ル・クルーゼ ウィンザーポットの使い道 

2008, 12. 24 (Wed) 07:55

ル・クルーゼのウインザーポットは、見た目には可愛らしいけれど、これはかなり使い勝手が悪い。

 -底が小さいので、コンロは中火以下でないと火が鍋からはみ出し、熱効率が悪くなる。そのせいか、お湯を沸かすにも時間がかかる。
 -底の直径が小さすぎて、IHコンロの機種によっては通電しない可能性がある。
 -煮物の場合は、具が山積みになるので、大量の煮汁を入れないと火の通り・味の浸透が悪い。
 -スープやお味噌汁を作るのにはよいが、わざわざこんな重い片手鍋を使うメリットがない。もっと軽い底三層構造のステンレスの片手鍋で十分。

あれこれ使ってみたが、ル・クルーゼのココットロンドやストウブ、ヴィタ・クラフトの使い勝手のよさには遠く及ばず、お蔵入り。

ヴィタ・クラフトで煮豆を作っていたが、豆からでる独特のアクが鍋に残って、これがなかなかとれない厄介な代物。
ここで、買ってからほとんど使っていなかったウィンザーポットで煮豆を作ると、保温性は良いし、重曹で洗えば大体は汚れがきれいに落ちる。
それ以来、ウィンザーポットはお豆専用鍋として使っている。


<乾燥豆の戻し方>
 -乾燥豆(大豆、金時豆、手亡豆、紫花豆など)を良く洗って、沸騰したお湯の中に入れて、再度沸騰されてからすぐ火を止める。

 -そのまま3時間くらい放置して、金時豆等の茹でこぼしが必要なお豆の場合はお湯を捨てて、再度沸騰したお湯の中で入れてから、また3時間ほど放置。
   大豆の場合はそのままそのお湯を使うが、アクをとっておく。(大豆のもどし汁は、おだしに使えます)

 -豆の硬さを確認して、好みの硬さになるまで、茹でる。甘い煮豆を作るときは、やや柔らかくなってから、砂糖を半分いれ、残りの砂糖、塩、しょうゆを火を止める前に入れて、出来上がり。


 お豆を放置しているときに、鍋のふちに水分がかなり残るので、まめに水分をふきんでとれば、錆はかなり防げる。錆が出たとしても、鍋のふたの淵なので大したことはない。
 しょせん鍋は道具でしかないので、そんなに気にはならないが、錆が気になる人は、やめておいた方が良いでしょう。

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