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2008-04-19 Sat 17:53
ホームベーカリーでパンを焼くのが生活パターンの一部と化して、パンを買うことが無くなっている。
この小麦粉値上がりの中、自分で焼くのが一番安上がり。 粉と材料とイーストにこだわれるし、余計な添加物も必要なし。 バターや砂糖、卵、牛乳をたっぷり使ったリッチな生地が好きな人が多いようで、巷にあるレシピはコッテリした出来上がりのレシピが多い。 ややリーンな生地でも、ふんわりしてもちもちとしたパンをホームベーカリーで焼きたいのなら、濱田美里さんのレシピブックが一番良いと思う。 全般的に、バターと砂糖が少なめ、卵と牛乳も多用するほどでもない(スイートなパンだと当然使っているが)。 彼女のレシピは、結構意外な材料や組み合わせをしているので、やや冒険的。 全然膨らまないので配合が悪いとレビューもあったが、リーンなパンを焼きなれているので悪い出来上がりではないと思う。
この本は写真もクリアだし、いろいろバリエーションも多くて、作ってみたいパンが多い。 和風の材料(きな粉、黒蜜、そば粉、ごまとか)を使ったレシピもいろいろあって、見ていて面白い。 洋風のリッチなパンのレシピには興味のない人には、この本はかなり楽しい。
天然酵母パンは、日にちがたつにつれ熟成して美味しいと書いていたので、昨日焼いたくるみレーズンブレッドを常温で置いている。この時期だと、まだ冷凍庫保存でなくてもいけそう。 今日食べてみると、しっとりしていて柔らか。バターと砂糖を15gづつ入れたのが良かったのかも。 天然酵母で焼くと、あのイースト特有の臭いがなく、どっしりとした重みのあるパンになる。 もうドライイーストはあまり使わなくなるような気がする。 レシピとは関係ないが、この本の写真は全般的に暗くて、焼きあがったパンの色合いやきめがわかりにくい。 天然酵母パンなので、自然な雰囲気を出すために木質的な感じの暗めの色調にしたのかもしれないが、肝心のパンのイメージがわからないければ意味がないな...。
たまたま昔買った本が、彼女だったと最近気が付いた。 メープロシロップが砂糖の代わりに使われているし、他の材料も凝っていて、かなりコストのかかるお菓子が多い。 そもそもマクロビ系のお菓子は、材料にこだわりがあるので、ぜいたくなお菓子と言える。
これはこの間発売されたばかり。天然酵母に凝るようになれば買うかも。
これは、有名な上田まり子さんの本。彼女の本はおうおうにして、油脂・乳製品・卵・砂糖をたっぷり使ったものが多くて、あまり好きではないが、この本だけは例外。 タイトルどおり、油脂(ショートニング)は20gを超えることはほとんどなく、砂糖も控えめ、牛乳・卵もあまり使われていない。 それに米粉を使ったレシピと、ホームベーカリーでの焼き方が載っているのが、特に良い。 |
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