*All archives*



ル・クルーゼ ウィンザーポットの使い道
ル・クルーゼのウインザーポットは、見た目には可愛らしいけれど、これはかなり使い勝手が悪い。

 -底が小さいので、コンロは中火以下でないと火が鍋からはみ出し、熱効率が悪くなる。そのせいか、お湯を沸かすにも時間がかかる。
 -底の直径が小さすぎて、IHコンロの機種によっては通電しない可能性がある。
 -煮物の場合は、具が山積みになるので、大量の煮汁を入れないと火の通り・味の浸透が悪い。
 -スープやお味噌汁を作るのにはよいが、わざわざこんな重い片手鍋を使うメリットがない。もっと軽い底三層構造のステンレスの片手鍋で十分。

あれこれ使ってみたが、ル・クルーゼのココットロンドやストウブ、ヴィタ・クラフトの使い勝手のよさには遠く及ばず、お蔵入り。

ヴィタ・クラフトで煮豆を作っていたが、豆からでる独特のアクが鍋に残って、これがなかなかとれない厄介な代物。
ここで、買ってからほとんど使っていなかったウィンザーポットで煮豆を作ると、保温性は良いし、重曹で洗えば大体は汚れがきれいに落ちる。
それ以来、ウィンザーポットはお豆専用鍋として使っている。


<乾燥豆の戻し方>
 -乾燥豆(大豆、金時豆、手亡豆、紫花豆など)を良く洗って、沸騰したお湯の中に入れて、再度沸騰されてからすぐ火を止める。

 -そのまま3時間くらい放置して、金時豆等の茹でこぼしが必要なお豆の場合はお湯を捨てて、再度沸騰したお湯の中で入れてから、また3時間ほど放置。
   大豆の場合はそのままそのお湯を使うが、アクをとっておく。(大豆のもどし汁は、おだしに使えます)

 -豆の硬さを確認して、好みの硬さになるまで、茹でる。甘い煮豆を作るときは、やや柔らかくなってから、砂糖を半分いれ、残りの砂糖、塩、しょうゆを火を止める前に入れて、出来上がり。


 お豆を放置しているときに、鍋のふちに水分がかなり残るので、まめに水分をふきんでとれば、錆はかなり防げる。錆が出たとしても、鍋のふたの淵なので大したことはない。
 しょせん鍋は道具でしかないので、そんなに気にはならないが、錆が気になる人は、やめておいた方が良いでしょう。

Secret
(非公開コメント受付中)

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
タグリスト
マウスホイールでスクロールします

月別アーカイブ

MONTHLY

記事 Title List

全ての記事を表示する

リンク (☆:相互リンク)
FC2カウンター
プロフィール

yoshimi

Author:yoshimi
<プロフィール>
クラシック音楽に本と絵・写真に囲まれて気ままに暮らす日々。

好きな作曲家:ベートーヴェン、ブラームス、バッハ、リスト。主に聴くのは、ピアノ独奏曲とピアノ協奏曲、ピアノの入った室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、ピアノ三重奏曲など)。

好きなピアニスト:カッチェン、レーゼル、ハフ、コロリオフ、フィオレンティーノ、パーチェ、デュシャーブル、アラウ

好きなヴァイオリニスト:F.P.ツィンマーマン、スーク

好きなジャズピアニスト:バイラーク、若かりし頃の大西順子、メルドー(ソロのみ)、エヴァンス

好きな作家;太宰治、菊池寛、芥川龍之介、吉村昭、ハルバースタム、アーサー・ヘイリー
好きな画家;クリムト、オキーフ、池田遙邨、有元利夫
好きな写真家:アーウィット

お知らせ
ブログ記事はリンクフリーです。ただし、無断コピー・転載はお断りいたします。/ブログ記事を引用される場合は、出典(ブログ名・記事URL)を記載していただきますようお願い致します。(事前・事後にご連絡いただく必要はありません)/スパム投稿や記事内容と関連性の薄い長文のコメント、挙動不審と思われるアクセス行為については、管理人の判断で削除・拒否いたします。/スパム対策のため一部ドメインからのコメント投稿ができません。あしからずご了承ください。