電子レンジの200W以下(解凍モードなど)で5分加熱。後は、ペーパーフィルターで濾して、豆乳絞り。フィルターにはおからが残って、できあがり。
20分くらいあれば、作業は完了する。

早速ためしてみたが、大豆を豆乳メーカーでごりごりすると、とても粗いおからしかできないのがわかった。
大豆が硬かったせいかもしれないが、手でうすのように引くのだから、市販のおからみたいにきめ細やかにはいかないような気がする。

ネットで豆乳づくりのレシピを探してみると、ナショナルの「豆乳も作れる!ジューサーミキサー」のレシピサイトがあって、こっちは電動式のフードプロセッサーみたいに割りと細かく砕けているようだ。
一応「市販品に比べて、粗いおからになります。」と注意書きが書いているが。

豆乳メーカーの類がなければ、フードプロセッサーでも作れる。
ためしにフープロでガーッと作ってみると、生吾(大豆を砕いた液体のこと)はかなり滑らかな出来上がり。
豆乳を絞った後のおからは、市販品にかなり近いきめの細かさ!
加える水の量を調整すれば、濃度を濃くすることもできるので、やっぱりフープロ方式が一番安上がりでいい。
豆乳メーカーはまた棚のしまっておくことにしたが、450ccと200ccの耐熱カップはいろいろ使えるので、結局500円で耐熱カップ2つを買ったようなもの。これはこれでお得な買い物だった。

豆乳とおからを作ったら、豆乳は保存1日、おからは必ず加熱して冷蔵庫で1日または冷凍庫で1ヶ月くらいが保存の目安らしい。(上のナショナルのサイトに書いてあった)。

コスト計算をしてみると

手作りの場合
 大豆(北海道産とよまさり) 50g 22.5円
  →豆乳200cc(これは増減可能)とおから40~50gくらい?がとれる。

市販品購入の場合
  豆乳200cc 約40円
  おから 50g 約20円

手作りだと23円の大豆から、合計60円相当分の豆乳+おからが取り出せることになる。
この分量だと若干豆乳の濃度が薄めのような気がするが、それでもおからが作れる分を考えると、手作りだとかなり安あがり。
大豆の国際価格が高騰しているので、市販の大豆も豆乳もこれから値上がりするんだろうな~。
この国産大豆で手作りするのが一番コストが安くてすみそうな気がする。
市販の豆乳は有機大豆、手作りは国産大豆。一体どっちがよりヘルシーなんだろうか?
私はたとえ中国産でも、JAS認証済みの有機大豆なら別に抵抗はないので。

今日手作りした豆乳で、さっそくアガーの豆乳ココアプリン(3個分)と、おからサラダを作ってご飯とデザートに。
市販の生おからよりも水分が少ないので、マヨネーズとあえるとかなり美味しい。
それなりに手間はかかるけど、手作りは財布と胃にも優しく、楽しいものです。
当分、豆乳とおからの手作りにはまってしまいそうな気がする。


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